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─廊下─
よ。
そっちも、気分転換か?
[>>353 手を上げる春陽に、こちらもいつもと変わらぬ体でひら、と手を振り返す。
それから、周囲を見回して]
はるさん、近場にいてないんかな……遠く行ってなきゃいいんだが。
[口にするのは、出てきた理由のひとつ]
─PC室─
[佑からおかえり、と声をかけられると、ただいま、と緩く微笑んで。
友梨が机に懐くのを見ると、自分も近くの椅子に座って小さく息をつき。]
本当に…ね。
[そう、同意の呟きを零した。]
― パソコン室 ―
[桜子の問い掛け>>337に僅かに首を傾げる]
ゲームと現実は違うからね。
[困ったような表情を浮かべて]
情報はあるに越したことはない。
けれど――、……命は、一つきりで
遣り直しなんてきかないから。
[親友を一人にしてしまったことを幾度後悔したか知れない]
名乗り出ないということは、さ……
今は未だ、潜伏を望んでるってことなんだろうね。
[それを論じることによってその思惑を潰えさせるのは
気が引けたから慎重に言葉を選び考えを伝える]
[ふと思いつく]
(もし俺が狼に食われるんじゃなくて、吊られるとしたら)
[霊能者がいるなら、自分の白を証明してもらえる。
そして、フードの中に隠した遺書が見つかれば……]
(……誰とも、能力者の話を、しなかった、のは、痛かった。)
(ていうか、俺、何考えてんの。
誰かに、殺してもらうとか。嫌だ。
頭、おかしい。)
(そもそも、狂人だって、白判定だ)
[眉間にしわをよせ、頭を強くふる。]
演劇部 ケイコは、幻夢学園学長 ヘイハチ を心の中で指差しました。
特には、宮町さんとハル以外かな。
[彼女とはまだ話が途中だったから、ボクの候補からはずれていた]
だから、学長でも問題はないよ。
それに、一番試すのにはいい相手かもしれないね。
[その力のほどを、どんな相手であろうと発揮できるのか調べることはいろいろとある。
ボクはそう考えていた。もっといろいろと情報を集めないといけないしね?]
(ケンタウルス……狩人)
[思考は別のことへと向かう]
(そういえば、狩人は、誰だろう)
(……男子生徒なら、ともかく、女の子だったら、どうすんだろ)
[廊下の窓から空を見上げた。当然、夏の星座を冬に見ることはできないし、なにより曇天だ。]
/*
学長に投票変更しとこう、かな…。
多分学長襲撃される気がするんだよ、な。
あぁでも、墓に1人って辛いし…どうしよう…
/*
今日はアズマにあちこち……されちゃったりしてないのね(*ノノ)
そして、ハルエの脱げといったらと、メモの好きなようにで
なんか好きなように脱がしていいのかとか、もうだめなこと考えてしまった。
ヌードデッサンとか進行中やることじゃないなwwwwwwwwww
─廊下―
……うん、それもあるけど。
姿が見えない人がいたから、ちょっと心配で。
[眉を下げながら慎太郎>>355に答えた。
幼馴染と知っていれば、副会長のことが連想されるだろうか]
……ああ、森?
あんまり気分良くなさそうだったよね。
[はるさん、という呼び名から春のことを連想するのには、少し時間が掛かった。
廊下の先にその姿が見えないかと、目を凝らしてみる]
─PC室─
にしても…春枝ちゃんと露島君、何処行っちゃったんだろう…
…学長も一緒なら多分、心配いらないと思う、けど…
[呟きが途切れたのは、誰が人狼か分からないのに何が心配いらないのかと思い至ったから。
口元に手を当て眉を悲痛に寄せたのは、信じたいものを信じることが難しい現実があまりに辛くて、悲しかったせい。
悲しんでばかりいても何も変わらないのは分かっているつもり、だけれど。]
― PC室 ―
[諏訪>>357の困ったような表情に小さく肩を落とす]
そう、ですよね……
名乗り出るのは、恐いですから……
――潜伏したい、と思うのもわかりますし……
[ただ、なんの情報もない事が、余計に恐い。
それは口に出せずに、諏訪が慎重に言葉を紡いでいるのが解ったから、力なく同意を返す。
外に出て行った森や川島や真崎が、そしてもどってきていない学長や露島や宮町がなにをしているのかわからない。
わからないから余計に恐いけれど、解らないことを確かめに行くとまた別の解らない事が出来る状況で、どれを――誰を理解するために動くか、を考えている]
― パソコン室 ―
[春を追うように出てゆく春陽と慎太郎。
慎太郎の残した編成という語句>>348に柳眉を顰める]
――…編成、か。
そういえばボク、一日目のメッセージ見てないんだよね。
村と同じで、編成も記されてたの?
[尋ねるように桜子と蛍子の二人へと眼差しを向けた]
─廊下─
姿見えないってーと、副会長たちか。
[>>360 春陽と誠の仲は知らないものの、現状でいないのは先にも桜子と話した三人だから、そこから結びつける]
百乃喜の話じゃ、副会長と宮町は、一緒にいたらしいけど。
あ、学長はわからん。
[多分聞かれていない事まで付け加えてから、同じように廊下の先を見る]
ああ……なんつーか、ずっと落ち着きないし。
さっきも、なんぞ眠りたくないのなんの、って諏訪先輩とやりあってたみたいだしなぁ……。
リアルでの付き合いは、今まで全然なかったけど。
芝同盟の相方としては、やっぱ、ほっとけんのよ。
―廊下―
(少し、離れすぎたかな)
[ゆっくり踵を返し、来た道を戻ろうと]
(諏訪、きちんと、パソコン室に、いるといいけど)
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