47 【いばらの王 blue-side】
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[暗くなって来たとの言葉に頷く。]
ゲルダ、か。名前、誉めてくれてありがとう。
[ゲルダの頭を髪に巻かれた布の上からぽん、と撫でた。]
(371) 2009/09/29(Tue) 21:02:30
[コンコン] [コンコン]
[硝子の向こうに眠る、灰色の者たち。]
[もう遅い、もう遅いのだと ノックの度に
沈黙という名の返答を返す。
もうノックをしたカプセルは半数を超えてしまった。]
…いいや?
[ノックを続けていると聞こえる声>>345。
見てのとおり、と紺青はブリジットを一瞥するだけで。
返す返事もとても軽い調子。]
[コンコン] [コンコン]
(372) 2009/09/29(Tue) 21:02:52
…そう、モーニングコールさ。
[隣をついてくる少女>>370にはそう答える。
起こすのは上手くないんだ、そう言葉を加えて。]
俺も、知っている名前は少ない…な。
眠る前に見覚えのある奴なら、何人か…
ああ、ちょうど皆戻ってきた。
リーチェ、皆の名前を聞いてきてくれないか?
それで、俺にも教えてくれ。
[知らぬならば切欠を作るまで、と。
カプセルを叩きながら、リーチェを声のする方へ送り出そうと。]
(373) 2009/09/29(Tue) 21:11:00
●業務連絡●
みなさん少しご心配とされてるかもしれませんので、一応。
最後の参加者の方とも連絡はついております。
落ち着かれ次第、もうすぐ(今日中には絶対?)参加される予定ですので、ご安心を。
(#11) 2009/09/29(Tue) 21:12:49
[扉の前で眠っている男の姿があった。>>224
まず脳裏に過るは赤星の運命。静かに近寄り腰を下ろす。]
…
[顔の前に手を翳せば寝息が伝わるだろう。]
…、…
[安堵と同時に不思議な青年を見下ろす瞳は僅かに細くなる。]
(374) 2009/09/29(Tue) 21:14:56
星詠 ノーラは、メモを貼った。
2009/09/29(Tue) 21:16:51
― 回想/大広間→洗面所 ―
あっ、水が出るんですか。
少しだけ、顔洗わせてもらおうかな。
[眠った青年を見ておくといった手前、
あまりそこを離れる気はなかったけれど、
砂埃のついた顔は洗っておきたいという欲求が勝った。]
僕は、エーリッヒ=A=エンツェンベルガーです。
よろしくお願いしますね。
(375) 2009/09/29(Tue) 21:17:57
[洗面所に辿り着くと、
確か先程ゲルダと話していたと記憶のある、
自身より少し上か、男性と会う。
そして物陰に隠れているような形だった女性とも。
自己紹介をすませば、顔を軽く洗った。
拭くものがないので、着ていた水色の服の端で拭って。
少しだけ、交わされる会話に耳を傾ける。
ブリジットの問いには(>>325)、
ダーヴィッドに頷く形で答えとし、
やがて散り散りに人がばらけはじめると、
最初の約束通り、大広間の方へと戻る。]
(376) 2009/09/29(Tue) 21:18:16
ふうん?
モーニングコールなら、起きる人には優しく声をかけたほうがいいと思うわ。
[ハインリヒに頼まれると、声のするほうを振り向く]
名前を聞いてくるのはいいけど。
ツヴァイさんに説明するのは少し難しいかな。
私は声で判断できるけど、その声の説明なんて難しいもの。
[そう口にしてハインリヒの傍を離れ、声のするほうへと歩きはじめた]
(377) 2009/09/29(Tue) 21:18:40
― 大広間 ―
[戻って一番に目に留まったのは、壁際に積み上げられた、
人だったものの残骸。
紅い花が見えれば、それをした人が誰か知れる。
胸の前で、十字を切り、
視線を眠っている青年の方へと移すと]
おや。はじめまして……ですよね。
おはようございます。
[青年の傍に座っている、初めて見える女性に気が付き、
柔らかく笑みを送った。]
(378) 2009/09/29(Tue) 21:22:44
[エーリッヒの名乗りには、こくん、と小さく頷いて返しただけ。]
(379) 2009/09/29(Tue) 21:23:23
―大広間―
[水色の寝巻の裾を揺らしながらその場に立ち上がる。
足がやはり上手く動かないようだった。]
…
[この病は人によって症状がどこに現れるかは異なると昔書物で読んだことを思い出す。まだこれは初期症状だとしてもあまり良い予兆だとは思えなかった。]
(380) 2009/09/29(Tue) 21:24:57
星詠 ノーラは、医大生 エーリッヒの声に振りかえり――
2009/09/29(Tue) 21:25:32
/*
物静か、とか言われちゃってますが。
性格、大胆不敵とかWiKiに書いちゃってるんですケド。
(-75) 2009/09/29(Tue) 21:27:12
―安置所―
……そう。
[響くノック。>>372
少女との会話を聞くともなしに聞きながら、ひとつのカプセルを覗きこんだ。
“砕けている”
眉を寄せ、青灰と白の棺を小さく一度叩いた。]
(381) 2009/09/29(Tue) 21:27:15
[向けられた笑みに>>378笑みを返す事はなく
女は静かに其処に存在していた。
長い髪のせいで唯でさえ読みにくい顔の表情は
半分程しか見えてはいないだろう。]
…えぇ。
[細い目の奥には新緑の瞳が宿る。]
貴方も目覚めて日が浅いの?
(382) 2009/09/29(Tue) 21:28:53
/*
ナターリエさんは、
回想部分で反応されたってことでOKなのかな?
名前間違いされてるって感じではないと思うけれど。
時間軸が少し前後し始めてる……かな。
ん。多人数だと難しいな。
この村、ログ進む時間がコンビニ並みだし。
(-76) 2009/09/29(Tue) 21:29:45
―安置所―
うん。どうにかしないと。
[青年>>330に答えるが、具体的な行動は思い浮かばなかった。
とりあえず立ち上がって、視線で示された人々が動くのを眺める。
コンコン、コンコンと響くリズムに耳を傾けたりしていると]
あっ。
[気がついた時には青年も女性もその場を離れていた。
特に知り合いでもないようだったが、何となく心細くなった]
名前も聞いてなかったわ…。
[きょろきょろしていると、少女が歩いている>>377のが見えた]
(383) 2009/09/29(Tue) 21:29:50
あのこは 大丈夫なの。
[ひとり歩いていく金の少女は
眼に光を映さない。
少しだけ少女を見遣り、
また違うカプセルを覗きこんだ]
(384) 2009/09/29(Tue) 21:29:59
[蔦のない開いたところに腰掛けた。壁にもたれて、ぼんやりと、眠る前のことを考える。
しっかり治せよと見送ってくれた同僚とか、少し付き合ってただろう女性のこととか、思い出した。
そして、その画面を細かなところまで思い出そうと、目を閉じる。
そう、そんなことが今は愉しい。
あまりに非現実な今と比べれば]
(385) 2009/09/29(Tue) 21:30:36
─回想・冷凍睡眠装置安置所─
[後ろで呟かれた長髪の青年の声(>>274)はもちろん私にも聞こえてきたが、特に反応を返すつもりも無かった。]
[そうして私は皆の話を少し輪から離れたところから聞いていたのだが、『園芸家』を名乗る青年の名前にぴくりと反応し、]
……ああ、何処かで見た気がすると思えば。
色彩狂いの変人学者か。
[ぽつり呟く。それが彼の耳に届いたかは知り及ぶところではなし。]
(386) 2009/09/29(Tue) 21:31:48
音大生 イレーネは、メモを貼った。
2009/09/29(Tue) 21:31:50
[頭に触れる、白く細い指。
小柄だからか、いろんな人に良く撫でられた。
悪い気は、しないんだけど。
カプセル一つ一つをノックして歩く男の姿を、ぼんやりと眺める。]
(387) 2009/09/29(Tue) 21:32:08
リーチェの説明なら頑張って聞いちゃうんだがなぁ…。
[笑って見送ると、少女の助言には
笑みが苦笑へと変わり、カプセルの中の住人を覗き込む。]
優しく…ねえ。
つれなく返されそうだ…。
[ばらばらに砕けた石には、茨が絡みついていた。]
(388) 2009/09/29(Tue) 21:32:54
/*
ふ、不覚にも、>>386に吹いたっ!
やばい、あまりにもそれもの過ぎる認識に眠気が飛んだよ!
(-77) 2009/09/29(Tue) 21:34:10
― 大広間 ―
[返らない笑みに、頓着した様子は見せず。
変わらずに穏やかな微笑を湛え、頷く。]
はい。先程目覚めたばかりですよ。
あ、僕はエーリッヒ=A=エンツェンベルガー。
エーリッヒと呼んでください。
僕の名字、舌噛みそうでしょう?
[ちゃめっけを乗せて、
柔らかく細められた医大生の眸もまた緑。]
(389) 2009/09/29(Tue) 21:35:09
…大丈夫さ。
そう遠い場所でもないし、何かあれば駆けつけりゃいい。
[>>384ブリジットの呟き、ノックの手を止めてそう返し。
覗き込む様子には、不思議そうに首を傾けた。]
お嬢さんこそ、大丈夫か?
[先程石が壊れた時にショックを受けていたようだったから。
このような作業は好まぬだろうと思っていたのだが。
もう一つのこちらを向く視線にも気付くと>>387、
肩の辺りの高さまで手を挙げて、気付いたというサインを送る。]
水以外の新発見は、あったかい?
[眠る前の面識はあったかわからない。
水を見つけた子、と記憶していた。]
(390) 2009/09/29(Tue) 21:38:06
[ゲルダの頭から手を離し、自分の右手を撫でる。痛みは感じないが動かない。右手は利き腕だから困るな、とぼんやりと思う。一時的に麻痺してるだけだと考えてやり過ごす。]
(391) 2009/09/29(Tue) 21:38:55
[ハインリヒの声を背後に聞きながら、別の声を探す。
声はいくつかの方向からか聞こえてきた。一つは、ハインリヒに話しかけていた女性。少女は、彼女が呼ばれていた名を思い出した]
あの人は、ツヴァイさんも知ってるみたいだったからいっか。
知ってるだけなら、名乗りあってる声が聞こえてくるから知ってるけど。
[女性二人の声を頼りにそちらへ歩き出す。杖の先は所々でカプセルへと当たり、その度に小さく回り道をする]
(392) 2009/09/29(Tue) 21:39:08
[手を振るおじさんにコッチも片手を上げて。]
玄関は茨が沢山で埋まってたよ。
あれ引っぺがしてたら…軽く半年はかかるかも。
[あまり喜ばしい事ではない知らせ。眉をハの字にして答える。]
あとは…、
あ、剣があったよ。おとぎ話の王子様が使うような。
でも…そんなのあっても、しょうがないよね。
助けに来てくれる王子様なら、大歓迎なんだけど。
(393) 2009/09/29(Tue) 21:42:59
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