情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ハインリヒのさらりと告げる言葉を、自分に良いように解釈して]
そう言ってもらえんのは、ありがたいね。
…ん、まぁ。
ここに色んな人間が居るのと一緒でさ、陸もそうだから一概には言えないが。
…ある程度離れた地域だと、水の上に住んでたってだけで、奇異な眼で見られたりもさ。
[団長に対する評価には困ったような苦笑い。
さらに苦笑いを深め]
じょーだんだって。にーさんにも、一つくらいは、さ。
うん。似合うでしょう。
[クロエににこやかに笑いかけ、そしてやっと、クロエに話しかけているダーヴィッドに気づいた]
おや。知らない人だ。でも、どっかで知っているかもしれない。人とは知らないうちにどこかですれ違い、そしてまた出会うものだという言葉もあるし。
でも、今は知らない人。
こんにちわ。
私の名前はブリジットです。よろしく。
あ。ちなみに、旦那がいるので、口説いても無駄ですよ?
思い出し…?
[少しだけ眉が寄り、すぐ元に戻る]
気のせいですか。
はい、分かりました。
[気の抜けた笑みに微笑み返して。
確かめるように改めてカルメンの手を握った]
いえ、基準がおかしいですからっ。二回しか。ではなく。二回も。ですから
ブリジットさんの旦那さんのよさはブリジットさんがそんだけ惚れてる時点でわかりますからー
[断定には慌てて断りの言葉を。何時間付き合うことになるのかわかったものではない]
それと俺にいい人ってのとなんの関連性が…
ってかロミちゃんはそりゃ駄目に決まってるでしょ。俺が流民以前の問題です
[どこから突っ込んでいいのかと嘆息した]
「よろしく、よろしくー」
[微笑むローザに、鸚鵡はばさ、と一つ羽ばたきながらこう言って]
あ、ああ。
うん。
[仲良く、というのは言われなれていない事もあり。
やや、歯切れ悪い物言いになりつつ、頷いた]
/*
ユーラ:くろねこさん
ローミュ:めいさん
クーリェ:akIkaさん
ブージェ:なめさん
ゼーリュ:えすけーさん
ローザ:なであさん
こんな感じだろうかと思ってたりする中の人。
ユーラとローザは確定じゃしのぅ。
そんなこと言ってたらあと30分だ。
どうなるだろ、役職。
[ハインリヒの言葉に、あの赤髪の人はダーヴィッドって言うのね、と内心で確認しつつゼルの言葉に慌てて]
そんなこと頑張らなくて良いの!
周りの苦労も気にしてよね、あんたはザルだから良いだろうけどお義父さんお酒好きなくせしてそんなに強くないんだから!
って、あぁ違うわ団長よ団長!!
や、やっぱり悪いことですかっ。
あっ。
もしかして真犯人は、ゼルダさんですか?
[混乱続行中。
さっきのあれこれも引きずっていたらしい]
……あ、あーん?
[そうこうしてたらつられた。
ぱくり]
[師の作品への評価に、こくこく、と頷いて]
そ、そゆこと。
ま、心当たりもないし、すぐに帰れるとは思うんだけど。
やっぱり、ねー。
[気になるものは気になるから、とは言葉にせず]
っつか、ハインさん、それ自分で言っちゃダメじゃん。
[冗談めかした言葉に、こちらもできるだけ、明るい口調で返した]
……お前ら。
[会話の端から聞こえてきた「きせかえ」だの何だのと言う不穏な気配に顔を向ける]
……はぁ。
[顔ぶれを見て言ってもしょうがないか、と思い溜息だけを零す]
ロートスって、頭良いのね。
[ユリアンの様子に少し首を傾げつつ、あまり気にせず。
むしろ会話が成立してるっぽい鸚鵡に目を丸くして。]
で、真犯人って何の話?
[自分の口にも一つ、放り込みつつ]
ああ、そもそも、
何かしに来たのなら、邪魔してしまいました?
[姿勢を正しながら(ついでに腰が痛いと年寄り臭く叩きながら)問いかける]
えー、俺が戻った記念に。団の半数ぐらいが酔いつぶれてふらふらになってると俺が帰ってきたなーっていう実感も湧くかなと
[慌てていうローザに楽しげな。どちらかというと意地悪な笑みを浮かべて答える。
なんともはた迷惑な実感のわかせかたをするザルです。]
って、お父さん。でいいんじゃないか?
…大変っすね。ハインリヒさん
[こっちはこっちでブリジットの惚気話とか…とか…で思わず嘆息しているハインリヒに同情の声をかけた]
[ゼルギウスの言葉に至極まともな表情で]
のろけ話といい人の関連性は、見つければあなたものろけ話という反撃が出来るということです。
見事なカウンターになるでしょう?まあ、泥仕合になる可能性も無きにしも非ずんば虎児を得ず。
[言葉の引き出しがありすぎるのか、言い方が非常に妙だった]
だからほら、早く私が生きているうちにあなたの嫁を見せなさい。そして、のろけなさい。鈍感そうなあなただと、いつまで経っても見れなそうだし。
[鈍感なのは人に言えた義理ではない]
[少しばかり、カルメンの声のトーンが落ちたのを聞き、慌てて首を横に振った]
あぁ、いやいや。
俺だって8年も掛かったけど、ここに戻ってきたし。
いつか、その人も戻って来るかもよ?
行商人ってのは、そういう存在でもあるからさ。
[励ますように明るい口調。
けれど、一転して]
しっかし、その人、大切に思われてるみたいで妬けちゃうなー。
初恋の相手?みたいだ。
よそから見りゃそんなもんだろうな。
たまに陸から来る連中も、色々物珍しそうにしてるし。
オレも陸のやつらをそういう眼で見てるだろうしな。
[それでも都市しか知らない身には理解できないことが多いけれど。
続けて苦笑と共に向けられて言葉には頭を掻きながら]
あー、冗談だってのは解ってるから。
だがなぁ、オレにもあるかどうかわかんねーんだわ。
あんま褒められたこともないしな。
[妙に歯切れ悪くなった事を追求されず、内心ほっとしていた、というのはさておいて]
「ユーリィ、おばかだからー。
ロートス、しっかりするのー」
[目を丸くするローザの様子に、鸚鵡はどこか楽しげ]
……だーれがだ、こら。
ま、なんでかんで、こいつも長生きだからね。
余計な事ばっかり覚えてるのは確か。
[「おばか」と言われた方は、ため息混じりにこう言った]
っと、俺はゼルギウスです。よろしく
行商人の兄さん
[ブリジットが挨拶をしているのを見てこの機会にいっておこうと、ダーヴィッドに自己紹介]
[実に楽しそうなゼルに、う〜…と唸りつつなんとも言えない表情で見上げ]
だーーーーめーーーーー!
後片付けする方の身にもなってよね、もう!
あんたにすすめられたら皆飲むに決まってるじゃない。あんたと飲めるの絶対皆嬉しいんだから。
…けじめは必要でしょ。そう呼んだら甘えちゃうもん。
/*
カルメンが見えないのは承知で、視線を交わしてみたのですが。分かりにくい表現になってしまったかな。
ついていくので精一杯になってたりします。失礼があったらごめんなさいですよ!
明日は自分用メモを纏める時間もとらないと。はふ。
[ハインリヒのため息に、思わず顔を向けてから、目をぱちくり]
どうかしましたか、ハインリヒさん?
私の妄想が何か悪さしましたか?
[悪びれた様子は皆無だった]
…ん、あぁ、えっと、ブリジットちゃんね。
いや、お母さんな雰囲気からはブリジットさん、かな?
[随分と面妖な話し方と内容だと内心思いつつも]
俺は、行商人のダーヴィッド。
つっても、今回は里帰りが主なんだけど、必要なら色々売るよ?
っと、口説けないのは残念無念。
本当に今からでも乗り換える気はない?
[そんな軽口を叩く]
…ぷっ。
あ、あぁご、ごめんなさいユリアン!
笑ったりして失礼よね、本当ごめんなさい。
でも、良い相棒なのね、ロートス。
[ロートスの遠慮ない言葉に思わずふきだしてしまい。
慌てて謝るも、すぐ微笑み]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新