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ぬあう。
これは。
やっぱ、俺、暴走すべき?(←
強縁故組が強すぎて、初回吊りが物凄くばらけそーな予感。
俺の場合、最悪処刑でなくて違う意味での突然死になる可能性高いから、それはそれであれかなぁとも思うんだけど。
バラけた挙句、妙なとこ落ちるなら、重なる可能性があっても暴れたほーが良さげだなぁ……。
─広間─
……そりゃ、そう、だけ、ど。
[>>340 経験ある者が、という言葉に、掠れた声で返す。
大人しく、と言われたなら逆らう事はせず。
ヴィリーやエルゼの声が聞こえると、短く、大丈夫、とだけ返した。
それとは裏腹、胸元を押さえる手は掴む様相となっており。
それに気づいた猫が、また不安げに鳴いた]
……だい、じょうぶ。
少し、大人しくしてれば……。
[>>360 部屋に、と促されると、最初は首を横に振る。
立って歩く事に多少なりとも不安があったのだが。
続いた脅すような言葉と、ライヒアルトからかけられた声>>370に。
ここで我を通して、強制連行のために姫抱きなんぞされたらかなわない、という結論に到達して、ゆっくりと立ち上がった。
いや、今の自分の場合、下手に背負われたりすると余計に辛くなるから、それが一番いい、という理屈はわかっているのだが]
─二階・個室─
[片手は胸元を掴むように抑えたまま、片手で真白の猫を抱えて部屋へと戻る。
林檎と、水差しの乗った盆がテーブルの上に置かれる様子をしばし、ぼんやりと見つめた後]
……兄さん。
ここで、伝承がなぞられるなら。
やらなきゃならない事って、ひとつだよ、な。
[掠れた声で、ぽつり、呟く。
くらい翠は伏せられていたから。
どんな表情が向けられていたかは、気づけない]
俺……さ。
過去の記録、幾つも調べて。
……いろんな出来事があったのを、見て、識って。
だから、かな。
あんまり、見出すものたちを、頼ろうって気になれない。
……狼庇って、結局他全員死なせた……なんて事も。
全然なかったわけじゃないみたいだからね。
[零れるのは、知のみが先行するが故の危惧。
くらい翠を見上げる真白の猫の目は、不安げに]
……俺自身は、わかんないから。
見極める術も、見定める術もないから。
だから……。
[場合によっては、誰であろうと手にかけるを厭わない、と。
言葉に出しはせずとも、雰囲気は伝わるか。
諌めの言葉は飛ぶだろうけれど、持論を覆す様子は見せず。
クレメンスが広間に戻ると、大きく息を吐いて、ベッドに倒れこみ]
あー……。
食べて、薬、飲まないと。
……ゼルギウスに、小言される、なぁ……。
[ぽつり、と呟いたのは。
そこだけ妙に、日常的な危惧。
それでも、そのために動き出すには、少しの時間を要するのだけど**]
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システム内でありながら、システム外にいるからこそできる行動を取ってみる。
守られポジに入ってるから、処刑寄せは難しそうだが。
全体見回しても、俺落ちるのが一番バランスいいような気がしてならんのだよなー。
つうか、お仕事完了してるし、ねぇ。
[最善を尽くすということは、人を殺すということ。
それがわからないわけもない]
僕は、殺さなきゃいけない。
死にたくないから。
[人狼を殺せと血は望む。
人の前に出て、庇えと。
身の内で何かが騒ぐのを、不快に感じる。
自分が塗り替えられていくような――そんな感覚を味わう。
慣れるわけもなかった]
― 厨房→広間 ―
[スープを器に盛って、ブリジットが持つのはゼルギウスにも相談しつつ少なめに、ゼルギウスには多めにお願いすることになるだろう。
一度目のことを聞かれたら、ゼルギウスが居ても気にしないで答えるだろうけれど、一つだけお願いをしておく]
エル…エルザには言わないでおいてね。
手紙でも言ってないから、こう、心配するやら怒るやら面倒そうで。
[からりと笑って、とりあえずはスープを運ぶ。
エーリッヒが居ないのを見れば、心配げに眉を寄せた]
ちゃんとスープは残しておくけど。
エーリッヒは体力ないのに大丈夫なの?
[ナターリエの反応はどうだっただろう。
何にせよ、その様子も可愛いと言ったのだろうけれど。
それから食事を始めるにあたって先に一言]
あぁ、もしパンとか、ちゃんとがっつり食べたい人がいたら自分でやってね。
スープはまだ残ってるけど、エーファとフォルカーと、あとエーリッヒの分を残しておくように。
[それだけ言って、きれいに細かく切られた野菜の、大雑把な味付けのスープを食べることとなる**]
/*
昨日は箱不調で自分の分しか読めてなかった。
ゲルダの一度目ってなに!?になってたよ今。
そうか、ゲルダも二度目なのか…。
ナタがリートとクレメンスに明かすなら、クレメンス喰いたいかなぁ。
でもそうするとナタ表出るかなぁ。
黒引いてんだし。
一発目の襲撃で能力者しくるとそのまま続いたりしそうなんだよな。
村人はどっかで残したいところだが、アーベルは殺したい(ぉぃ
んーーーーーー。
て言うか何で二人の縁故者に双花両方居るのよもぅ。
悩むじゃないのよ(´・ω・`)
/*
発言書きながら襲撃仮設定先のこと考えて。
…あれ、エーファ守護だったらどう見てもフォルカー護ってね?
あれ?
今偶数か…。
12>10>8>6>4>2
12>11>9>7>5>3
…おぅ、一日伸びる可能性無いかこれ。
連続コミットすれば問題ないか?
いやまぁ、最終日まで行くとも限らないけど。
─広間─
[ナターリエが頭を下げる様子>>421に、オレは軽くひらひら手を振るのみに。
ゲルダ>>428から一度、オレの分は無いよ通告が入ると、ショックを受けた表情をした]
何で!?
てか毎度この手のことで一旦否定すんの止めてくんね?
結構心臓に悪いんだぞ。
[実際言われた方は結構ショックなんだからな。
旅先で他所者的な空気になるのは仕方ねぇにしても、知った奴から言われるのはもうね…。
オレはぶつぶつ言いながら、運ばれたスープをきちんと確保した。
がっつり食べたい人は、とかゲルダから忠告が入ってもスープを貰った後は動く素振りを見せない。
そんなに食べたくないと思うくらい、こう見えても精神的には*キてたんだ*]
───……こんなのより、もっと美味いもの喰いたいよなぁ。
[ゲルダ達の料理が不味いと言うわけじゃない。
あの味に比べたら、どの料理も劣るってもんだ。
スープを口にしていると、それとは違った甘い匂いが、特化されたオレの鼻に届く]
誰なんだろうな、こんな良い匂いさせてんのは。
[人が多すぎて特定までには至らない。
けれどそれは確実に、オレら人狼を誘う極上の餌の匂い*だった*]
─広間─
そりゃそうかもしれねぇけどよ。
器によそって持って来る時だったら無いって言えるじゃん。
[スプーンを銜えたまま、オレは拗ねたように言う。
つまりはそれを危惧したわけで。
そのままスープを飲み進めていると、ゲルダの良い笑顔>>431が見えた。
……ヤバい]
だあああ、それは止めてくれ!
マジで勘弁!
[旅先で、お前の分ねーから!をマジでやられたことあんだよ!!
………あそこ男姉様方の店だったけど。
ああもう、余計なことまで*思い出した…*]
紙と書くものを借りるぞ。
[何も書かれていない用紙を選んで何かを書き記した。]
読んだら燃しとけ。
[と、言いつけてから広場へと降りて行っただろう。
残した紙にはただ一言。
『朱花はすぐ隣に』
と書かれていただろう。]
/*
おのれwww
全力で死亡フラグ折りにこられてるのは気のせいかwww
しかし。
昨夜、『クレさんと同陣営とか珍しいよなあ。初か?』と思い。
2度目だ、とせるふ突っ込みしたのは俺です。
……うん、白雪で同陣営だったの抜けてたの(
― 広間 ―
普通、給仕は最後に回るものじゃないの。
だから無いとしたら僕の分だろう。
それに三人で分けて持ってきてるのに、量が少ないはずもないし。
…そこまで君を虐めて、僕に何のメリットがあるっていうの。
[何でこんなに被害妄想が強いんだ。
なんて思ったか、あきれたような視線になった。
だが続けられた言葉>>432に、あぁ、やられたことあるんだなぁなんてつい視線の種類が変わる。
ものっすごい生ぬるい目だった]
わっっかりやすい反応だよねぇ。
そういう反応だから面白がられるんだろうけど、
うん。エルはそのままでいるといいと思うよ。
[可愛いからなんて、さすがに*言わないでおいた*]
/*
狂人化してるんですか。といわれたら微妙なところですね。
占う場所が拙かった自覚があるので
のらりくらりとやり過ごそうとしてるだけというのが本当のとこ。
え、殺すのも殺されるのもどんとこい、なんで(ノノ)
[ゲルダとエルゼリートの遣り取りは相変わらずにみえて
微笑ましげに目許を和ませる。
――が、ゲルダ>>428に手放しで賛辞を送られれば]
……あ、ありがとうございます。
ゲルダさんがくださったこの髪飾りのお蔭で
何だか一生分の賛辞を頂いたような気がします。
[頬や耳朶が熱くなるのを感じながら
照れたような笑みを見せ感謝の心を彼女に伝えた]
[菫に映るは義兄の柔い笑み。
物心ついてからはずっとあにと慕い頼りにしてきたひと。
大事な家族であると女は思っている]
はい。
おにいさまが痛い思いをするのは哀しいですから。
おにいさまとラーイの無事こそが私の願い。
[一瞬過ぎる翳りを隠すように微かな笑みを
クレメンス>>433へと向けて祈るような仕草をみせる]
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