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─ 集会場 風呂場 ─
[ゆっくりと湯に浸かり、左肩に右手を当てて首を回す。
肩の筋肉も首周りも、起きた時よりは解れているようだった]
…あまり入ってると逆上せるな。
[適度に身体が温まったところで湯船を出て、身体の水分をタオルで吸い取る。
脱衣所へと出ると、衣服の入った籠に被せてあったバスタオルで改めて身体を拭いた。
身体からも湯気がゆらゆらと立ち上っている]
/*
J( 'ー`)し<ちくしょおおおおタカシに発言数ぬかれたああああああ
J( 'ー`)し<色男ね、タカシ。
J( 'ー`)し<それにしても、薪割りとかいろいろやってくれてありがとうね、タカシ。タカシは本当に働き者だね。きっといいお嫁さんが見つかるよ。
― 個室 ―
[床から伝う冷たさが身体の熱を奪ってゆく。
凍えるような感覚で向かえた目覚めは気だるさが残る]
――っ、ツ。
[手足に力をこめ、立ち上がろうとしたけれど
感覚が麻痺しているのか思うように動けなかった。
すぐに起きるは諦めて、動く範囲で暖取るように身体を縮める]
─ 集会場 風呂場 ─
[インナーは流石に見つからなかったため、以前着ていたものを身に付けて。
用意してあった着替えを身にまとうと、今まで着ていたものを大雑把に水洗いした。
洗剤も何もなかったが、洗わずそのままにするよりはマシなはずだ]
…やっぱ、薪入れねぇと、だな。
[服を乾かすのに暖炉を使おうと考え、洗った衣服をしっかりと絞り水分を抜く。
残った水分が落ちたりしないようにバスタオルに衣服を包むと、それを持って脱衣所を出た。
風呂場の入口にかけていた札をひっくり返し、空いているのが分かるようにしておく。
それを確認してからひとまず衣服を置くために広間へと向かった]
― 台所 ―
……あー、火が無い、のか…
うーん………
[薪だの火種だのはあったっけ、と通用口から外を見る。]
………あ、薪。
あー…火ってどうやって熾すんだっけ…石、とか?
石どれだ…台所にあっかなぁ…
[目に映るのは薪小屋。>>365
こんなことならライターを常に携帯すればよかったなんて思えども、煙草も吸わない未成年には想定外でもあり。
数本を手にとって、再び室内へ戻る。]
― 回想・個室 ―
[のろのろした着替えは多少不安を覚え、仕方ないなぁと小さくつぶやき手を出したりもした。
呆れたというより、やっぱりほほえましい感]
おやすみ
[隣で、寝付くまでは頭をなでて。
grungeが眠ってから、その手を止める。
あまり眠れそうになかったが、隣に人がいるのは安心する。
――彼の役割はわからないけれど]
――… 。
[小さくつぶやいたのは、別れた彼女の名。
暫くして、つられたように意識は眠りに落ちて]
― 個室 ―
他の人たち、如何しただろ。
[早めに部屋に戻ったから見送ってくれた人たちや
奥の部屋を確かめに行った人たちのその後を知らない。
ぼんやりとした眼は、つ、と下がり
じわりと感覚の戻り始めた手が携帯端末を取り出す。
その拍子にポケットから銀色の小さな弓矢が落ちコツと音をたてた。
銀色に視線落とし、は、と息を吐き出す]
選ぶには、情報が少なさ過ぎる。
我が道をゆくkrutは目立ち過ぎて危うい気もするけれど……
[ノイズと判じる可能性もありえるからと
ruinsはその時は彼をどちらの選択からも外そうとした]
─ 集会場・個室 ─
……んぅ。
[小さなうめき声を上げた後、もそ、と動く。
目を開けて起き上がり、一瞬、自分がどこにいるのかわからなくて瞬いた]
ぁー……あ、そっ、か。
[認識が繋がり、小さく息を吐く]
目が覚めたら戻ってた、オチもやっぱりなしか。
……ま、そんなモンだろうけど。
[どこかで期待していたそれを、呟きで完全に切り捨てて。
最低限、顔は洗わないと、と思ってゆっくりと動き出した]
― 朝・個室 ―
[起きた時、多少ぼうっとしていた。
隣に人の姿はない。
そして、自分の家ではない。
確認すると起き上がり、書き付けを見る]
あー。そうか。
煙草吸ってからいくか
[なるほど、とうなずいてその紙はそのままにして。
寝る前に脱いでいた上着のポケットから、ライターとたばこと携帯灰皿を出す。
――火を作るのに苦労しているなんて、知る由もなかった]
─ 集会場 広間 ─
[広間に入ると椅子を1つ暖炉の傍へと置いて、バスタオルに包んであった濡れた服を広げて椅子にかけておく。
暖炉に薪は無く、風呂の竃と同様に火打石が暖炉の横に用意されているだけだった]
……バスタオルに包んで運べば汚れにくいか。
[風呂に入ったばかりで薪の木屑まみれになるのは流石に気分の良いものではない。
使ったバスタオルは乾かすことにして、勿体無いが新しいバスタオルを調達して薪を運ぶことにした。
衣服はそのままに、広間を出てリネン室を目指す]
―集会場・廊下―
[ずきずきというよりもがんがんと鳴る頭を片手で押さえながら、眉間にしわを寄せてよたよたと歩いていた。]
うーん、上だけ着替えたとはいえ、我ながら酒臭いな。
あとで体吹いて口ゆすごっと……。
それにしても、いつ日が変わるか分かったものではないし、とっとと懸念を払いたいものだなあ。
[ぼやきながら、funnyを探し探し]
― 食料庫 ―
パン硬ッ!ええー…これどうやって食うの?
うーん…あとは果物と、…根菜はある、と。
って言うか、肉まるごとつるしてあるんだけど…何コレ。
燻製?ソーセージ?
[薪を台所のテーブルに置いた後に、向かうのはすぐ隣の食料庫。
見慣れない部屋をおっかなびっくり探っていく。]
うーん……卵置いてあるけど、長持ちしねーよなこれ…
[バスケットに入っている鶏卵はある。
殻の上から新鮮かどうかなんて分からないので、とりあえずさっさと処理してしまわなければならない、だろう。]
……………。
やっぱ米はないか、…うん。
[おにぎりは食えそうに無い、確定。]
―広間/昨晩?―
なんかオレの叔父がやってる居酒屋レベルな臭いが……
……あほ? ……あ、そーいやあの子の知り合いだったっけPecheさんって。
なんか格好良かったから付けたのに、まさかあほうどりだとは思わなかったっスよ!アハハハ。
ま、実際アホだから良いんスけどね!
[その友人に指摘されて初めて知ったのだった>>373。
後ろ頭を掻いて笑った]
おお何と心が広い……え、マジで!?
いやだからそこまでは見てねーんスけど……
くそ、そんなら見ときゃよかっ……いや嘘ですすいません!
[メールの内容を聞いた時>>370には、土下座の時と同じような勢いで顔を上げた。
そしてすぐにまた地面に頭をつけたのだった]
[自分の知識が正しければ、確か「Lupus in Giapponese」は―…… ]
我が妹はちょっとおつむが弱そうなんだもんなあ
[cookeyのいない場所でひどいことを言う]
それに、まだ彼とはきちんと話していないし、話さん限りは何も分からないしな。
[ぼやきながら、うろうろ、うろうろ。]
……しっかし、頭、働かないなぁ。
ミントタブレット、まだあったっけ……。
[身体を起こしたところで、はふ、と息を吐いてバッグを引き寄せる。
目覚ましの一服は、何となく気分じゃないからやめておいた。
……着火の苦労を知る由も無いスモーカーは、ここにも一人。
ともあれ、目当てのタブレットを見つけると、二粒、口に放り込み]
……こもってても、仕方ないし。
動くか、なぁ……。
[かなり億劫ではあるけれど。
バッグを肩にかけると、ゆっくりと部屋を出た]
albatross カオルは、funny フェルディナント を投票先に選びました。
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