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/PL/楽しいとは思うけど、2連戦は辛いなあ。それに、ミハエルは確実に巻き添え喰うわよね。
ポルターガイストって武器にしちゃダメかな。(どんなスタンド使い?)
[殺そうとしたから殺した。
それは、儚きシスターが行なった行動。
彼女はその後、砕けた。
彼の手によって砕かれる事を望んだ。
そして、彼は、砕いた。
華奢な硝子の聖女を]
お前は……どうなるんだ?
[届かぬ、呟きが少年に向けられて]
[オトフリートの僅かな反応は、いきなりの事に驚いたからだろうと、あまり気にせず]
ええと・・・久しぶり。
[昨日も一言くらいは交わしたが。
オトフリートと向き合って話をするのは、そういえば久しぶり。
きちんと向き合って話すのは、...がここに来た最初の夜。
ニョッキを好きですかと訊かれた夜以来]
・・・オトフリートは強い?
[ひそやかに訊く。少し焦っている]
[ひゅーっと音が聞こえるよ。
煌く硝子、残骸綺羅綺羅。
神父は、彼ら落ちてく窓辺に近づき、
下を見つめようとしてみたよ。
夜気の中に綺麗な綺麗な薔薇が咲く。
赤い赤い薔薇の花。幾つも幾つも咲いては落ちた。
少女を彩り、地面に落ちた。]
神の試練は、わたくしたちの意志とは遠く離れたところにあります。
わたくしたちがどのように考えるのも、神の自由。
神のご意志は絶対です。
そこに間違いはありません。
[困ったように微笑を。]
どうしておわかりにならないのでしょうね。
……っ!
[落ちたもの。
落としたもの。
煌めく刃。
……紅が、舞う]
……Gute Nacht……
[蒼が伏せられ。
呟きが、こぼれた]
[落ちて行く男に少女の刃が振るわれる。
そう、昨日僕が切り裂かれたのと同じ――]
・・・・・ッ
[胸の辺りを強く押さえる。
痛みはない。けれど――痛い。]
[押し寄せる死の気配]
[これが、こんなものが、神の意志?]
はなし、て…行かなくちゃ。また、人が。
[人狼以上に危険な者たちが解き放たれて]
[ミハエルの手をほどくつもりが、動けずに]
いえ…信じられないのではありませんよ、シスターナターリエ。
彼が安堵を得たのが何よりの証拠。
…ですから、そう怖いコエを出さないで下さい。
私は貴女には敵わないと。そう申し上げたではありませんか。
[際限まで怯えを押し殺して、同時に微笑を被せて]
[噴き出す真紅に地面が染まり、
服も、髪も、白い頬も、白い手も、白い足も染まり。]
これで、ちゃんとおきれたかな?
[硝子の破片で切ったのか、傷だらけになった小さな手で、
恐怖に凍りついた顔のままの、動かぬ男をぽんぽん撫でた。
まるで、眠る子をあやすかのように。]
あら。
怖かった? 御免なさい。
[i said with a forced smile.
苦笑して言う。]
そんなつもりはなかったのですけれど。
勿論、目覚めはよいだろう。
[クレメンスは微笑むよ。
月は今日も綺麗だね。
クレメンスは、ハンスの部屋を出るとユリアンに終わった事を話した。何も心配する事がないと言うと、ベアトリーチェの元へと階段を降り、屋敷の外へと歩き出す。]
シスター ナターリエは、旅人 ハンス を投票先に選びました。
[エルザをしっかりと抱きとめる]
[今彼女を向かわせるわけにはいかない]
エルザ、落ち着いて。
[彼女には死が見えてしまうだろう]
[それでも二日続けて直接その場に居合わさせたくはなかった]
どの道……
[間に合わないと思う、とは流石に言えずに]
[ただ彼女を抱きしめている]
[何かと思えば急な挨拶に、少し拍子抜けたかふっと笑って]
ええ、お久しぶりです。
[やはり思い出すのは、彼女がひたすらに頬張っていた、ニョッキ]
[そこからまた急に言葉が、声が変わった事に驚いて]
…。
如何言う、事ですか?
[言って軽く目配せをし。少しその場に居た者達から距離を取った場所へ移動する。]
・・・・・ひ
[また殺された。
殺されたのは旅人の男?――否。
下で転がるのは僕自身。]
――あああァあああッ
[叫ぶ。隣の神父の拍手など掻き消さんばかりの声。
けれど今其れが届くのはきっと、蒼の髪の青年唯一人だけ。]
[動けない。近づけない]
[支えてくれるミハエルの手をにぎって。ごめんなさい、と言う言葉を必死でこらえた]
ミハエル…。
[自分のために、エーリッヒを殺してしまった、小さな手]
[あたしが、あたしだけが汚れればよかったのに]
…ありがとう。助けてくれて。
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