17 Something Wicked This Way Comes
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
学生 ラッセルは、不意に碧が見開かれる。
2007/10/20(Sat) 00:57:48
[コーネリアスの言葉に、ひらり、と後ろ手に手を振って、人の流れる方へ。
サーカスの空気はやはり、感覚にあわないのか、ざわつくような感触が消えない]
……どうにも、なあ……。
[何となく呟きつつ、歩みを進め。
注意を喚起するような黒猫の声に足を止めれば、人群れから離れた少年の姿が目に入るだろうか]
ああ、いたいた……。
って、どうかした?
(231) 2007/10/20(Sat) 00:57:49
わかりました。
眠りが深いほうがいいなら、薬を飲んでおきましょう。
夢も見ずに眠れるでしょうね。
[奇縁という言葉に頷いて、小さく笑う]
まったくです。
とは言っても、この町を訪ねる人たちは皆あの宿に泊まるようですがね。
(232) 2007/10/20(Sat) 00:58:41
可哀想?
何故に。
[心底不思議そうに、声を響かせながら。
――ぐるりと反転する。]
(*62) 2007/10/20(Sat) 01:00:23
(=45) 2007/10/20(Sat) 01:00:33
(=46) 2007/10/20(Sat) 01:01:04
はい、よろしく御願いします。
[レベッカの様子には僅かに苦笑らしきものが過ったか。]
それじゃあ、私はこれからまたショーの手伝いがありますから…ヴィンセントさん、後ほど宿でお会いしましょう。
(233) 2007/10/20(Sat) 01:01:25
双子 リックは、書生 ハーヴェイの呼びかけにすぐには気付かず――一瞬の間。
2007/10/20(Sat) 01:01:29
学生 ラッセルは、額を押さえるようにして俯く。
2007/10/20(Sat) 01:01:47
(234) 2007/10/20(Sat) 01:01:56
(235) 2007/10/20(Sat) 01:02:21
双子 リックは、頼りない子供のような目で、見上げ。
2007/10/20(Sat) 01:02:32
"彼の方"に触れられる喜びの代わりに、抜け殻達を愛でる事は出来なくなってしまうというわけですか。
仕方ありませんね、永遠の美の前に全てはひれ伏すのですから。
…ありがとうございます、団長。
貴方様の腕前、楽しみにしていましょう。
(*63) 2007/10/20(Sat) 01:02:44
無数の手に絡めとられ、
墜ちて行く。
抵抗すら出来ぬ間に。
(-39) 2007/10/20(Sat) 01:03:24
(*64) 2007/10/20(Sat) 01:03:55
(*65) 2007/10/20(Sat) 01:03:57
……どうした?
[つい先ほどまでとは、明らかに違う様子に訝るように眉を寄せる。
肩の黒猫も、案ずるような声を上げた]
(236) 2007/10/20(Sat) 01:04:12
吟遊詩人 コーネリアスは、天幕の方へと、踵を返し…
2007/10/20(Sat) 01:06:32
深く眠って…
おきないなんて事…
いや、よ…??
[搾り出すように、呟いた]
(237) 2007/10/20(Sat) 01:06:39
(238) 2007/10/20(Sat) 01:06:59
[ややあって、顔を上げる。]
――うん、大丈夫。
少し眩暈がしただけだから。
(239) 2007/10/20(Sat) 01:09:29
それでは成功率を高める為に、私は先に宿に戻ることにしましょう。
明日こそ、ニーナさんにゼリービーンズを渡せるように。
[渡しそびれてしまったプレゼントを鞄の外から軽く押さえ]
――ああ、そうだ。
レベッカさん、あの試作品のビスケットとても美味しかったですよ。
今度は買いに行きますね。
[穏やかに笑って踵を返す]
(240) 2007/10/20(Sat) 01:09:58
[天幕の内、外の様子とは関わりなく、その日も華やかなショーが繰り広げられている。]
[そして、舞台の隅に置かれた氷の棺の中で、白い麗人は微かに昨日より艶めいた肌の色を増したように見えた]
(241) 2007/10/20(Sat) 01:10:09
学生 ラッセルは、微笑む顔は以前と同じに見えて、何処か違和を纏うかも知れず。
2007/10/20(Sat) 01:10:28
なんでもない、って様子じゃないでしょ?
ああ、こっちは、取りあえず……。
[思わず呆れたような声を上げるものの、ひとまずこちらであった事を説明し]
……で?
君の方では、何かあったの?
[只ならぬ様子に、もう一度こう問いかけて]
(242) 2007/10/20(Sat) 01:11:06
――?
[思わずびくりと手を引っ込めて、]
そう、
……なら、いいけど。
[何故だか先程とは違うような気がして、
ぎゅうとテディベアを抱き締めて。]
(243) 2007/10/20(Sat) 01:12:26
今日も、興行は順調ですね。
[氷の棺を見上げて、呟く]
(244) 2007/10/20(Sat) 01:13:13
――あ、・・・・・・?
[同時に戸惑うような声が響く。]
(*66) 2007/10/20(Sat) 01:13:37
吟遊詩人 コーネリアスは、ひっそりと、*昏い笑い声を零した。*
2007/10/20(Sat) 01:13:59
[微かに聞こえた声に振り返り、そっと髪に手を伸ばして]
…大丈夫、飲みすぎることなんてありませんよ。
これでも医者なんですから。
[宥めるようにその上を滑る]
おやすみなさいレベッカさん…いえ、*また明日*
(245) 2007/10/20(Sat) 01:14:23
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る