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[空気が動く音がする。
―――風の気配。
6の部屋に既にアーベルの姿はなく。
――見たままに、感じたままに。
ふと自分の手に視線を落とす。
白いいばらの花はぽつり、ぽつりと道行きに現れた。
ノーラ様子が何処かおかしく見えたが、
尋ねる前に彼女はハインリヒに呼び止められる。
肩越し振り返るが
促されれば先へと。
ゲルダの元気のよい声が聞こえた]
……備えあれば……かしらね
―――…?
[ノーラの言葉、端的な言葉に眉を寄せて。
――…視た。自分もそのようなことを言われていた。
星詠みのことか…視界が、ぶれる。]
…こいつ…の、ことを、か?
[それを記したのはエーリッヒではなくノーラ自身か。
こめかみを押さえながら問うように。それから、
…ピューリトゥーイ…?自問するように単語を呟く。
また、咳が零れた。]
−屋上−
[きし]
[きしきし]
[階段を上がって]
[どれぐらい時間をかけたか]
[突き当たりの扉を押して]
[風を感じた]
[目の前にある]
[鋼鉄の翼]
───。
[瞳を眇めて]
[写真を撮る]
/*
>>+83 リディさん
初回吊は、キリングというよりは、
事故死(症状悪化)で〜って話がメモで出てたので、
持病持ちで薬がない!だと、他の人より……という。
そこに参加時間が後押ししちゃった部分はあるだろうけども。
(なでまわした)
>>+84 オトフリートさん
吊襲撃がどうなるかは、始まってからの村の雰囲気かな
……と思ってた人。
襲撃に関しては、赤の性格にもよると思うし。うん。
絡みに関しては、人数多いとどうしても、ね。
そうはいっても、オトフリートさんは、絡みまん中ですよ。
他が僕は濃かったので、
もうちょっと絡みたかったなぁという思いがあるから……。
イレーネさん、ユリアンさん、ナターリエさん、ライヒアルトさんと、
生前ほぼ絡めてなかった人。
/*
そこが落ちると話が進まん。
どうしようかな。
お父さん落とすならそのまま托生で俺吊りもあり
と考えたが時間的に無理そうだな。
[余りぼんやりしていても、と。
半ばうろ覚えの状態ながら、ゆっくりと、作業に手を着ける]
……やれやれ。
交換条件の手伝いの記憶が、役に立つとはな。
[準備した、解析器材は覚えのあるもの。
以前、同僚の研究を手伝った時に使ったものだった。
その時の、仕様マニュアルの写しはファイルの中に残っていたから、それを横に開いて置いた]
/*
あ、ちなみに無茶振りは考えてなかったけど……
まあ、大学で何かあって、メドゥーサの行く末を見届けたいと思ったのか、方々に手を回して紛れ込んでた。
その場合はますます観察者としての側面が強くなってたんだろうな。
とか今考えた。
[紺碧を見つめる瞳を逸らす事はなく頷いて肯定する。]
……時間が欲しい、と
いわれたの。
[声が揺れる。喉の奥から上手く空気が運ばれないようだった。]
…だから、それまで
「黙って」いるべきか
迷って…、…。
[そこまで言うと、辛そうな面持ちで視線を逸らし下へ。]
星詠み ノーラは、写眞家 アーベル を投票先に選びました。
[ノーラの傍に寄り添ったまま、ハインリヒの言葉を聞く。カルテに記された赤。
一瞬何のことかわからなかった]
視た……?
[誰かが躓いたらしい音。ナターリエの声が聞こえただろうか。そのまま足音は過ぎ去って]
─実験室─
[動き出すのと、声をかけられるの>>278とは、どちらが先か。
一度手を止め、いいえ、と首を振る]
俺も、薬の解析は以前同僚に付き合わされてやった程度ですから。
……植物の組成分析なら、専門ではあるんですが。
[冗談めかした口調で返しながらも、作業を進めて]
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