46 銀月夜─妖精の宴─
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騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:09:13
月の力。
それは、夜の精霊にとっても大切なモノ。
ついつい、力のある方へと流れてしまう。
摂理である。
邪魔になっていたのかも知れないけど、力の弱い私ではしょうがない事。
(-4) 2009/09/19(Sat) 00:10:14
やったー!
やっと、うまくいったーーー!!!!!
王様女王様、僕はやっと、やっとお役目を果たせました…!
一回だけ…。
(*0) 2009/09/19(Sat) 00:10:18
[>>4:177青の光に 金が混じる]
わ!
[思わず目を閉じ、
アナの手をぎゅっともう一度握り締めた
しゃらん
再び鈴の音が鳴る
光が収まった後に目を開くと、]
アラ
[アナの向こう側にその姿はなく、
光らない茸の輪が残るだけだった。]
今回は仕立て屋さんがご招待ですのかしら?
うらやましーのです
(3) 2009/09/19(Sat) 00:11:02
!?
[>>1大きな力。
りいいいん、 と、 その力に反応をしたのか、
鈴の音が変わる]
今の
[きょととして、ギースのほうへと視線を送った。]
(4) 2009/09/19(Sat) 00:11:14
/*
やっとクルトから外れた+煽動者じゃなくなった!
…でも、ヴェルナー先生危ないところでしたね。うん。
(-5) 2009/09/19(Sat) 00:11:22
村娘 マルガレーテは、ランダム を心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテが時計を進めました。
村娘 マルガレーテは、ランダム を力(守る)の対象に決めました。
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:13:05
や、それ、絶対ちげえっ!
[妙に力を入れて否定しつつ。
水鏡から金色が見えたなら、そちらへぱたぱたと駆け寄る。
木の葉色は、少年の肩の上で空を仰ぎ]
『……お疲れ様。
頑張れ、同士』
[なんて呟きを、苦笑と共にこぼした]
(+3) 2009/09/19(Sat) 00:13:20
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:14:22
リイィーーーーーン…
[再び、鈴の音が響く。
びくり、振り返ると鈴の持ち主>>4と目が合った。]
(5) 2009/09/19(Sat) 00:14:37
…あ。
『…らら』
[くん、と引かれるような感覚。
瞬きの間に視界を埋めるのは青から銀へと様変わり]
[離れていた筈の青は、何時しか定位置の肩の上]
……まあ、役目は終わって居たし。
『まあ、ね?』
[青が零す『声』は周囲を気にすることも無く、
可聴範囲で放たれる]
(+4) 2009/09/19(Sat) 00:17:17
[最後に見ていたのは覗き上げたアナの顔。
不意にそれがゆらりと揺れ、視界は曖昧な空間に支配される]
…んお?
[揺れる空間が視せたのは、月と同じ輝きを持つ人物が消える様。
けれど直ぐにそれはいつもとは異なる感覚と景色を作り為した]
(+5) 2009/09/19(Sat) 00:17:46
[気付いた時に目の前に広がったのは、先程の光景とは異なるもの]
……あっは、招待に与ったみたいだね。
[赤い茸の上で歓迎の踊りを披露する妖精達。
想像していた以上の数の妖精がそこには居た。
来てみたいと望んだ場所、自然に嬉しげな笑みが浮かぶ]
(+6) 2009/09/19(Sat) 00:18:00
わっと。
[回数重ねて慣れてはきたけど、やはり少しは驚いた。
眩しい光に目をつむり、再び開くとその先で]
…ずるいや。
[悔しそうに呟いたのは、昔とまったく同じもの]
(6) 2009/09/19(Sat) 00:18:17
[ひゅん。ぱ。
光の輪は辺りの月の力を吸い、闇にへと消えた]
うーん…誰?
[ぽつ、と呟くも、ふと]
ルイさん…と、イゾルデ…?
が、宴、に?
(7) 2009/09/19(Sat) 00:20:10
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:20:11
今のが、ギース言うしてた、
おうさまの?
[>>5目が合うと、ずいっと尋ねる
びくりとする様子に、ひとつ瞬いて
腰元の荷物に一度視線を落とした後、
ギースへとまた戻す]
この音、こわい?
(8) 2009/09/19(Sat) 00:20:15
とても良いモノでした。
今宵は月の力が溢れているから。
…
誰?
と、聞かれましたので、お答えしておきましょう。
(-6) 2009/09/19(Sat) 00:20:59
そういや、僕が妖精に近いってどう言う……。
[どう言うこと?と共に来たルイに訊ねようとして。
聞き覚えの無い、あの時聞いた声を聞く]
……あ、あの時の声。
[青に指を差して瞳を瞬いた]
(+7) 2009/09/19(Sat) 00:21:32
(-7) 2009/09/19(Sat) 00:21:55
光の輪の正体であり、影の正体でもあり。
それは、夜の精霊と言いました。
でも…なんで、みんなには見えなくて、私には見えていないんだろう?
困ったように、精霊は首を傾げました。
(-8) 2009/09/19(Sat) 00:23:31
/*
>>6クルト
聞こえてたらケラケラ笑ってやるんだが、水鏡どこだw
>ゲルハルトメモ
気にするなぁー。
所詮はランダムだ(笑)
ホントは落ちない想定で居たし。
(-9) 2009/09/19(Sat) 00:24:03
[水鏡の向こう、消えた姿を確かめて。
それから、改めて周囲を見回せば、見知った姿が目に入る]
イゾルデにーちゃんに、ルイさんかぁ。
『あちらの、月の君は、王のご招待のようだね。
……ほんとに、はしゃいでらっしゃることで』
[喜色満面の王の様子に、木の葉色はため息ひとつ]
(+8) 2009/09/19(Sat) 00:24:33
『うん。詩人のおにーちゃんと、服のおにーちゃんをご招待できたぁっ!!』
[皆の傍に飛んでいくと、クルトの悔しそうな声がする。]
『ごめんね…もっと一度に沢山ご招待できればいいのに。』
[しょんぼりと答えた。]
(9) 2009/09/19(Sat) 00:24:52
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 00:25:09
[すぐにふるりと首を振る]
うん、そうみたい?
[呟き>>7までは聞き取れず。
後半だけに反応して、マルガレーテに声掛けた。
確信まではないのだから、疑問符つきでもあったけど]
(10) 2009/09/19(Sat) 00:25:12
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