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出れないよね。
出さないし。
逃がさない。
[全く自覚せずに放った力。
それでもその力が働いてることそのものは分かる。
もう一人の憑魔の力と、司達の力と交じり合い、それは下界とこの校内を完全に隔絶していた]
[サヤカの言葉には目を閉じ]
理解は超えてますけど、実際起きたんですから事実として認識すると。それこそ、人でない何かの仕業なんでしょうね
桜の少女がいたんですから、離れた人を殺せる存在がいてもおかしくはないんじゃないでしょうか
[その言葉は、ただ推理を述べるだけの平坦で感情の篭っていない言葉]
/*
キャラが、キャラがよていと、ぐりんぐりん違うwwww
いつものことだけどっ!てか、あのキャラをそのまま持って来たのが間違いだけどっ!!www
これは、緊急用の裏設定発動するしかないか?!w
えっ、あ、はい。
[殆ど使ったことの無い携帯。
それでも一応念のためと持たされてはいて。
しかし取り出したそれには「圏外」の表示。
万に一つに賭けてもみるが、勿論繋がるはずも無く]
…ダメです、電波も届いてない…
[その無情な表示をヒサタカに見せて]
/中/
調整失敗……20pt残ってしまったorz
しかし、これって早々墓に落ちても適宜桜花でかき回す事になるなー。
……つまり、上にいる間の負担が増したと言う事で……orz
ま、まあ、頑張ろう。
しかし、憑魔はおにゃのこで司はおのこ……なんだ、この配置は。
[軽く目頭を押さえながら小さく息を吐き、淡々とした言葉に視線を向ける。
彼女は…誰だったっけ?なんで夢なのに、名も知らない人がいるのだろう?そんなことを考えながら。]
事実?
今此処で起きてることが?
貴女は……これが現実と思ってるの?
…………そうか。
だったら、朝まで待った方がいいな。
[ヨウコの言葉への返事が、意外そうな声ではなかったのは、ある程度の予測がついていたからだろうか?]
…彼女を寮に運びたいんだが、部屋を知っているか?
[腕に抱いたマイコを差し示して尋ねる]
……そうか、守れなかったんだ私
ああ、悔しいな。マコトだけじゃない。ケンも守りたいと思ってたのに
でも、後ろは向いていられない、か
だったら、私は絶対にマコトだけは守りきってみせる
……たとえ、それが私のエゴ、自己陶酔でも
……、……………。
[ふるふる、何度も、かぶりを振った]
ソレは、駄目だ。
[短く言って、立ち上がる。
握っていた拳で、目の辺りを擦る。]
[返事が冷静だなと思えば、自身も少し落ち着いた表情になるか。
一瞬女子棟に男子生徒を入れていいのかとか思ったが、既にそんな場合じゃないと頭を振って]
そうですね、朝になったらまた試してみます。
はい、分かります。こちらへ。
[そう言うと寮の方へと歩き出す。
ウミやサヤカの会話は出来るだけ耳に入れないようにしながら]
[桜を見上げていた視線を下ろすと、サヤカに向き直り]
現実じゃなかったら何だって言うんです?
夢? 幻? それとも、妄想とでも?
そう言って逃避するのは簡単でしょうけど
起きたことを起きたこととして認識できないと……死にますよ
[そう言うと、返答も聞かずその場を後にしようとする]
…、うん。
[立ち上がったのを眺めて、
ぽつりと零れる言葉を肯定する様に、短く言葉を返す。
ゆっくりと自らも立ち上がって。]
…だから、明日の朝にでもリュウ探してあげませんか。
今からでも良いッスけど。
[俺でいーなら付き合いますけど、と
立ち上がった事で自分より低くなった相手へ視線を向けながら]
………すまない。
[ヨウコの案内に従って、寮にマイコを運んでいく。去り際に、校門近くにいるショウとアズマに、一瞬視線を向けただろうか]
ギタイ?擬態。
ヒツヨウ?必要。
[どちらかといえばまだ交じりきっていない部分が表に出ただけか]
面倒。でも我慢。
[それはいつまでもつのだろうか]
……おー、ヤバイぞー…。
二日目以降もこんなんだったら、
冗談じゃなくバファリン貰ったほうがいいかもしんない…orz
胃痛で終わらずに、胃の中リバースorz
予想以上に死体描写地雷だったよ自分…orz
[ふと、此方へ向けられる視線に気付いて、
ポケットへと手を突っ込んだまま、ゆるりと意識を向ける。
寮へと向かうのか、歩みを進める集団の中から
視線の持ち主を悟ってか、不思議そうに緩く首を傾げ]
ん、ヘーキ。
オレだけでも、捜せる。
アイツの事だから、中、いるかわかんないし。
[居て欲しくない、と思う気持ちと。
居て欲しい、という願いとは、半分で]
あずまんは、休むといーよ。
…あずまんも、
[“アレ”と同じようなモノを、見たのか。
そう問いかけようとして、止める。]
[そのまま、寮の部屋へとマイコを運び、ベッドへ寝かせると、後のことはヨウコに頼んで、自室に引き上げていくだろう]
[どう考えても、*眠れるはずもなかったが………*]
[向けられる視線に気づいて、顔を上げる。
いつの間にか、桜の大樹から少女は消えていて、
人も疎らに散っているようだった。
…けれど、すぐに顔を戻して]
―――…、あ。
あずまん、コレ、お願い。オレの部屋に。
[バスケットボールを拾って、アズマに向けてパス]
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