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―回想・一之瀬に話しかける前―
[宮町が気付いてくれたこと>>398にほっとして、軽く息をつく。]
うん、なんか、買ってきてくれたみたいで。
Elizeか!覚えてる、うん。
人狼、始めたばっか、だった?なんか慣れてない感じがして。
なんか、胃にキたって言ってたけど、大丈夫?
今度、初心者村とか、建つみたいだから。そこ入ってみると、きっともっと、楽しいよ。
[相手がよもやID騙りをしているとは思わず、Elizeと同村していたことを思い起こしながら話しかけていた。
少し言葉を交わすが、特に違和感は感じず。
彼女とマコトが話しはじめ、アズマが一之瀬に声をかけたのは、きっと同じころだったろう]
う。わぁ……
[突如、PCルームに振動が走った。
慌てて両耳を押さえたけれども、それは随分遅くって。
ちょっと、いや、かなり涙目]
[こういう口調はほんと苦手]
……許可、とってなかったんだ……
[帰れば良かった、と、口が動く。
心底この場にいるのを後悔していた]
が、がくちょ……
[びりびりとしびれながら、ゆっくりと口を開く]
ほんと、あんた、顔だけで凄いのに、かみなり……
[ぐわんぐわんと頭の奥でエコーしている]
[そして現在]
えー。
……お元気そうでなによりです、学長。
[たっぷりの静止時間を経て、川島はとりあえず挨拶をした。
が、追撃>>400にはびくりと肩を竦める]
は、……すいません、そんなつもりじゃ、
[なんとか言葉は返したが、かき消されたかもしれない。
同じように挨拶はしても、マイペースな幼馴染>>397を横目で伺った]
[同じく生徒会、しかも副会長のマコトを見かければ睨み上げる。
動じてもいないマコトには、活と怒号を浴びせかけ。]
露島ぁ!貴様も生徒会副会長という立場でありながら……貴様が主催者かっ!?
[と当たりをつけて言いつつも。]
交流会大いに結構!
だが休日にわざわざ学校まで出向いてやるなどという事はわしが許さーん!
[ごぉ、と何やら渦巻いた。]
[学長が扉を開く少し前。
春からファンだって覚えてて>>393と言われると、笑みが一瞬翳ったもののすぐにそれは消して、うん、と頷き。
演技じみた自分の台詞に似せてさらりときた佑の言葉>>394には、こちらは演技のままちらと見上げ]
…違うよ。
僕は、花にもなれず、空に憧れるだけの蛹さ。
いつかきっとと、願いを馳せて地に縛られる、ね。
…いっつも思うけど、佑ってほんと変わらないよね。
[そういうと表情が素のそれに変わり。
自分に対してぱにくってる桜子に、驚かせてごめんね?と苦笑交じりに謝った。
そのすぐ直後落ちた雷にびくりとしたまま硬直したのだが。]
/*
レス見逃しすぎだった。
うわぁ。コアタイムの多角、こわい。
回想いれるかなー、うーん。
拾いたいが、うん、拾えなかったらごめ、ん……。
……いや、その。
まあ、そーなん、すけ、ど。
[強めの一撃に、引きつりまくった。
本当にここに来るとは思ってなかったというか、思いたくなかっただけに、余計にこわいものがあるらしい]
[残念ながらハルヒからおしるこは受け取っておらず、一度床に落ちた羊羹を売られていく子牛を見る様な眼で少女は見ていた。]
……羊羹丸ごと食べるものじゃナイ?
[しかし、流暢に苗字を呼ばれれば視線を上げて、んーと悩むような表情。]
ガクエンチョ、怒りっぽい。
糖分足りてナイ?
今、羊羹丸ごとじゃない、食べル?
大丈夫、3秒ルール、ネ!
[大きく開いたヘイハチの口に、相手が拒否しなければ、羊羹の固まりがきっと飛ぶだろう。
その時の、少女の顔は、本気で悪気はない。]
ご明察と言っておこうか!
どっかの阿呆が儂の携帯にまで連絡してきおったわ。
[ユウイチロウの問い>>399には律儀に返すが、くわっと鬼の形相で。]
それはともかく諏訪!貴様も参加しておるとはな!
推薦取ったからと弛んでおるんじゃないか!!
[続いて追撃の一撃を落とした。
余計な発言した>>402ユリにもままぐるりと首が周り同じ顔のまま]
じゃかましいわっ!!誰が濃い顔じゃ誰が!!
一般的な日本人顔じゃろうが!!
[更に追撃。]
……えっと、学長、誠は主催者じゃないです。
[幼馴染に矛先>>409が向いたので、おずおずと挙手しつつ庇ってみる]
というか、結局まだ来てない、のかな。
[そういえばそんな話も出なかったなと、周囲を伺った]
[次々に落ちる雷に、相変わらず強烈だ…!と思いながらも、聞こえた内容に一寸ひっかかり。]
あの、学長。
学長も主催が誰か知らないんですか?
パソコン室の利用申請の記名でわかるんじゃ…
村の設定が変更されました。
―― 回想 ちょっと前 ――
わー、でも、それって先輩たちがですよね。
なんだかかなり申し訳ないのでー。大丈夫です。
[勧められた飲み物を丁寧に断る。
正直に言うと、気後れしてしょうがないので]
[ほっとした様子の相手に、申し訳無さそうに小さく目礼]
………え、あ、はい。そうそう。そうなんですよー。
確か3戦目だったかな。
狼に偽黒出されたのとかはじめてで、もう、仲間に申し訳なくて、どうしようかと思っちゃいました。あの時は、数キロやせちゃって。
[正確には狂人に誤爆されたのだった。うろ覚えの弊害]
え、それほんとですか? LIGで?
わー、ありがとうございます。参加してみようかな。楽しみ。探してみますね。
[そうして、まとめサイトを検索するふりなんかしたりして。互いの会話は終わってしまった。
ほっとしたけど、少し寂しかった。
ずっと、そんな言葉はかけてもらってみたかったから]
―― 回想 終了 ――
……それ、どんなモン……って、ちょ!
[>>416 友梨の叫びに思わず突っ込み入れたのも、束の間。
後ろに隠れられて、思いっきり、焦った。
いや、逃げるのは簡単……かもしれないが、後がこわい。
あらゆる意味で]
―パソコン室 ちょっと前―
うん、ゲームと絵はどっちも好きだからね。
そのうちお小遣いためるなり、親に頼むしかないんじゃないかな?
もちろん絵の勉強もしてるよ。それ理由で買ってもらったんだし。
[そして人気者かどうかは、ボクへの反応から少し微妙だったりもしたので]
どうかな?
[詳しいことは話すよりも早く学長がきて、話は一度うやむやになった]
― 回想 ―
自覚ないって何の自覚、だろ。
うん……?
[桜子>>283の言葉に不思議そうな表情。
チラと響を見遣り助け舟を期待するが其れは得られなかった]
う……、近づきすぎ、なのか。
そんなつもりは無かったんだけど。
――…イヤな思いさせてた、かな。
ごめんね、桜子さん。
[不快に思われてたのだろうかと内心肩を落としていたとか]
元演劇部3年 ケイコが村を出て行きました。
……一体誰なの、主催者。
[学長から告げられた衝撃の事実>>413に、額に手を当ててこっそりぼやいた。
マリーに渡しそびれた缶は脇の机に置いてある]
俺が、泡、ふく……
ていうか、学長、人狼PLだったの……
[くらくらふらふら。]
す、諏訪……おれ、だめ……
[思わず諏訪の肩に手をかけようとして]
―― 現在 ――
[こそこそと、目立たぬようにより片隅に。
目だって攻撃されている生徒会役員からはそそくさ離れた]
……ばっかみたい
[小さな小さな囁き声で、思いっきり反抗の言葉を吐いた]
そんなの無茶苦茶だし。何それ信じらんない。
なんで休みの日にまで勉強勉強怒られなきゃいけないの。
時代は学校公開だっていうのに、ほんと一方的で石頭過ぎ
生徒の自主的な活動サポートしなくて何が教育者?
[ぶつぶつ呟く。こっそり睨んだ]
おや、演劇部 ケイコ が来たようです。
演劇部 ケイコは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[正直ヘイハチの雷は3年たってもなれたものじゃないので、本当は逃げ出したくもあるが、確認しておかないとと思ったのも事実。
でもやめときゃよかったかな、とも思ったりとか。]
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