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[小さな子供は、手を引いても大人達に邪魔されて、なかなか思うように進めない。結局、痺れを切らしたのは男の方で、そのまま子供を腕へと抱き上げた]
何だ?
[その視界に近づいて来た都市の上層部の者達の姿が映る]
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後、やっぱりエルザの揺れる髪はフラグだったのかな?
ボタンに絡まった、とベタなことをやろうとしたのだが。
話題を振った感触が芳しくなくて避けてしまった。
リディは逆に、こちらに絡みたそうに見えたのだよな。
やけに気にしていたから。
逃げられた時点で違うということだったのか――!
まあ、あれだ。
わからないときは素直に安全なところ占っておけ。
そっか。なら安心……ん?
[ざわめきに視線を向けると、そこには上層部の連中。
意図せずとも、スッと眼が細くなる。]
おいでなすった。審判の刻ってとこですか。
司書 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
[ミハエルのことを返事するとエーリッヒは少し安堵したようにも感じて内心首をかしげる。仲がよい兄弟なのだろう。そういえばミハエルもなんだかんだいって気にかけてたし。などと思っていれば。上層部。なるものの姿が目に入り]
なーんでかしんねーけど、ああいうのがいけ好かなく感じるのはなんでなんかなぁ。
[思わずぼやく]
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まあ、きっとリアルに集中しろという神の思し召し。
>オトフリートメモ
当たり。ちなみに爆発は絵師と呪狼相手だけである。
逆呪殺どうやって描写すれば良いかなと思って。
そも、更新前に診療所戻り&落ちにするつもりだったのだ。
嫌な予感は多少したからな!
奏者 ミハエルが「時間を進める」を選択しました。
[ジッと上層部の連中を睨んでいたが、その耳に入るエーリッヒの言葉。
それに呆けた様な顔で振り向くと]
はぁ? 何いきなり。そんなんまるで…………
[だが、そこで喉まで出掛かった言葉を飲み込み]
……ん。わかった。
もしそうなったら、俺が何が何でもミハエルの奴守ってやんよ。
[そう言って、エーリッヒに笑顔を向けた。]
職人見習い ユリアンは、奏者 ミハエル を能力(守る)の対象に選びました。
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[彼らが近づいて来たのは、司書の前、ではなく、正確にはその腕に抱かれた子供の前だった]
「ベアトリーチェ・ザックス、君は、絵を見れば、それが絵師の描いたものかどうかが分かると言ったそうだな」
[子供は怯えながらも頷いた]
「それが真実とは到底信じられない。よって、お前が絵筆を盗み出した本人である懸念があるとの結論に達した。子供のいたずらではすまされない。持っているならすぐに返しなさい」
歌っちゃだめって、怒られたのだけれど…いいなら、行って見たい、わ。
だって、…――のご本があるかもしれないし。
[ぽつり、言ってふると頭を振る。
オトフリートがベアトリーチェの方へと寄っていくのを見送り
首を傾け、籠を抱えあげた。]
あ、そうだ。
絵師さまに、会わないといけなかったのだけれど…
[小さく呟き、周りを見渡す。
同じ金の髪が目に留まるが、それは弟で。
そこに一緒にいたひとたちに何も言わず
ふらり、ゆっくりとした足取りでその場を離れた。]
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自衛団長 ギュンター を殺害した(自衛団長 ギュンター は 村人 だったようだ)。
蒼月の『絵師』 エーリッヒ を殺害した(蒼月の『絵師』 エーリッヒ は 共有者 だったようだ)。
絵師様にあって、顔をおぼえて。
ヒカリコケは手にいれたし、後は綿毛で雲?
うふふ。たのしみ。
[楽しくて 楽しくて
足取りは、軽やかになる。]
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