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あ、なるほどなるほど。わかった
アズマは自分っていう骨がしっかりしていなくて、何をしたいのかもわからないっていうある意味今時の高校生なので、独占するのもされるのも好まないかな。
学校で生徒の姿をぼんやり見てるうちに、やりたいこと見つけられたらなあという感じなので、学校にはいるつもり。
―― ⇒ 狭間の世界 ――
[星を見た。
この風景を、あの時どれだけ望んだことか。
森先輩と、露島先輩と、3人で。
あの時これが見えたなら、どんなに危険でも何とかして降りた]
[扉を開けて、じっと動かず星を見た。
泣きそうになる。どのくらいそうしていただろう。
アズマを見上げた。瞼が幽かに震える]
ばいばい
[悪夢は終わった。
相手はきっと、このまま幸せに天国に行くのだろうと。
そうして、再び自分の姿はどろりと消える]
[常ならばまた1階から始まるのに。
その時溶けて、自分が現れたのは少し変な世界だった。
自分がいる場所は常闇で。けれど、目の前には光溢れる素敵な世界。
隔てられている境目は水面みたいに脆く儚いヴェール]
[近くに寄って、手を伸ばす。掌を滑らす。
あんなに儚く見えるのに、こちらからは鋼鉄のように硬い境界]
[その向こうに、ぼうっと人影1つ、見えた]
……露島、先輩?
[何にも震わせない音が、ぽつりと溶け広がっていく。
水面に落とした一滴の黒いインクのように*]
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さくらだ。ノシノシ
もう3人くらい殺してたら、罪悪感とかもういっそなくてあっさり成仏してた気もするけどね。1人だけ殺した状態だと、なんていうか、まだ罪が償いたりない気がするね。
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やほーノシノシ
それぐらい殺してると突き抜けちゃう気がするね。
なるほど……罰せられたい気持ちがまだあるわけですね。
宮町さんの墓ロールは恐かった。ホラーだったw
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>ホラー
襲撃は、密室でされてるの出しときたくもあったのですが、
サクラの時はそうするのなんかおかしい気もしまして、結局やめました
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マコトは迎えいきたいならいっちゃえいっちゃえ。
アズマは宮町さんのことは心配だけど、恋愛感情はないもん。どっちかっていうと妹・・・むしろ姪?みたいな
やりたいこと・・キャンプファイアーとか!(きら
人気者ってたいがいは孤独だけどね
一之瀬さんに対する思いも、演劇してる姿が好き=何かに夢中になってる人ってすごい!みたいな感情部分が根っこになってるから、独占したいほど愛す!というのではなかったのかな
だからふられても平気で話しかけるし
と、箱前にきたけれどご飯だ ノシ
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こんばんはー、と。
いない間のログをざらーっ、と流し見てきた。
マリーはお大事になー。
そして、見守られていた事と、学長の辞世の句が使われていたの把握。
今後は……どーなるんだろう、ねぃ。
― 生徒会室 ―
[横たわる誠>>613のくちびるから声が零れた。
微かな安堵の入り混じる複雑そうな面持ちで名を紡いだ彼を見る。
薄く開かれた彼の眼に映り込む景色は知れない。
朧ながらも届いた問い掛けにゆるく頷きを向けた]
――…無事、だよ。
死に掛けたキミ以外は、ね。
[続く声には微苦笑を滲ませて]
嗚呼、当然だ。
[再び沈みゆく意識にそれが届いたか如何か。
止血をしたとはいえ病院に運び輸血する必要があろうか。
佑一郎は徐に懐から携帯電話を取り出す。
理不尽なゲームは終幕となったか圏外の表示が消えてアンテナがある。
親の懇意である小さな病院の医師なら融通が利くだろうか。
何度目かのコール、その後短い言葉を交わし誠を治療する為の手筈を整えた**]
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なーんて書いてるけど、むくりと起き上がっていいよ、誠くんは。
失血思いのほか少なくてピンピンしてても問題ない。
迎えにいくならいっちゃうといいんだ。
ゴチみながらこんばんは。
すでに眠かったりするがもうちょい起きていたいな……!
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諏訪先輩こんばんはー、ですよっと。
眠い時は無理せずにー。
一之瀬先輩もこんばんはー。
……うわあ、それは辛いなぁ……。
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ゆー君おねむさんなのか。
起きてたいなら強くは言わないけど無理せずに。(なでぽむ
そんな私は部屋が寒くて眠気が飛びました。
[生徒会室を出て廊下から窓の外に視線を向ける。
携帯も通じるようになった。
襲撃も無くこれ以上人が死ぬ事も無い。
漸くこれで終わったのだと思えた。
携帯を弄り新規メール画面を表示し文字を打つ。
選んだ宛先は――森春、と記されている。
『――終わったよ、春。
キミが狼を見つけたから、
終わらせる事が出来た。
ありがとう。
それから……、傍に居たのに守れず済まない。』
春の携帯の電池が切れていたことも知っていたけど
知らせをいれずには居れなかった。
今までみた全てが一夜の悪夢であれば――。
心の何処かで奇跡を願いながら友へと想いを馳せた**]
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……おおう。
いいなあ、そのメール。
>>652 一之瀬先輩
……6時前が……って、それはない、ない。
お疲れですよー、ホントに。
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