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/中/
と、少しだけ中発言を。
ユーディットはお疲れ様でした。本当に。
中発言は推奨はしませんが、不可ではありません。
墓下もかなり曖昧空間となっていますので、お好きに解釈を。皆で適当にすり合わせていきましょう。
……離せっ!
[しがみつくイレーネに、舌打ち一つ。
切りつける一撃は、自身の刃で打ち払い、引き離すように振り解く。
そこに届く、ユーディットの叫びに、はっとそちらを振り返り]
音楽家 エーリッヒは、少年 ティル を能力(守る)の対象に選びました。
音楽家 エーリッヒは、工房徒弟 ユリアン を投票先に選びました。
音楽家 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
/中/
御疲れ様でした。
二人でログ伸ばし捲っています、すみません。
オト:影のような獣姿
アベ:目の色は赤、視力無し
くらいかな。
/*
はい、お疲れ様でした。
もー書くのが遅くてどうなるかと!
色々皆様にご迷惑おかけしまして、すみませんでした(ぺこり)
*/
[既に倒れたものとしてユーディットの動きには意識を向けていなかった。
次なる標的に幼い少年──ティルを選び、爪を振るおうとした時]
───っ、つぁ!!
[右眼に走る激痛。
右半分の視界が朱に染まり、そして暗闇が訪れる]
っ、この、アマぁ!!
[異形の右腕で傷付いた瞳を押さえ、最後の力を振り絞り短剣を揮ったユーディットに踏みつけるような蹴りを放つ。
何度も何度も、苛つきを全てぶつけるように。
ユーディットが事切れたのはいつだったか。
そんなことは気にも留めない]
く、そ……。
…滋養を…傷を癒すための贄を!
[瞳を押えた腕はそのままに、今度は左腕を変貌させて、当初の標的であったティルへと襲い掛かる]
/*
しかし、駄目だ。
中身とアーベルの心情が、ごちゃごちゃだ。
アーベル的に此処まで来て、結局、強硬手段かというのと、
ユーディットが殺されて、云々というのがあるのだけれど、
中身のしょんぼり感情が、強いよ!
/*
バレても問題無いし。
向こうが乗り込むでも良いし、こっちから向こう襲い掛かっても良いし、どっちでも出来るでしょ。
親方のはやりたいからねw
[立ち上がる。
己ではない死の訪れを感じるのは、
己が既に死者であるが故か。
視線を感じた。
しかし、目を向ける事は無かった]
必死……ね。
必死になんて、なったこと、あったか。
[呟きは今の状況には相応しくなく]
[目前の展開に、口も挟めず眺めていたが。
異形へと変わるユリアンの姿には、身体が竦んでいく]
え…ユリアン…兄ちゃんが…
[目の前には、狼の爪]
/*
いやー、しかし嫌悪。
もうちょっと上手く立ち回れないのかな、俺…。
俺は潜伏しちゃいけないということがよーく分かった(死
なんでも見えるけど、なんにも見えない。
[闇に透かして、酒場の様子が見える。
が、そこに居る人々の顔を見て不思議そうに]
だれ? あの人たち。
……てめぇっ……。
[ユーディットを蹴りつける様子に、何か、切れた気がした。
それは多分、ずっと押さえ込んでいたもの。
他者が傷つけられる事への憤りとか、そういうもので]
……やらせねぇって、言っただろうがっ!
[ティルへと向けられる、爪。それを見た瞬間、動いていた]
Die Flamme, die mein Leben bekam.
Führen Sie Macht der Verteidigung herbei!
[床を蹴ってティルの前へと飛び出し、銀の短剣を翳す。
ゆらり、立ち上るのは焔の如き、気。
それは守りの壁の如く揺らめいて少年を包み込む]
これ以上は……死なせねぇ!
[直後、繰り出された銀は真っ直ぐ、大気を裂く]
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