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俺は自分の考えを言ったまでだが
[問いにラスを見る狐面。]
――長老殿の根拠がどんなものかはしらないが、
リディア嬢が何度も巫女殿に会いにいったりしていたのを目撃していたようでね。
彼女だったら、巫女殿は油断するのではないかということではないかな。
[岩を蹴り、上昇気流を利用して高く上がる。
整えた翼はよく空気を孕み、多少の荷物も影響なく空を滑る。
時折、アヤメのニ翼の様子を伺いつつ、広場へと舞い降りた。]
………長老は? そうか。
[居場所を聞き、儀式の場へと歩を進める。]
…でも巫女さんに近い、って理由だけなら、ジョエルだって居るし。
リディアが、て根拠があったんかな?
[狐の言葉には、やはり少し納得出来ない、といった風に首を振った。]
長老が、リディアさん……を?
……僕、リディアさんが、虚に捕らわれてる、ようには……見えなかった……けど
[狐の言葉を受けて、ラスの服の裾をきゅっと握る]
孤児 オーフェンが「時間を進める」を選択しました
学生 エリカが「時間を進める」を選択しました
まぁ、あまり家を出ることはありませんが…。
今日はオーフェンを探していたのですよ。
昨日リディアの家には来られなかったので。
とりあえず、お元気そうでしたので。
後で、リディアとお話するようにと。
[ カレンの所に居たことは知らない。]
面白いというか…まぁ、興味深いというか。
お友達と呼ぶにはあまりお話しませんが。
[ そう言って考えこむ素振りをみせた。]
猟師 スティーヴが「時間を進める」を選択しました
御令嬢 ロザリーが「時間を進める」を選択しました
[訊ねる語調のカレンには、一つ頷き、軽い口調で笑う]
そ。なんでも、森のお友達なんだってさ。
いやー、お友達らしいから、嫉妬せずに済んだとこだよ。
[ネロが陽気に笑うのを見れば、こちらには安堵の息を零し]
お前が融通聞く奴で良かったよ…。
さァ。
どうして一番リディア嬢を疑ったのか、理由は知らないが――
長老殿も人だということか、と、思うがな。
[ラスと、オーフェンを見て]
――あまり好いてはいないように見えたな。
[スティーヴに続いて飛び立ち、風を操る。
飛行が不安定なのは否めないが、遅れぬようにと続き、広場に舞い降りる]
ふうっ……やっぱり、四翼で訓練しないとダメか。
[そんな呟きをもらしつつ、儀式の場へと向かうものの。
奇妙な胸騒ぎがするのは、抑えられずにいた]
[ネロの答えにしばし、首を傾げていたが]
……質問が悪かったのかもしれないな。私は人といるのが嫌いではないし、こうやって知っている人を見つければ酔っていくけれど、一人になりたいときも、ある。ネロも、両方、なのか。
少女 カレンが「時間を進める」を選択しました
少年 ネロが「時間を進める」を選択しました
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