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ヤクソ、ク。
[ノイズが混じる。届けたい相手に届かない]
アァ…!
[程好く混ざり合っていたはずの意識。
流れる血と、潜り込んだ棘と。僅かな綻びから崩れてゆく。
手にしたばかりの力など自在に使えるはずもなかった]
[ふたりの呼びかけにもレンから答えが返って来ることはない。]
う、そ…………そんな、どうし、て?
一緒にここを出ようねって、言ったのに。
[嘘だよ、というレンの答えを期待しつつも、それは叶わないと心のどこかで認めてしまっているのを信じたくない、という複雑な気持ちでそう呟く。]
―― PCのある部屋 ――
お礼を言うのはこっちの方だよ? 七重姉。
七重姉は、いつでも僕の声を聴いてくれた。
こんな時にだって。だから泣かないで?
[ぽんぽんと、軽く肩を二回叩く。
昔七重姉が僕にやってくれたおまじない。
本人は覚えているだろうか?]
……。
[失った意識は、ふいに集まり形となす。]
………。
[周囲を見渡すと、自分がもう一人居た。
否、自分だったものが、そこに転がっていた。]
…ああ、なんだ。
死んだのか。それとも死にかけてるのか。
[曖昧な世界。自分を別の視界で見るのは二度目だ。
だからここが何処なのか、理解するのは早かった。]
…死んでるか、これは。
[まぁ間違いないよなと。]
メモに突っ込みどころが多いというか、
>七重さん
ぅオンがすごい気になるwwwww
>晴美さん
逆ハーレムということは晴美さんが女で実は他の皆男だったんだよ!
ΩΩΩ<なんだってー
御曹司 晴美が時計を進めました。
─PCのある部屋─
[泣かないでとの言葉に、涙を拭きながら小さく頷く。
肩を二度叩かれると、どこか懐かしく思えた。
そう言えば、ここに来る時も同じ仕草をされたな、と思い出す]
[携帯を手にした晴美は何やら驚きを見せていて。
先程までとはうって変わり、焦る様子で一緒に来て欲しいと言って来る]
え、場所は、分からない、けど……。
……うん、行く。
[晴美の様子を見て、何かあったのだと感じる。
ここで燻っていては行けない、そう意識が働き、頷きながら床から立ち上がった]
主婦 亜佐美が時計を進めました。
中
まぁでも。
ちょっとテンパッてて他の人の発言見てないけど。
一番死にやすい位置ではあったかなぁと、も。
狼は亜佐美殺し想定してたっぽいけど<票から想定
ちょっと途中だったから、死なせるには…ってのがあったのかなぁ。
俺はちょっと迷ったが(
村人って、狼の都合(主にアリバイ的な事)考えて投票ってあんまししないからなー。とくに最初の方。
と。色々言ってますが。
とりあえずエピで土下座してくるっ…!
[覗き込んだ携帯画面。
一瞬しか見れず、よくは分からなかった。]
…。
[晴美と「ナタリー」が移動を始めても、その場に残ったまま。]
お願い…返事して…。
[呟くような声にも出して、
最後に聞こえたコエは不安をあおるものばかりで、
体は自然と駆け出していた。
なんとなくこっちのほうにいる気がする、そんなことを思いながら足は自然と休憩室の方へたどり着きそこで目にしたものは――]
嘘…嘘だよ…だって私の家庭教師になってくれるんでしょ…?
[首をかっ切られて倒れた裕樹、
そちらには目もくれず聖の方にかけよった、耳の辺りを大きくそがれて出血して倒れている。
ゆするも反応はなく失神した後に失血死でもしたのだろうか、専門的な知識のない自分にはわからなかったが、ただ聖が死んでいることだけはわかった]
う。
げ。
[急に聞こえた、聞きなれていたはずの声。
もう二度と聞けないと思っていたはずの声。]
…水無瀬。
なんで居るんだよ?
[怒鳴り声に返したのはこんな間抜けな返答。
きっと俺の顔も見たくないだろうなと。
そんな事を思っていたから。]
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