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[ローズの仕事…それを思い出し少し目を伏せる。
自分はそれを気にしなかったけれど]
『喰わなければいけない内臓』……?
[そう聞いて、考える。
女性特有のもの……]
…子宮、ですか?
俺、そういう難しい事は知らないけど…
[それは果たしてどうだったかまでは思い出せず]
……そう。
おそらくはそれを隠す為に、他の内臓も食い散らかしたのでしょう。
…………だとすれば。
『その職業』に何か因縁のある人物か、コンプレックスのある人物。
そういった犯人像が見えてくる。
と、思うのです。
まあ、ローズさんが他に何処かで恨みを買っていると言うのなら話は変わりますが。
……おっと、殴らないで下さいよ。お年寄りなんですから。
[肩を竦めて。]
…占った?俺を?
それじゃ、ローズが……俺を、信じるために?
つまり、俺は人だと認めてもらえたと……?
貴方は、俺を殺さないと…?
[驚きと、そしてローズの思いに、声が震えて]
双子 ウェンディは、牧童 トビー を投票先に選びました。
双子 ウェンディが「時間を進める」を選択しました
/中の人/
完全に間違ってはいないが正解でもない……。
無茶苦茶な動機推理をされると少々困りますね。
コーネリアスの気持ちが多少解りましたか。尤も、彼方は正解でしたが。
どーいたしまして。
[ 背を向けて答える声は素っ気無く、軽く手を振ってメイの部屋を後にする。
――其の後には神父への報告や昨夜の顛末を聞けば大分時間は掛かり、自室で休息を取っていれば、すっかりと夜の帳は下りていた。]
殴りませんよ…こう言う事です
[にやりと笑ってホールドアップ、すぐに手を下ろして]
其の職業に、ですか…でも俺には心当たりがないな…
貴方にはあるんですか、その…心当たりは?
ええ。
彼女は自らの命を賭してまで、貴方を信じようとした。
ただ、次に占う予定だったのがトビー君だった。
その理由は、結局分からないままなのです。
ナサニエルさんを占った理由と同じだったのか、それとも別の意図があったのか……。
[眉間に皺を寄せ、考え込む仕草。]
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力(守る)の対象に選びました。
それを今必死で思い出しているのですよ。
この歳ですから、記憶力が著しく低くなっていてね。
……もし、私に何かあったら。
ウェンディをよろしくお願いします。
そして。私の情報を元に、事件の解明を。
[ナサニエルの両手を握る。意外に力が強い。]
−客室−
[――どれくらい気を失っていたのか。
鈍く痛む頭を抱え、よろりと身を起こせば、そこは馴染みつつある部屋のベットの上で。
ぼんやりと、生気が欠けた瞳で辺りを見回して。]
/中/
悩みに悩みぬいて結局今日もギルさんに。デフォだったから…ではなく、一応ネリ視点で一番疑ってる人だから、なのですよ。
そして護衛はやっぱりお嬢様鉄板になりそげ。
学生 メイは、牧師 ルーサー を投票先に選びました。
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
牧師 ルーサーは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。
[ふと座っている寝台の微妙な振動に気付き]
[動き出す気配]
[見ると、少年が身を起こす所で。]
……気がついた?
[顔を覗き込む様に声を掛ける。]
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