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……うーむ。
どないしよーかなー。
王はあましだしたくないんだけど、PC視点の情報が不足しているのも事実なのだよねい。
ここは、さーびすたいむかな。
─館・ロビー→森─
うん、翁の固さは半端じゃないもん。
王様には、何かボクらの分からないような深謀遠慮があったりするのかもしれないけど。
[後からやってきた人達にもきょろきょろこくこく。
リディ>>396には大いに頷いた。王の人柄までは知りません。ナタル>>395が聞いていたなら、何か思うところがあったりしたかも]
みんなで行くのは失礼になる?
だったらボクはちょっと自分の用事を済ませてしまいたいや。
後で教えて。
[こういう時には時間も貴重だってことなんか、すこんと忘れていたのです。玉座のある広場まで行くのだろう組と一緒に館を出て、途中で分かれると道を外れて木々の中へ]
─月の玉座─
金翅の王は、未だ祭壇の傍で物思う態。
されど、訊ねるものがあったなら、金の瞳は静かにそちらへと。
問われたならば、騎士団長の気配が反省房にある事への肯定を返す。
『……これが、『秘宝』を手にした者の意思であるならば。
我らも、相応の術にて対さねばなるまい?』
要約したなら、手段を変えるつもりはない、と。
それだけを告げた後、金の瞳は閉ざされ、それきり言葉が返される事はない。
……実は、結界内のバランス取りを頑張っている、という事実は、哀しいかな、多分誰にも伝わっていないわけだが**
―南の森―
あれ、榛ちゃんこっちに来たの。
…まあいっか。
[クスっと笑って南の森へ。
ちょっと開けた場所を探して持ってきた槍を地面に刺した]
いくら妖精界でもずっとこのままじゃ枯れちゃうから。
お手伝いありがとう。ここでまたゆっくり芽を出してね。
[槍を撫でて話しかけると、するする短くなって土の中に潜る。
正確には種に戻ったというのが正しいので、上から周囲の土をそっと寄せた]
ああ、やはり王には道を開いたことはばれますよねえ。
まあ騎士団長はきちんと反省房に送り込めたようでよかったですけど。
[ふう、と息をつき。
次に送るのはだれにしようか、どうせなら皆が騒ぎそうな――そう小さい子を送ってみてもいいかもしれない、と考える。
騒ぎが大きくなればなるほど、まぎれることができるかもしれないから]
―館・ロビー→南の森―
[他の人の姿も見えればぺこりと、リディがイヴァンに謝る様子にはうんうんとなんか頷いていたりした。
それから大人数で行く必要はないだろうと、ゲルダは皆とは別行動をとる時に自分はそっちの方へついていった]
ゲルと一緒のがいいの〜……
[つられるようにこちらも笑いかけて、槍を地面に刺すのはぼーっと眺めていた。
ゲルダが土を寄せる様子も自分は手出しはせず]
ゲルの愛情いっぱいなら〜、きっと元気になるの〜…
流水 ゼルギウスは、時空 リディ を心の中で指差しました。
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黒江たんはあれを拾ってくれていたので、ここは占騙りモドキを投げておくターンと判断します。
つか、マテさんと話せるかしら。らら。
─回想・館 食堂─
カビンショウ?
んと…つかれるなら、ちゃんとお休み、してね?
[ゲルダからおっきくなったことの説明を聞くと、そーなんだ?と良く解らないもののなんとなく納得して。
少し疲れる、と聞けば心配そうに見上げて首を傾げた。
榛名から笑いかけられると、良かったとにっこりして、ゲルダにお水を、とお願いされればわかった、と頷いた。]
榛名お姉さん、おきがえ?
[食堂を出ていく榛名に、いってらしゃーい、と手を振ってからゲルダを見上げて。]
お水、あっちでくめる?
[厨房を指差し聞いて、返事を聞けば嬉しそうにお水を汲みにいって程無く戻ってゲルダに渡しただろう。
その後ゼルギウスからお茶を出してもらえばにこっとしてありがとう、とお礼を言ってそれをもらい。
皆がお話してるのはやっぱり良く解らないけれど、黒江とゼルギウスが反省房について嫌だと話しているのを聞き。]
ハンセイボウって、そんなにヤなところ?
…わるいことしてなくても、いれられ、ちゃうの?
[返答を聞けば、なんとなく嫌なところだとは解っただろうか。
ふにゃ、と眉を下げてふるる、と頭を横に振ってそんなことを聞いて。
しばらくは皆居たけれど、一人二人と食堂を離れる人が出ればちょっと寂しげに表情が曇る。
みんな居なくなったらここでひとりになっちゃうけれど、お部屋にもどってもひとりだし、どうしよう、と考えたりしているところにエーリの声が聞こえて。]
エーリッヒちゃん、起きたんだ。
[元気そうな声に、よかった、と嬉しくなって食堂の外へ出るとエーリだけでなくイヴァン達もそこにいて。
どうやらギュンターが剣だけ置いてどこかに行っちゃったらしいと知った。]
─回想・了─
─館内・ロビー─
半分は違うということか。
[取り敢えず突っ込みを入れておいて]
おぬしにそのつもりが無くても、当人達の捉え方次第であるからな、その辺りは。
例の騎士団長などが聞けば怒り出すのではないか?
……しかし意外だな。
王と言うから、立派な御方なのだと思って居たが。
[そうでは無いのかと、笑う様を見遣って]
わかること?
[その後の言葉は聞き流し掛けたが、ふと瞬き、再度顔を上げた]
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で。えっと、部分的にすっごい流し読みしてるからあれだが
占い:イヴァン 霊能:誰だっけ
狩人:えっと? 聖痕:ベッティ
狂信:ナタル 狼:誰と誰だ
妖:うーん?
うん、ちょっと読み返してこよう
おじいちゃん、どっか、いっちゃったの?
[ギシキや玉座の側にいたところしか見てないから、その人柄については良く知らず。
けれど皆が剣を置いていくのはおかしい、と話しているのを見ていれば何かがあったのだろうということは察しがついて不安げに側にいる人の顔を見。
王に話を聞きにいく、という流れになったのにはちょっと悩んで。]
…私、おるすばん、してる。
[自分がついていってもお話もわからないし、もしもはぐれたら帰ってこれなさそうだと思ったから、そういって。
食堂に残る人もいるみたいだったから、そちらの方が安心だということもあった。]
―南の森―
んー。別に家の時みたいに、館の近くでも良かったんだけど。
多分こっちの方がこの子には楽だから。
[周囲の植生が近いとか、そういう話。
くすぐったそうな顔で榛名に説明をした]
はー。やっぱ森の中の方が落ち着くや。
翁の気配、もう一度探ってみようかな。
[木の根元にぺたんと座り込んで背中を幹に預けた。
ちなみに榛名だって犯人かもしれないことも、すっこんと*忘れてる模様*]
[玉座や外に向かう面々を見送って、この場に残った黒江たちの顔を見上げて。
その会話は、やっぱりよく解らないけど]
おうさまのハネ、キレイだよ。
すごく、キラキラ。
おひさまの色、だよね。
[にこっと笑って二人を見上げた。]
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