人狼物語 ─幻夢─


89 赤き果実る崖の上で

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お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 00:31:48

お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました


お嬢様 ヘンリエッタは、巡礼者 ユージーン を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
あかん、寝かけた。
明日出発前に襲撃と時間軸移動済ませられると良いな…!

(-8) 2013/12/13(Fri) 00:33:18

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[石を見詰め、やがて此方へと移る視線>>1
困惑の色を乗せた其れに、少し肩を竦めて苦笑を零した]

お伽噺のような話だからね。
信じるか信じないかはヘンリエッタに任せるよ。

私は、私のできることをするだけだから。

[最早此れが、そして結果が、自分にとっての拠り所。
そっとポーチに転がり落とし、其れを閉ざして]

……それじゃあヘンリエッタ、良ければ食堂に付き合ってくれないかい。
この石の所為なのか、お腹が空いてしまって仕方がなくてね。

[問い掛ける言葉は何処か日常に近く。
ゆるり、僅かに首を傾いだ]

(2) 2013/12/13(Fri) 00:38:59

メイド ネリー、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:09:59

お嬢様 ヘンリエッタ

─ 2階・廊下 ─

えっと…その………はい。

[直ぐに信じることが出来ないため、返事も少し悩んでからになってしまった。
申し訳なく思いながらも、了承の旨を伝えて。
続いた問いかけ>>2にはヘンリエッタの瞳が一度瞬いた]

あ、はい。
じゃあ、一緒に。

[行きましょう、と抱き締めていた状態から離れ、ヒューバートの隣へと並ぶ。
日常に近いそれに、ヘンリエッタもまた対応が少し日常へと近付いた]


[食堂に着いたなら、ヘンリエッタは昨日と同じくスープだけを所望して、固形物はやはり喉を通さずに食事を済ませる*ことになる*]

(3) 2013/12/13(Fri) 01:17:56

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:19:16

【赤】 お嬢様 ヘンリエッタ

もぉーーー

エッタ いうこと きいて!

[真っ向から対立してしまい、ヘンリエッタと言い争いが続いてしまう。
ヒューバートを襲うというハーノの主張はヘンリエッタには受け入れがたいもので、それを実行に移させないために身体の主導権を渡さないという方法を取ってきた。
拒否の想いはとても強く、ハーノにはどうすることも出来ない。
癇癪を起こして怒鳴ったものの、ヘンリエッタは拒否し*続けていた*]

(*1) 2013/12/13(Fri) 01:23:35

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/*
寝てたんだよ…もうダメだよ…。
文章も変だよ…。
寝る、限界、お休み(ぱたり

(-9) 2013/12/13(Fri) 01:24:19

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[悩むのは仕方ない、と思う。
だから少しの悩むような間>>3も厭うことは無い。
少しだけ苦笑して、ぽふりと頭を撫でるだけだ]

ん。それじゃあゆっくり行こう。
足元、気を付けるんだよ。

[解けた腕に傾けていた上体を起こす。
足元が覚束ないようなら手を取ろうかと思いながらも]


[ややあって、食堂に顔を覗かせる。
ネリーはまだそこに居て食事の準備を整えてくれるだろうか。
昨日は肉も口にしたけれど、今日はキッシュとスープを選んだ。
食欲が落ちていたわけでは無く、ヘンリエッタの前で其れを選ぶのは躊躇われたからだ]

(4) 2013/12/13(Fri) 01:28:03

画家 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました


画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:32:25

画家 ヒューバート

― 2階・廊下 ―

[幾時の後にか。
廊下の歩む先にユージーンの背を見付ける]

ユージーン!

[声を掛け、少し小走りに歩みを寄せる。
彼自身に何か異装はあっただろうか。
あまりに目に付くならば先に問うもあるだろうけれど]

心配をしていたんだ。
ハーヴェイを疑い、探しに行ったとネリーから聞いてね。

[……そうして、結末を聞く]

……そう、か。いや、責めたいわけじゃない。
けれど、……つらいものだね。

[深く、深く息を吐いて。暫し言葉を交わしたかもしれないが、やがては別れた]

(5) 2013/12/13(Fri) 01:43:07

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:44:55

画家 ヒューバート

― 2階・客間 ―

[其れから更に時を置いて]

[腰を落ち着けた室内。周囲は既に宵闇に沈んでいる。
掌には静かに横たわる石]

……使えなくなっているといいんだけど、ね。

[光を灯してしまえば、殺さなければならない。
密かな希望を零して、けれど止まる訳にもいかなくて。
そっと、額に押し当てる]

(6) 2013/12/13(Fri) 01:46:08

画家 ヒューバート

――どうして。

[希望は叶わない。
掌の上には仄白く明滅する一柱]

せめて、護りたかったのに……それさえも赦されないと、?

[一柱が示すのは、今宵視た者が人間であると示すいろ。
この館に残る者で視る事ができていないのは、一人]

[即ち]

……あの子を、殺せと言うのか……!

[――人狼は、疑えなかった、その一人だと**]

(7) 2013/12/13(Fri) 01:46:37

画家 ヒューバート、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01:48:14

【独】 画家 ヒューバート

/*
……明日どうしたらいいんだろう。
居る人相手に管巻いて、エッタ戻ったらバトル方向?
いっそ延長した方がいい気がしてきたね……

(-10) 2013/12/13(Fri) 01:50:10

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[こちらが踏み込むのとハーヴェイが動くのはほぼ同時だったろう。
僅かに早かったのはハーヴェイで、彼の刃を避けつつ繰り出したこちらの剣も、やはりぎりぎりで避けられた]

……流石に、素早いです、ね。
ですが、こちらも非力ではないと申し上げたはずです!

[速さで敵わぬなら、正確さを。
そんな思いで突き出した剣は、心臓を捉える事は叶わず右脇腹を切りつけた]

(8) 2013/12/13(Fri) 01:57:56

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[痛みを与えたにも拘らず、ハーヴェイは笑った。
そうして、彼が素早く回り込んだのはこちらの左……隻眼故に、死角が生じるその方向]

っ!

[長い時を経て多少は感覚は鋭くなっているけれど、それでも反応は遅れて、
左肩、大きく切り裂かれ赤い花が咲く。
だけど、先にこちらが与えた脇腹の傷、それは、思った以上に早く、彼の命の泉を涸らして行ったようだった。

ゆらり、ハーヴェイの体が傾ぐ。
それでも、彼は諦めぬと言いたげに笑みを浮かべたまま、更にこちらを切りつける。
その切っ先はまだ力を失わず、だけど、身を断ち切るには弱く、衣服だけを引き裂いた]

(9) 2013/12/13(Fri) 01:58:37

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

……その心意気や、よし、と言いたいですけど、ね。

[こちらが受けた左肩の傷も熱を持って、力を奪われて行くのが自覚できた。
それを悟られまいと、真っ直ぐにハーヴェイを見た]

終わりに、しましょう……これで!

[踏み込む。
彼がこちらに向けて手を伸ばす、その腕を左手で掴んで……仰向けに引き倒した。

そうして]

異端の獣は、闇にかえるがいい!!

[起き上がろうとした彼の胸、その中心に、剣を突き立てる。
体重を乗せて、深く、深く。
何かを言おうと開かれた口元、抵抗しようと伸ばされた腕。
暫くの間、震えて……やがて、力をなくして、崩れ落ちた]

(10) 2013/12/13(Fri) 02:00:17

巡礼者 ユージーン

― 庭園 ―

[動かなくなったのを確認して、剣を引き抜く。
まだ暖かい赤が体を塗らす]

……ああ……

[終わったのだ、と思った。そうして、自身が人を殺めたのだ、ということも]

……申し訳ありません、ハーヴェイさん。

[たった今まで殺しあっていた相手にそう言って、彼の目を閉じる。
彼が人狼だという確信はあった、けれど、実際、証拠はないから。
こんな状況で無く出会えていたら、そう考えて首を振る]

……戻りましょうか…

[そう言って自身の剣を仕舞って、少し考えてから、ハーヴェイの亡骸を抱え上げる。
彼の持っていた刃も彼の胸元に乗せて
そうして、舘へと戻っていく**]

(11) 2013/12/13(Fri) 02:02:03

巡礼者 ユージーン、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 02:05:53

【独】 巡礼者 ユージーン

/*
いやぁ、長くなった……orz

ただ一撃で終わらせたくない、っていうのと
ハーヴェイならどう動くか、というのと
出来るだけハーヴェイをかっこよく死なせたい(ぇ)っていうのがあって、かなり悩んだ、よ。

ていうか、LWそこかい(

(-11) 2013/12/13(Fri) 02:10:35

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
寝ておきたら、えっらい力の入った殺され方をしておった。

なにこれ滾る。

……が。

心臓狙って右脇腹、て、俺、すげー動線してる気がする。
そこから左に回りこむ、てすっげぇ即時の切り返し動作っつーか、一般人の動きとしてはありなのか……人狼だから、ちょっとチート動作できてもいいか(

(-12) 2013/12/13(Fri) 08:21:00

【墓】 書生 ハーヴェイ

─ 庭園 ─

[殺されるわけにはいかない。>>3:82
その言葉に、浮かべた笑みが深くなる。

どんなものでもそう、生きている限りは生を望むもの。

そこに理由や理屈をこじつけるのはひとだけだ、とは祖父の弁だったか]

[踏み込みはほぼ同時。>>8
僅かに速度で勝るものの、刃は巡礼を捉える事はなく。
とっさに身を引く事で、向こうの一撃も空を切った。

非力ではない、との宣に言葉を返す事はせず、正確さを求めた一撃をかわす事に意識を集中させる。
踏み込まれるぎりぎりまで軌道を見た上で大きく横へと身を滑らせ、急所への一撃は逸らすものの、突き出された剣は身を深く喰い破った]

(+0) 2013/12/13(Fri) 08:50:13

【墓】 書生 ハーヴェイ

……やってくれる。

[口の端、浮かぶ笑みはひとのそれか、それとも獣のものか。
は、と一つ息を吐き、唐突に、巡礼の左側へ向けて大きく跳んだ。
隠された左の目、そこに光がないとは知らぬが。
視界は狭いはずとの判断によるもの。

死角との読みは正しく、巡礼の反応は、鈍い。>>9
躊躇う事無く繰り出した刃は、左の肩にあかの花弁を散らした、が]

(……ち。
 やっぱ、一口しか喰えんかったのは、厳しいか)

[こんな大立ち回りをしないのであれば、ひととしての食で十分事足りるが。
日中に力を引き出すには、獣としての糧が足りていない。

せめて、天にあるのが陽ではなく月であるなら、と。

横道にそれた思考は集中を欠き、力が足りぬ事とも相まって、振るった刃に伝わったのは軽い手応えのみだった]

(+1) 2013/12/13(Fri) 08:50:30

【墓】 書生 ハーヴェイ

心意気なんてお題目、掲げる必要ねぇだろうに。
必要だからやってる。
そんだけだぜ?

[生きるか死ぬかの境界線立っている時に、余計な言葉が何故いるのか。
ひとはそういうもの、という理解はあるが、同時に、面倒だな、とも思う。

終わりに、という宣>>10は望むところ。
どちらにせよ、これ以上引き伸ばすのは得策ではないから。

一撃、喰らいつかせるべく伸ばした腕。
それを阻んだのは、巡礼の左の手。
常ならば容易く振り解けそうなものだが、力の不足もあってそれは思うようには行かず。
引き倒され、向けられた言葉。
ふ、と滲んだのは、苦笑]

(+2) 2013/12/13(Fri) 08:50:50

【墓】 書生 ハーヴェイ

(……異端の獣、ねぇ)

[そんな言葉が出るのは、彼が教会に属すものだからか、他に理由があるのか。
ちょっと聞いてみたい気がしたが、そんな余裕はないらしい]

(…………ごめんな)

[ついで浮かぶのは、同胞への言葉。
コエとして発する余力はなく、それが届く事はないだろうが。
もう少し色々と教えてやりたかったのに、という思考は、胸に突き立てられた剣のもたらす冷たさと熱さに飲まれて消えて──]

(+3) 2013/12/13(Fri) 08:51:06

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生存者 (3)

ヒューバート
33回 残11979pt
ネリー
17回 残12946pt
ユージーン
76回 残10265pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ラッセル(4d)
19回 残12852pt

処刑者 (3)

オードリー(3d)
16回 残12899pt
ハーヴェイ(4d)
61回 残10953pt
ヘンリエッタ(5d)
70回 残11150pt

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