69 赤き燈灯る崖の上で
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/*
それにしてもハーヴェイは良い悪役だった。
きっとあきかさんだろう。[そんな認識]
(-4) 2011/12/12(Mon) 00:20:34
未亡人 オードリーが「時間を進める」を選択しました
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00:21:45
……ウェンちゃん?
[問われて、ひとつ、瞬いた。
言われてみれば、少女の姿は、未だに見てはいない]
わからない……ぼくも、最後に会ってから……姿、見てない、から。
[今更のように感じる疑問。
答えを求めるように、碧がその場を彷徨った]
(+5) 2011/12/12(Mon) 00:21:49
― 階段・踊り場 ―
[ハーヴェイを蹴り、階段を転がした。
転がる物体の重さと最初の蹴りの力で転がるも、
一階まであと数段という所で、ハーヴェイは止まった。]
……、こいつが居なければ、
ソフィー様は今生きてましたよ。
[独白じみた言葉。
それでも、ヒューバートの言葉に同意を示すように、
黒曜石の眸を伏せて、ハーヴェイを見下ろした。]
(7) 2011/12/12(Mon) 00:27:28
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00:29:09
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00:29:21
使用人 グレンが「時間を進める」を選択しました
[居なければ、生きていた。
グレン>>7の言葉は、確かにその通りで、否定する余地はない、けれど。
そして、一方的に邪魔、と称してこちらの命を奪ったハーヴェイに、思う所が全くない、とは、言えない、けれど]
…………。
[階段を蹴落とされる亡骸に。
碧は物思うように、伏せられた。**]
(+6) 2011/12/12(Mon) 00:32:27
/*
いいぞもっとやr>手荒な扱い
悪役冥利につきますね!
(-5) 2011/12/12(Mon) 00:33:45
─ 一階廊下 階段傍 ─
[転がり落ちてくるハーヴェイの骸。
目の前で止まり、力なく腕が垂れ下がるのを見た]
ええ、そうでしょうね…。
[人狼として疑われることも恐らく無かっただろうから。
グレンの独白じみた言葉>>7に同意の言葉を重ねた。
一度その場から立ち去ると、リネン室からシーツを取って来る。
階下のそれを広げると、階段の途中で止まっていたハーヴェイの骸をシーツの上に移動させ始めた]
(8) 2011/12/12(Mon) 00:36:36
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00:37:38
使用人 グレンは、執事 ヒューバートの作業は、亡骸が階段途中なのもあり容易く行われるだろうか。
2011/12/12(Mon) 00:39:02
/*
何故謝られたのかを理解していないけどな(ぉ
キリングについてだったら、マジで気にせず。
初回やってるし、今回は任せっかー、になってたからな。
タイミング合ったら自分で行ってたけどね、ひゃっほぅ。
(-6) 2011/12/12(Mon) 00:39:29
― 二階廊下 ―
[階段で行われた話が全部聞こえていたわけではない。
グレンがハーヴェイを殺した理由に人狼だとあげたというのは聞こえていたけれど。
それで本当に終わったのかは、人狼の被害者が出なければわかるだろうと僅かに息をこぼし。
ヒューバートがシーツをもってくるのをみれば階段へと近づいていった]
……手伝おう。
これでおわりゃいいんだがなァ……
[ハーヴェイとは今回はじめて顔をあわせたから、その死を見ても何も思うことはなく。
ヒューバートの手伝いを淡々とこなした]
(9) 2011/12/12(Mon) 00:41:19
[ヒューバートに背を向ける。
即ち、階上を向く格好に。]
人狼騒ぎはもう沢山だ。
[その傍らをケネスが過ぎ、
ハーヴェイの遺体は程なく片付けられるだろうか。]
(10) 2011/12/12(Mon) 00:44:08
使用人 グレンは、階上には、ニーナとオードリーが居る。
2011/12/12(Mon) 00:45:27
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00:48:35
─ 一階廊下 階段傍 ─
すみません、お願いします。
[手を貸すというケネスの厚意>>9に甘え、シーツの上へと移動させたハーヴェイを白で包んでいく。
生温い液体が直ぐに乾くことは無く、白を赤へと染め上げて行った]
…終われば、良いのですけれどね。
[ケネスが溢した言葉には、そう声を返すのみ。
未だ人狼が残っているのは知っていたけれど、この場で言い切ることはしなかった。
人狼本人がその場に居るために]
ハーヴェイ様の部屋に運びましょう。
そちらを持って頂けますか。
[ケネスには足の方を持つように頼み、自分は頭の方を持ち上げる。
広がる染みに手をかけることになったが、気にすることなくハーヴェイの部屋へと骸を運んで行った]
(11) 2011/12/12(Mon) 00:49:06
投票を委任します。
使用人 グレンは、薬師見習い ニーナ に投票を委任しました。
―二階廊下―
そこまでしなくても。
[ハーヴェイを蹴り落とすグレン>>7に眉を寄せて小さく呟いた。
ヒューバート>>8が動き、ケネスも降りていったのでその場から動かないまま、胸に手を当てて祈りの姿勢を取る]
幸運を活かすことができなかったのね。
葉を欠いてしまったのかしら。
[見せてもらった四葉の栞を思い出して吐息を零した]
(12) 2011/12/12(Mon) 00:51:24
― 階段 ―
[階段の途中で死んだハーヴェイをシーツにくるむ作業を手伝い。
赤に侵食される白い布につつまれたハーヴェイの足を持ち上げる。
同意のような言葉のニュアンスにちらりとヒューバート>>11をみやり。
けれどその場で問うことはせずに]
ああ、わかった。
[ハーヴェイの部屋は知らぬから、ヒューバートの先導に併せて遺体を運ぶ。
命の抜けた体は重く、軽々ととはいえぬ様でハーヴェイの部屋へと運び込んだ]
(13) 2011/12/12(Mon) 00:53:46
/*
そーいやもう一日引っ張れるようになったのか。
この後告発するとして、全員の前でやるのは止めた方が良いんだろうなぁ。
今日で終わらせるか、明日まで持たせるかは正直他の人がどう考えてるかにも寄るし。
まぁ、俺の行動次第になる気はするけど。
(-7) 2011/12/12(Mon) 00:54:51
[黒曜石の眸を向けた相手に、
無言でそれ>>10を問いかけるように。
そして、階段を昇ってゆくと、最上段に腰掛けた。
小斧は傍らに置いて、軽く息をつく。]
……アーヴァイン様が、
如何してこんな男を構っていたのか。
(14) 2011/12/12(Mon) 00:55:04
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00:55:21
使用人 グレンは、暫し、腰掛けた侭で瞑目する。
2011/12/12(Mon) 00:56:06
(*0) 2011/12/12(Mon) 01:02:41
─ →ハーヴェイの部屋 ─
[ケネスと2人でハーヴェイを部屋へと運び、ベッドへと横たえる。
赤い染みの広がりは早く、既に肩と肘の間程まで朱に染まっていた]
…欲に溺れ、命を落とした哀れな御仁。
されど、死後はどうぞ、安らかに…。
[瞑目し、小さく祈りの言葉を紡ぐ]
(15) 2011/12/12(Mon) 01:03:25
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 01:10:30
―二階廊下―
本当にね。
[もう沢山というのには共感が出来たから、最上段に座り込んだグレン>>14に短く頷いた。
その言葉が本当は誰に向かっていたのかまでは知らない。
答えはポケットの中にもあったが、封のされたままだった]
アーヴァインにはアーヴァインの都合があったのではないかしら。
柵の少なくない人だったから。
(16) 2011/12/12(Mon) 01:15:27
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