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[ラスの家で会った先生に、ようやく知らせを聞き]
……そういう事なら、探す手は多い方がいいだろう?行ってくる。
[足にまとわりついてきた疾風をそっと撫でると、翼を広げた]
[向かったのはラスの家。
もしかしたら戻っている可能性もある。それにもうひとつ。]
……疾風なら追えるか?
[風の匂いを追えるだろうかと、一縷の望みに縋る。]
ロザリーさん、大好きな人、いっぱい、いそう。
[ロザリーの回答に込められた思いに気づくことはなく
続く問いに、拡がる海を見つめて]
……楽しいの後、嫌なこと、思い出す。
嫌なこと、忘れたいから、楽しむ……?
ずっと、続いてる、ね。
……どうか、したの?
[左目を隠す仕草に、目を瞬いた]
孤児 オーフェンは、かぶき者 ケイジ を投票先に選びました。
孤児 オーフェンは、御令嬢 ロザリー を能力(占う)の対象に選びました。
一度ならず二度までも、アタシの可愛い妹分に、手ぇ出すからだよ。
[返す言葉は、こちらもいつも変わらぬもの。
伸ばされる手は後ろに飛びずさって避け。
低く身構え、弾みをつけて、胸元めがけて肘打ちの一撃を叩き込もうと駆け出す]
[ 零れた虚の気配に目線だけ一瞬動かした。]
……そうでしたか。
分かりました。
彼女は後回しにしましょう。
情報ももう少し集めたほうが良さそうですので。
[ 考えてから言葉を紡ぐ。]
あまり早まるものではないですよ。
[ やはり、感情は込められず淡々と。]
と、やりあう気は無いんだ。
本気でやるつもりなら、あんたを一瞬で封じ込めるさ。
術系統を使われちゃ分が悪い。
[駆け出したアヤメを見て、黒い翼で強く地を叩いて飛び上がる。
くくく、と、歪な笑みを口元に貼りつけたまま、少し浮いた状態でアヤメを見下ろす。]
もう、あんたの幼馴染のラスは居ないんだよ。
[ちょうど飛び立とうと空を見上げたところに、紫紺の翼が見えて、瞬いた。疾風と共に、駆け寄り]
スティーヴ!ラスは・・・まだみつかっていないんだな?
実も終わるか
[茘枝の枝を見、狐は部屋へと向かう。
と、厨房のそばで酒が減っているという声が響いていた。
どうやらカルロスがやったようだと、言葉のふしぶしから感じ取る。]
――おやおや。
情けない。
[わらって、向かう先は、
その情けない人物の部屋。]
孤児 オーフェンは、烏賊 ラス を投票先に選びました。
[ 大好きという感情すら、忘れている気もするが。
その問いには笑顔を向けた。]
―――――――…。
嫌なことを忘れたい…ですか。
どうして忘れなければいけないのでしょうか?
オーフェンは忘れて、それでどうしたいのでしょう?
苦しみから逃れたいのですか――――――?
[ 左目から手は離さない。
どうかしたかの、問いには答えなかった。]
少女 カレンは、かぶき者 ケイジ を投票先に選びました。
[急停止をかけ、捕え損ねた相手をき、と睨むように見る]
……やっといた方が、いいんじゃないかい?
アタシの力は、邪魔だろうにっ。
[挑発めいた言葉が、とっさに口をつく。
護りの陣で護れるのは一人。
ならば、自身を囮にして他を護るもの、一つの術だから]
……生憎と……そう言われてはいそうですか、と納得できるほど、アタシは素直な女じゃない!
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