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こんなのは、悪い冗談。
主催者が、悪ふざけしたまま逃げちゃっただけ。
だって、鏡に映った私は、まったく何も、変わってなかったもの。
だから、きっと、皆だって、変わってない。
─…きっと、そう。
― パソコン室 ―
[ユリがぶーたれる様>>332にはだってじゃないわいとぴしり。
が、調理室の使用についてはややあって頷く。]
んむ。普段なら許可せんのだが、緊急事態じゃ。
使った後は元の場所に戻しておくんじゃぞ。
[釘は刺しておくが、一々確認するつもりはない。]
それから腹が減ったんじゃったら、学長室の棚にいくらか茶請けやら歳暮が残っておるわ。持って行く分には構わんぞ。
[種類までは覚えていないので、どんなものがあるかは分らないが告げておく。]
じゃー、調理室組、いこっか。
高峰くん、学長、女の子たち、いじめたらショーチしないぞっ。
[ぴす、と指をさして]
ていうか、調理室って、どこだっけ。
……キユリぃ。
[途方にくれた顔で桐谷を見た]
─パソコン室─
んだなぁ、ぞろぞろ行って、行き違ってもマズいし。
[残るという桜子や蛍子の言葉に頷く]
っかし、携帯使えんのは厄介だなぁ。
いざって時にすぐ連絡取れんのは、イロイロきっついわ、コレ。
姿が見えない上に、ここまでの不思議現象。
軽くボク達なんて掌で転がせるような存在なんだろうね。
[主催者について、そんな感想を漏らしてから]
まぁ、もう少し他に手がないか探してみるよ。
選管だから桐谷さんが囁きだったら、僕たちも罷免できるとかで合点がいったんだけどね。
[どこか楽しそうなそんなことを言っていた]
― 配電室 ―
[春陽>>291と誠>>328の言葉にゆると一つ頷き]
結局、原因は不明なままだね。
[肩を竦め困ったような笑みを浮かべた]
報告、か。
そうだね、他の皆にも一応報告は必要だね。
……っと、ボクも未だ確認したい事があるんだよね。
[悩むような間が沈黙となっておりる]
一人で行動するのは避けた方が良いンだろうけど……
一先ず此処で別れようか。
二人とも気をつけてね。
[ひらり、手を振り配電室を後にした]
あ、うちの部室にも確か合宿用の買い置きがあったはずだから、おなかすいてるなら持ってこようか?
[移動しようとしている先が調理室、と聞くと誰かおなかすいたのかな、と思い当たって。
無断拝借になってしまうけれど、非常事態だしそんなこと言ってられないかと。
後で謝って同じものを返そうとは思ったが。
そういって、ふと、自分の鞄にクッキーが入ってるのも思い出した。]
あ…
おなかの足しになるかはわからないけど、クッキーならすぐ食べれるよ?
紅茶もまだ結構残ってるから、調理室行くならコップいくつか持ってきてくれると助かるな。
[ユリに手を差し出された。
ぱちぱちと瞬きして、それを見下ろす]
……いいんですか。ありがとうございます。
[女の子同士手をつなぐとか、未経験だ。
差し出された手をとるべきか取らぬべきなのか、悩む。
そちらに歩を進めると、おそるおそるそっと自分の手を出して。ちょん、と触れる感じに。空気読みが間違ってた時に、すぐに誤魔化せるように]
[そうして、彼らの後をついていくつもり。
……調理室に、何か、万一の時に身を守れそうなものを探しに]
― パソコン室 ―
お前らこそ何かあったら真っ先に、女子生徒を守ってやらんといかんぞ。
[学長は勿論付いていく事もなく、アズマに指差されると>>340逆に言い返す。
次の言葉が聞こえると渋い顔をして見やった。]
んじゃま、学長、先輩、この場はお任せしま。
[春>>340と友梨>>344のやり取りにくく、と笑いつつ、学長と響にこう言って]
……ほんとになぁ。
使えるのに慣れとると、余計に不便に思うわ。
[>>346 桜子には、苦笑しながらこう返し。
調理室へ向かう友梨に続いてパソコン室を出た]
―配電室→―
うん、それじゃハル、報告は任せてもいいかな?
[ユウイチロウをどこかに行くらしく、そう幼馴染にお願いしてから]
あまり遅くならないうちに、ボクも諏訪さんもパソコン室に戻るってことで。
手分けして情報が増えるなら、悪くはないしね?
[一人で行動することには、そう答えながら]
じゃあ、またね二人とも。
[ボク達はそれぞれ3人別れ別れになった]
は……神様かなんかだったりするのかな。
[紡いだ聲は鼻で笑うかのようなもの]
…うん。アタシは腹ごしらえ出来るようにしとくよ。
何をするにも、お腹空いてちゃどうにもならないしね。
ちょっと調理室行って来る、外郎貰ったんだ。
[手を探すとの言葉には承諾の返事をして。
自分が今どこに行くかも伝えておいた。
役職については生返事のような感じで「そうだね」とだけ返す。
誠の楽しそうな様子にはついて行けそうにもなかった]
― PC室 ―
[そして友梨たちがでていってからしばらくしたら、不意に高峰が「ちょっとでてくる」といってPC室から出て行く。
それは引きとめる隙もなくて、気づいたときにはすでに廊下にもその姿は見えない]
え……、高峰先輩、如何したんだろう……
― パソコン室 ―
うんむ。普段は出さんのだが…今回はいささか問題があるからの。
学校に常備してある災害対策用の食料やら何やらは、殆どが外の倉庫に置いてある。
おそらくは入手できんじゃろう。
そういうわけじゃ、調子にのってあまり食いすぎるんじゃないぞ。
[輝く顔>>343に水を浴びせかけるのはあれだが、事情を伝えておく。
何時まで閉じ込められるか分らないが、先の事も考えて言っておいた。
出て行く者らはそこで見送る事に。]
キユリちゃん、森君も気をつけてね。
って、真崎君と…えーと、春枝ちゃん?も、調理室いくの?
足元、気をつけてね。
[マリーもついていくなら、同じように気をつけてと言い、パソコン室を出ていく彼女達を見送った。
そこに響から、調理室にいくならついていくけど?と声をかけられたのだが。]
ううん、急いで取りにいくこともないし、勝手に動いて心配させちゃったら悪いから後にしとく。
ありがと、高峰君。
[微笑み礼を言うと、響からも同じように微笑んで気にするな、と返され。
そこに近づいてきた桜子に気付くと、またにっこり微笑んだ。]
桜子ちゃん。
お留守番組どうし、仲良く待ってよっか。
― 玄関 ―
[固く閉ざされた扉に手を掛ける。
押しても引いても動きはしない其れ。
聞いてはいたものの、やはり自分の目で確かめねば
この異常な事態を受け入れられない。
少し前まで当たり前のように享受していた日常が
遠退くような感覚を覚えながら今ある現実を確かめる]
――…桜子さんの言った通り、か。
[す、と右足を上げ構えると一番脆そうに見える扉の合わせ目に
力いっぱい蹴りを入れた。
その衝撃が鈍く足に伝わり佑一郎の柳眉が顰められる]
……は、…っ。
響にダメだったものをボクに破れるとは思わない、けど。
[痺れの残る右足を下ろして他の扉や窓を一つ一つ丹念に調べてゆく]
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