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─ 個室 ─
[普通に考えるなら、村の編成からしてシンプルで。
占霊初日CO促し、守護については仄めかし位して襲撃呼べると良い位の動き方が自分の基本で。
恐らく客観的に見れば、krutとichininoの中間が自分のプレイスタイル、だろう。
だが、今はそのプレイスタイルは通せそうにない。
自分が吊られたり襲われたりしても良いなんて、思えない。
だからといって、他の人が死んでもいいとも思えるわけはないのだが。]
…一番犠牲を少なく収めるのは、狼2連で吊って尚且つ守護が成功すること、だけど。
[そんな上手く行くことないだろうとは、口に出さずとも解る。
そもそも、既にmibouは襲われている。
それが自分の意思かどうかはさておき、狼はもう居て、村は機能している。
狼役が誰かはわからないが、自分から出てくるような真似はまずしない、出来ないだろう。
考えれば考える程、思考は袋小路に陥って。]
─ 個室 ─
あー…くそ。
…ん?
[がり、と頭を掻いたところで、外から自分の名>>>404が聴こえた気がして。
扉を開けると、声の主であるichininoと一緒にいるyuyuを見つけた。]
おはようございます。
えーと…何か俺、呼ばれました?
[着の身着のままで寝た為、多少皺の寄った服のまま首をかしげた。]
それなら君に用はな―…………
ちょっと待て。なんだその。
[yuyuが外国語に明るくないと聞いて肩をおとしかけたが]
その、お姫様抱っこってなんのことだ?
[何となく分かる。
推理はつながった!って感じで分かるんだけど
頼むから私の推理が外れてほしいと願いながら彼に尋ねた。]
おお!ふぁにー!
おはよう!呼んだぞ!
……、つ、いててて。
[funnyが現れたことに顔を輝かすが、すぐに二日酔いの頭痛が襲ってくるので額に手を当てる。]
なあ、君は外国語には明るくないか?
「Lupus in Giapponese」は、私の知識が正しければ、
イタリア語とか、ラテン語とか、そういった方面の言葉だったと思うんだが……。
[彼の知識のほどは全く知らないが、なんとなく外見的に頼りになりそうだと思い、率直に尋ねてみた]
そうか、じゃあいいけど……?
ichininoさん寝てたからなぁ…
[お姫様抱っこに反応したのに、思わず笑う]
そりゃ運ぶなら、お姫様抱っこになってもしかたないんじゃないか。
あとでkrutさんにお礼言っておくといい。
[からかう気は満々だったが、部屋を出てきたfunnyに声をかけられて]
おはよう。
昨日は、悪かった。ありがとな。
俺じゃなくて用事があるのは、ichininoさんみたいだけど。
ruins 瑠衣は、cookey マリー を投票先に選びました。
/*
PC視点、ふぇるたんの知識のほどはしらんからなー
偏見に満ちているとも、ああ。
流されたらまあそれはそれで
話すきっかけも欲しかったのは本当だしね
……なるほど…スープかぁ。
考えたことなかったぜ…
[>>411
それなら温まるし、何より失敗しない。
ぽんと手を打とうとして、片手に下がったバスケットがゆれる。]
くるーとさん、何か苦手なモノとかってあ……
なんか、なさそうだよね、ゴメン。
[通用口へ向かう後姿に声をかけようとして、やめた。
なんだか目の前に虫を突きつけられても動揺しなさそうだ、と。]
―広間―
……あ、おはよーラウるん。
[未だ半分寝惚け眼で微笑む。>>416
顔だけ見れば無垢な少女の様。顔だけは]
なにって、寝てた。んで起きた。以上。
……つかさ、今何か聞こえなかった?
[首を傾げる]
─ 個室 ─
え、あぁ、おはようございます?
[ichinino>>417とは同村した記憶はあるが、何の用だろうと首を傾げる。
額に手を当てたのを見ても然程心配しないのは、まだ濃く残る酒の臭いのせい。
昨日は悪かったというyuyu>>419には気にしなくていいと手を振りながら。]
はい?
あー…うん、イタリア語ですね。
Giapponeseが日本って意味で…Lupusは、狼の何か、だったはず。
[外国語に明るいわけではない、が。
父親の友人にイタリア人が居るため、多少の単語は解った。]
ぐ、ぐぬぬぬぬ……。
ええい、忘れろ!忘れろったら!
……あ、いちちち……
[yuyuの言葉に思わず赤面して声をあげれば、がんがんとへたくそなドラマーが頭の中で暴れる。]
お礼、いわにゃあならんのは分かるんだけど。
私、あいつに向ける顔がないよ……。
今は特に。あ、これ内緒な。
[ちょーうしろめたい。
さんざん「こわい」「いや」とか心の中でなじっておいて、一番面倒をかけているのだ。
とほほ、と肩を下げた。]
[funny>>423の答えにぱっと顔を明るくすれど、頭は痛む。
眉間にしわを寄せつつ]
おお、助かる。そうかそうか、よしよし。
ということは、lupusは狼を意味しているようなものか。
ん、英語じゃないということが確定しただけありがたいな。
[にこにこと満足そうに笑う。]
ちょっと疑問に思ったものでね。ふふ、助かった。
─ →薪小屋 ─
[納得した>>421のを目端で捉えて。
何か言いかけていたようだったが、そのまま通用口を出た。
虫ならば動揺することは無いが、寝る前に僅かとは言え酷く動揺したのは自らしか知らぬこと。
口を割ることも恐らく無い]
多めに持っていくか。
[何度も行き来するのは面倒くさい。
バスタオルを広げると床へと置き、その上に包めるだけの薪を積み上げていく。
最後はバスタオルの左右の端を持ち上げ、積み上げた薪を包むようにして上部で端同士を結んだ。
きっちりと結び、途中で解けて落ちないようにする。
これだけあればしばらくは追加せずとも済むだろう]
俺の失恋話を聞きたがっているichininoさんの恋愛って感じの話は忘れないけど、とりあえず水飲んだり風呂入ったりですっきりしたら。
[ichininoに向ける視線は生温い]
年下に向かって何言ってるんだ。
今は特に…何かやったのか。
[酒で迷惑かけたんだろうなあという、なんともいえない視線である]
まー、krutさんなら許してくれるんじゃないか。
― 浴室 ―
はあ。
一人で入るとか、私のキャラには剛毅すぎるもんね。
[感動も薄れてきた所で手を引き上げる。
広間に行けば女性も誰か起きてきているかと、ひたひたタオルわらじの音を響かさせながら廊下を歩いた]
─ 廊下 ─
[狼の、というかまんま狼なわけなのだが。
日本語とイタリア語入り交ざった会話は結構読解力が要るもので理解がずれることもある。
明らかにしっかり二日酔いしている様子のichinino>>424に苦笑を浮かべながら、よしよしと笑う様子に首をかしげて。]
えぇ、たしか。
まぁ、俺もちょっと聞いてるだけなんで意味合ってるかどうかは自信ないですが。
お役に立てたんなら、何よりってことで。
[何で知りたかったのかとか思う所はあるが、自分の見た目から聞かれることは良くあるからそちらは気に留めず。
満足そうに笑う彼女に、笑みを返した。]
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