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―館内・廊下―
クロ〜、お帰りなの〜…
[黒江に二人が挨拶をしてから、自分も遅れて挨拶を。
ナタルの呟く様子に気づくと、そちらの方を見て]
悪いのは〜、犯人なの〜…
[そう呟いていた。
それから他の人も帰ってきて、それぞれにおかえり〜と挨拶をして、ビーチェが見つからなかったという話を聞くことになった]
月闇 榛名が時計を進めました。
/*
鉄板想定だったかなぁ、やっぱり。
ベッティ守護理由は一応あるけど……わんこなんだよなぁ。
[つまり単純]
投票デフォ:ゲルダ
守護デフォ:イヴァン
守護はデフォまんまにしとこう(笑)。
明日死ぬだろこれ(笑)。
[ゼルギウスの声に、空を見上げる]
館の方、か――!?
[光を目にすると、反射的に、それを追いそうになる。しかし、見る間に輝きは遠ざかり、到底追いつけないと悟って、足を止めた]
天聖 マテウスが時計を進めました。
…あれ?
なんだろ、…こんなとこに、お池?
[涙目で鞄を探してあたりを見渡せば、ゆらり揺らめく水盤を見つけ。
ててて、と側に駆け寄り覗き込むとそこに見えたのは。]
あ。
お姉さんたち、だ。
わ…!?
[丁度ゲルダ達が集まっているところを映し出していたソレで、王の力が飛び込んでくるところを目の当たりにして目がくらくら。]
陽光 ナターリエが時計を進めました。
―館内・廊下―
[ビーチェはあたいも見てねぇけど、捜したわけじゃねぇから報告聞く側だったのさ。ハノスケも見つけてねーのか。]
あ、そうだハノスケ!
ええと、さっきの事だけど……
[何かハノスケがビミョーな顔してるのに気づいたあたいは、そういやさっきのあたいだって言って口止めしねぇと!と思ってハノスケに近づいたのさ。
何か飛んできたのはその時だった。
やーな気配に一瞬ぴくっとあたいは窓の外を見たのさ。]
氷破 ベッティが時計を進めました。
―館内・廊下―
[ナターリエの心の機微まではわかるわけもなく、
ただその言葉が本心から言っているようには聞こえていた]
あっ……
[それに気づいたのは、誰が先だったか、ベッティをたかいたかいした時にみえたものに似た光。
自分が何かの反応を示すよりも早くそれは黒江のもとに向かうだろうか]
―館内・廊下―
[黒江の報告>>3:244やナタルの呟き>>3:248に反応する前に、戻ってきたエーリッヒ達に気を取られていた。
そんな所に、あの光が飛び込んできたのだった]
え。わ。
[光が目指していたのは黒江だったのだけど、たまたま位置が悪かったというか。端っこに触れるような形になってしまって]
わぁぁぁ!
[ぽふっと。小さくなってしまった。
その目の前で黒江の姿は光に捕らわれて。輝きが一層強くなって]
王様っ、待って待って!
黒さんも持ってないよーっっ!
[光で繋がれたように感じたものをそのまま叫ぶけど。
当然間に合うはずもなく、弾けるように消えてしまったのでした。
ぺたんと崩れるようにその場に座り込む]
――ま、たっ!!!
[光が走る。
それは、まるで、矢のようで――]
館の方かッ!
[追おうとして脚を止めたマテウスの後ろ
それが消えるのを目で追うしか出来なくて]
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