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まあつりたくなかったから乱入したんでした。
つたわんなかったのは悪いけど。
僕はそこまでこの暑い日中、動けません。
というかオトを吊る方向で動く気がするというか
クレメンスと手を組みそうな気がして怖いんですが。
[人の身の波紋では止められず。
獣に変じ五音を啼こうとした――その矢先]
[気配なき黒猫と、心に入り込む魔の囁き]
――……!
[唇を開く間もなく、地を踏む感触が消えて]
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>ヘルガ
占う前振りなかったから無理だと思います(笑)
誰を占ったのかわからない、誰を占うかもわからない、
は色々と辛いのだけれど。
……。
占い師、だよね?(其処すら疑い始めた)
正気に戻ればよかったかな、失敗。
ナタ・リェのを上手く利用出来ればよかったのだけれど、
ちょっとタイミングに早すぎたのもあって。
リックが止めた後にあれば……?とは、結果論か。
吊られないように暴れるのは難しい(←結論)
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つか、読み違えてる。
なんで違うものと判断してんね、上独り言。
今回、誤読多いなー。
というか、PC視点で怪しんでないのに、どして占えるんですかヘルガさん(汗)。
[獅子を止めようとする、翠樹の魔。
その様子を、視界の隅に捉えつつ]
……慣れないものの摂取で、悪酔いしてたのかも知れんけどっ……。
[言葉と共に一度、陣を解き、再度光鎖を構築する]
暴れるのは、程ほどにしてくれっての!
エターナル・ロンド、捕縛陣!
[喋らなくて良い、というようにブリジットの口へ手をあてる。
ブリジットを抱きかかえた姿勢のままで、周囲へ再び結界を作り出す。
怒りや攻撃の意志は無く、ミハエルの本来の属するところ、”封印”だけを純粋に具現化したかのように静謐に、揺ぎ無く。]
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共鳴が
二人とも墓だと
ただの人 ユリアン心の俳句
うぉ。絶対ダーヴィットさんが落ちてきて
頭をぶつけてくれると信じていたのに。
共鳴ログに墓下から答える楽しみがなくなった。
ナタ・リェさんのコエに引きずられて、苦しむ予定が!
[それは単なるマゾです]
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とりあえず、私、今日吊られるかもしれませんのでー
LWよろしく、ということになりそうですが。
大丈夫です?(じい)
止まれといったのに。
[赤い目は動かずに、ただそこにあるだけで。
葉が、枝が、その鎖に巻き込まれて落ちてゆく。
そして、中心には機鋼の魔が。]
[光鎖の舞は咆哮する獅子を捕らえ。
走る痛みを堪えつつ、その動きを封じ込める]
……ったく……。
このままこっち置いとくのは、さすがにちょいと、危険……か。
[色んな意味で、と。
重く、息を吐きつつ、ぼそり、呟く]
…ん?
[また寝てたらしく。
本来なら休眠期だからなのか、それともゆらぎの検知が疲れるからか。
うたた寝から、むくりと起きて。]
…アーベル?
彼でもない…。
[口元に触れられ、声を出すのはやめて。
そのヒンヤリとした揺ぎ無い気配に熱も幾らか和らぐか]
[熱に浮かれた力の一部は。
近くで動いた影の気配、それを覆うよに力は流れて。
天聖なる気配が消えてゆくのを、近くの者から一瞬だけ隠すか]
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まあ、村側連吊りでも、オオカミ連吊りでも同日数で終りますので、一応村側吊りに動きますけども、覚悟はしておいてくださいまし(笑)
苗床 リックが「時間を進める」を選択しました。
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