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ありがとう。
[謝礼を述べてさっそく噛り付く。
食べ歩きは危ないのでその場で見ていると、あっという間に袋の中身が減っている様子だった。]
・・・すごいね。
[こちらが食べ終わる前に空になってしまいそうな勢い。]
>>364
そういうもんなの。
[少なくとも自分にとっては、だが。]
いるのよ、とんでもなく方向音痴で、一直線で曲がらない奴が!
[後始末とかに呼ばれたりしたりするようだ。]
巻き込まれたら大変よね。
[あなたの盟約龍は巻き込まれましたが、なにか。]
[人ごみを分けた先、リンゴを持った右手を出してから、それに続くようにするりと、
いくらもしないうちに人だかりの切れ目にでて、つまりはそこはディル導師の前だったわけだが]
ふぅ、なかなか盛況のようですね。
[そのまま、リンゴ飴をはむっと、うれしそうな笑みを浮かべて見上げたところで、
こちらを見ているディル導師と視線があい]
ディ、ディル導師っ!
[あわててリンゴ飴を口から離して]
ただいま、戻り…ました。
[少し縮こまって見えるのはその小ささだけからじゃなく、恥ずかしさもあってのこと]
……そーなんだ。
なんつーか、弾丸みたいなのがいるんだなー。
[>>375 妙に力説されたような気がした。
何となく、苦労してるのかなあ、とか、ちょっと思いつつ]
あー……巻き込まれて、面白い事も多いんだけどね。
まあ、ハードな事になる場合も多いか、な。
[何だかんだとお世話になっているためか、大変、という言葉に浮かぶのは苦笑。
……自分が巻き込む事もないとは言えないとかなんとか。
そうこうしている間に、会場である世界樹の仔が見えてきて]
……んげ、こんなにいるのかよ。
マジで倍率高そうだなぁ……。
[集まる人群れに、呆れたような声を上げた]
/*
まあ、苦労はしてそうだよね。
あのまんまなら。
アルはあの気質が逆に気に入ってたりするんだけど。
[そーなのか]
[いや、殴り合って友情深めたしねぇ]
[つーか、アルは思いっきり友情モードしてたよなぁ、あの時]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
『お、何やオーヴァン。お前だけかいな。
えーもん持っとるやんか。一口くれやー』
「何だ、肉か?
俺にもくれー。ここから離れられないからほっとんど食ってねーんだ」
[ベアトリーチェよりも早く来たらしいオーヴァンを見つけ、トリスタンとヒュレストは飯を集る。燃費の悪い大食らいがオーヴァンの持って来た量で足りたかは定かではない]
>>378
『放送が聞こえたんでね、しばらくすればベアトも来ますよ。』
[49個持ってたのだが、それを素直に渡しつつ、彼らの腹に足りたかどうかは謎。]
う、お恥ずかしい限りです……。
[恥ずかしそうに赤くなりながらうつむき加減に、
大いに楽しんできたばかりということもあって、その思いはなおさらだった]
でも、ディル導師のイベントは、もっと楽しみですから。
[じっと見上げて真剣な様子でそう語り、その右手にはリンゴ飴が握られたままだったけども]
>>377
楽しいのは楽しいんだけどね。
でも、アレの副官になる人は苦労するわー。
[気苦労が絶えなくて。]
あたしは、どこでもいけるように耐炎のアミュレット手に入れなくちゃいけないんだけどねー
[と、苦笑する。
耐火と耐熱のアミュレットは前回、今回いった神殿実習の時に 円満に 貰って来たので問題なかった。
そして、世界樹の仔周辺に]
うへぇ…、これ、飛んでいった方が早いかな。
[とか呟いたとか何とか。]
[胃の消化力と燃費と熱量の関係などを思案しながら租借している内にこちらも食べ終わる。
近くのゴミ箱に串を放り込んでから取り出したガーゼで指先を拭いた。
医療行為には清潔第一。]
ご馳走さま。
大丈夫そうだけれど胃薬が必要になったら声をかけてくれたまえ。
[外傷用は痛いが、服用系は痛みでなくとんでもなく苦かったりえぐかったりする事などそ知らぬ顔で言い残してその場を後にする。
集合会場に早く行くと、常連客でもある参加生徒に逃げられかねないので10分前程度に滑り込むつもりだった。]
……うし、ごちそうさまでした
[パン、と空の袋を潰すと、さすさすと腹を擦る。]
ふぅ、七割ってところかな。満足満足
[あれだけ食って八割に満たないらしい。すげぇ。]
さぁて、と。そろそろいい時間だろうし……
[そう呟くと、おもむろに右手を持ち上げパチンと指を鳴らす。
すると、何もない虚空がぱくりと裂け、そこから漆黒のマントが振ってくる。
それをふわさと纏うと]
行きましょうか。アーベルさん
[そう言って、手を差し伸べる。]
ま、楽しけりゃいいんじゃないの?
嫌々やらされてるだけならともかく、楽しめる要素がふるなら、いい事だし。
[>>384 苦労の程とか、知る由もないわけなので、さらっと言った。他人事モード全開]
飛んで……って、それができるならいいだろうけど。
俺は歩くしかないからなー。
[植物の門とか、そういう高位呪文は使えません。
そも、機精以外は火精や風精とそこそこ相性がいい、というレベルなわけで]
ま、気合で突き進むしかないだろー。
>>382
『せめて口の中に入ったものを消費してから喋りましょうよ、ちょっと汚いです。
導師なんだから(ry』
[と、おかん属性発動したっぽい。]
そう言っていただけると、幸いです。
[それから見上げながら笑いかけて]
楽しいですよ、絶対に。
それに…
[わずかに俯き加減に見上げながら、頬を赤らめて、
一度軽い深呼吸]
ディル導師と、いられるだけでも、楽しい…ですし…。
[相変わらずのわかりやすい態度、
ヴィターは生憎とこの場にはいなかったが、代わりにヒュレストとオーヴァンはそれを目撃できただろうか]
―祭り会場内―
[とりあえず必要なもの(主に食べ物飲み物)は手に入れたので、袋に入れて手に持ったまま、流石にそろそろ向かわないとマズイと会場の方へと向かった。
色々なものに目を取られて余所見をしながら歩いているせいで、当然の如くまっすぐたどり着けるはずも無く。
ふと目に付いた>>66面白そうな出店にうっかり足が止まった。]
わ、おもしろそ…って、時間ないのに…。
うう、一回、一回だけっ
[そんな誘惑に思いっきり負けて、一回だけと呟きながら網を空間に突っ込んだ。]
>>387
あー、なんならあたしが運ぼうか?
[と、140cmくらいから160cmくらいの大きさに戻ってから聞く。
今までなかった翼にビックリされるかもしれないけど、気にしなーい。]
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