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ヨハナさんは良かったんだけど、人狼側がうまく活用しそこねた、と独り言で回答。
ライヒアルトはヨハナさん使って吊らせるべきだった。
彼女が人狼であれ、どうであれ。
……全てが虚言であったのであろうと。
終わっては、いない。
[繰り返す。]
終わらせなければ。そうしなければ。
でも、……何の為に。
[虚言と否定しようと。
老婆の言は心の奥深くまでに刻まれた。
彼女が世を去った今となっては、尚の事。
湧き出す、疑問。]
[ゼルギウスは周囲の騒ぎを静かに眺めていた]
[エーファの異変]
[それが何を意味するのかなど知る由もなく]
[今のゼルギウスに、エーファを診ると言う選択肢も浮かんで居なかった]
……終わってない。
そう。
[ウェンデルから齎された宣言も、ただの情報として耳にするのみだった]
*/どーも、「綺麗な人狼、汚い人間」的な意見には人間役として噛みつかざるを得ない。
平井○正か、おのれは。みたいな*/
神学生 ウェンデルが「時間を進める」を選択しました。
薬師 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
[揺らめき見えるは、白の影。
それは、既にわかっていた事。
故に、驚きはなく]
……『場』が開かれなければ、双花も消えぬ。
さて。
[選び取られるのは。導かれるのは。
如何様な道か。
暗き翠は、静かに現世を見つめ]
[ウェンデルの告げる言葉に]
そう…か…。
[その言葉の意味することを口にするのははばかられて、
気遣うようにゲルダのほうを見た。
ゼルギウスの様子のおかしさには気づいていた、後で話をしたほうがよさそうか、
そんなことが脳裏に浮かんだ]
ウェンデル。
終わらせることは、できるの?
[腕の中、酷く軽い。
けれど、確かな一人分の命を抱いて問い掛ける]
貴方は、もう決めたの?
[翠玉はただ真っ直ぐに、ウェンデルを見つめる]
調理師 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
はてさて。
やっと、魂の呪縛から解き放たれたかね。
[むくりと起き上がるのは、老婆ではなく、まだうら若き女性の姿]
あー……。
言葉がばばくさいままだねえ。
まあ、長い間これで過ごしてきたし、仕方が無いか。
と、いうこと、は……。
[否定は得られなかった。悪夢はまだ終わらない。
続きはやはり言葉に出来なかった。頭を振る]
……ゼルギウス。
少しでいい、エーファを診てやってはくれないか?
[チラリとゼルギウスを見た。どこまでも冷めた表情。
一瞬躊躇してから、問いかける]
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