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[防衛プログラムの『暴走』]
[機鋼竜の『望み』][魔の者の『実験』]
[――そして、彼の『意志』]
[様々なものが絡み合い]
[翠樹][疾風][陽光][精神]
[同時に四つの属性が消え失せて]
[残されし均衡は][保たれし安定は]
[対にて対ならざる][天聖と時空のみ]
[それすら崩れれば仮初の世界は如何なろう?]
[想像には難く無く――]
/*
しもた、ゼノどうしよう(爆
肩には止まってたんだが。
ブリジットが動かすかどうか?
こっちに来ないほうが無難か。
*/
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました
[氷鏡の向こうで腕を変化させる眼鏡の少女を見ながら楽しげに笑い]
今まで見た人の中でも1-2を争いますね、その思い切りのよさは。
人の身でどこまでいけるのか・・・。
でも少し自棄気味のところがマイナス点かな。
何をそんなに苛ついているの。
< 猫は、消えてしまった画面を。
その指先で、撫ぜました。
役目をおえた、ドロイドだったものを、いたわるように >
―草原―
無事なわけないでしょう?
[心底嫌そうに言った、次の瞬間、バンダナを外して、銃口を避けて疾る……雷光の速さ、そう呼ばれる彼の足でも避けきれるかどうかは、判らなかったが、致命傷は避けられるだろう、そう踏んで]
教師 オトフリートは、青年 アーベル を投票先に選びました。
[幼子が空を向いたのは、その言葉だったのかもしれない。]
…っ!?
[収束してゆく力は、昨夜よりも余計に強く。]
違う!それはお前のじゃない!!
[ただ幼子は、羨ましさに手を伸ばすだけ?]
……ごめんね。
< そして、猫は、そっとそこから離れました。
その手を、離しました。
なんだか、しばらくの間は、だいじょうぶだと思いました。
たぶん、誰も、なにも、襲ってはこないでしょう。
あおい“しるし”が、うずきました。
いたいいたいと、かなしいかなしいと、猫が思ってしまっているからでした。 >
職人見習い ユリアンは、青年 アーベル を投票先に選びました。
−北西部:針葉樹の森−
[傍に在った存在が、消え失せる]
……ぁ、
はっ、……ふ、
[荒く息を吐き出して]
[明滅する左眼を抑える]
[枷に触れた瞬間、光は容易く収まった。]
/*
……。
ユーディ、幻魔…!!(ごろごろごろごろ!!!
知らないよー!気付かないよー!!(ほろほろほろ)
必至に探してたのにorz
―廃棄エリア―
< 自分にはなんにもできない、って、猫はおもいました。
いつだって、いつだって。
しゅるり、人の姿が、消えます。
白い猫はちいさくて。 >
―→第一集積所―
< 向かったそこは。
猫が最初におちた場所でした。 >
―ファクトリーエリア―
…なんだ?
[響くダーヴィットの声。
見えぬ空を見る機竜。
かさぶたで固まった肉球で、冷たいその首を撫でた。]
―屋敷・広間―
[答えを聞こうとして。
見つめていた先で動いた力は]
きゃ…!
[幾重にも響いた声。その一部には確かに機鋼の竜と呼び合うものもあったけれど。それを確かめる間もなく、膨れ上がった力の起こした反動が一気に襲い掛かってくる]
だ…め…!
[胸元の石を握り締める。
鎖を外す…どころではなかった。
その場に膝を突き、必死に耐える]
卵の殻を壊さなければ雛は外へと出られない。
機鋼の竜にとっては、この世界そのものが殻ということなのでしょうか。
少しだけ、興味をもてるかなと思いました。
ちょっと残念ですね。もっと前から見ていられたらよかったのに。
[壁の向こう側で収束する力を感じながらその場を離れる]
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