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や、っ。
ロスト様、返事、して下さい…
ロスト様―――――――――――!!!
[赤い世界に、僕の細い叫びが響く。
初めて得た主の、その片方を失って。
がたがたと、気配は揺れたゆう。]
/*
うん、本当に心配です。そして胃が痛いです。
アーベルのRPを自分ので粉々にしてしまったような気がして。もしそうだったらエピでお叱り下さいね。
とりあえず、3発言だけでも墓確認してくるかな…。
……ほんとに、あいつも。
参ってたとしても、そうは言わんやつだからな。
[ユリアンの言葉に、軽く肩を竦める。
直後、左腕に微かな痛みが走ったように思えたのは、気のせいか否か]
……?
[掠める嫌な予感に、微かに眉をひそめつつ。
頬を示すユーディットの言葉に、表情はやや、険しさを増した]
怪我、って。
何をやったんだよ、それ?
……一人でやったようには、見えないんだけど?
/中/
御疲れ様です。
ミリエッタとノーラ姉は一日振り。
そして、お休みなさい。
オトフリートは御気になさらず。
此方こそ、描写不足だった上に、
本当に村側かお前はと言いたくなる程に黒い子でしたから、
仕方ないと思われます。色々と。それはもう、色々と。
騙りをしていたので、動かない方がいいのかな、など、
ちょっと悩んでしまったりなんなり。
──……ゲイト。
どうやら華は持ってきてもらえないらしい。
[静かに言葉を紡ぐ。
がたがたと揺れる気配に、落ち着かせるように己の気配を重ねた]
…捻くれてるよね。
[エーリッヒの言葉にただ一言、分かりやすい評価をした]
[頬を指し、エーリッヒに見せるようにするユーディットを見て。
何やらかしたんだか、と思ったが口には出さないでおいた]
はい、昨日自衛団の人が来て…。
[ユーディットにそう答えながら。
怪我をしたという頬を眉を潜めて見る。]
痛そう…どうしたんですかそれ。
…ぶつけたんじゃないですよね?
[痣の形には見覚えがあった。人に殴られた跡。]
娼婦 イレーネが「時間を進める」を選択しました。
/*
投票デフォはユーディット!
さて、俺は明日も行きてられるのでしょうk
ロスト落ちたし、そろそろ表に出さないとなぁ。
[立ち去ろうとするティルの後姿を見て]
あー、待てよ。俺もついてくわ。
もしかしたら、先生さんトイレにでも行ってたのかもしれねーしな。
[後ろ頭をポリポリと掻いて。「ま、しゃーねーわな」と呟いた]
ええ、と。
まぁちょっと、自衛団の方と。
[もう、そうじゃなくて、とりあえずオトフリート先生のところに行ければいいんですっ、と頭の中でエーリッヒに拳を握り締めて説明しつつ。
平静を装って(珍しく険しいエーリッヒの表情に少し身を引きながら、ではあったが)返す。]
ほら、だから先生のところで診て貰わないと。ね。
や、嫌っ!
どうして、ロスト様…。
や、だ………!
[震えるのは、主を自分より先に死なせてしまった事への罪悪感からか。
血が、それを責めるように、激しく脈打っている。
恐れ、怒り、後悔、恨み、が、内側で暴れだす。
下手をすれば表に出かねない。
エウリノの気配がなければ、今すぐその場から走り出していただろうか。]
/中/
ですね。>エピローグで
偽に信頼を持っていかれながらも、
こんなのが真である事に愕然として貰いたかった。
それでは、中身は暫し引っ込みます。
湯浴み等もありますので。
…殴られた痕って、下手すると残るから。
ちゃんと見てもらった方が良いんじゃね?
[ユーディットの怪我を眺めながら横からそんな事を言い。
胸の辺りを握るイレーネに気付くと、その肩をそっと抱いた。
おそらくはあの屋敷でのことを思い出しているのだろう、と考えて]
あっさりと言うなあ……。
[ユリアンの評価に、浮かべるのは、苦笑。
その間にも、痛みのようなものは感じられ]
……まあ、顔に痕が残るのはよくないし、早めに行った方がいいな。
とはいえ、一人歩きしてるとまた色々と言われそうだし、俺も行くよ。
[下がるユーディットに向け、軽く言いつつ。
内心に同意を示すように、小さく頷いて見せ]
/中/
PLとしては、なかなかに驚かされましたが(苦笑
方向性として凄いなと思いましたよ。自分が苦手な分野なので。
はい、いってらっしゃいませ。
/*
先にSNSにも埋め込んできた懺悔の一番大きいものを。
…まとめページの墓下設定。
書き忘れたままだったのに気付かずにすみません!(土下座
適当にRPの動きを挟んでいって流れ作るように頑張ります。本当に申し訳ありません…(滝汗
ん?おっちゃんも一緒に行くの?うん、いこいこ。
[最後のつぶやきは聞こえずに、2人して診療所へ向かい歩く。
段々診療所へと近づけば、なにやら異臭が漂ってくる]
血の…臭い…?
[不安に耐え切れず、思わず駆け出していた]
…アーベルが対抗手段を持っていた、と言うところかな。
何よりアイツの武器は、『言葉』だ。
如何に強靭な肉体を持っていても、言葉で揺らされてしまえば隙は生ずる。
[淡々と、と言うのが相応しい口調で先程の分析を照らし合わせた推測を口にする。
ともすれば駆け出してしまいそうなゲイトを肩に触れた手でも押し止め]
……奴らは我らの同胞を手にかけた。
この報復は為さねばなるまい。
[静かに告げるそれは、どこか冷めた口調でもあったか]
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