情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[咳き込む声にびくりと肩を震わせる]
ツヴァイさん、大丈夫? アーベルさんだけじゃなくてツヴァイさんだって飲んだ方がいい気がするのよ。
でも、まだ苦しい時のためにとっておいたほうが、いいのかな。
[傾けた顔。ブリジットが名前を口にすると、逆に首をかしげた]
アーベルさん、時間は、少ないかもしれない。でも少ないなら、その時間を少しでも延ばしたいと思うよ。
治る可能性があるんだったら、なおさら。
アーベルさん、あきらめてるの?
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッド を能力(占う)の対象に選びました。
>>329
わかったよ……。
[ふうっと息をつくと、立ち上がる。
そして脇に置いてた斧を手に取った。]
行くと決めたからにはすぐに行く。
[そして、研究室を出ていく。]
嬉しくないならもう言わない。
[気持ちは変えようがないけど。]
なにって、おとこのひと。
[ライヒアルトの目が開けば、天鵞絨をじっと見つめ、動かずに捕らわれる。]
それに、………なに。
[こくん、と、小さく唾を飲み込んだ。]
───?
[微かに]
[途切れたような気がした]
[ハインリヒの声]
俺に莫迦だって、さっき言ったのは君だろう。
[ブリスの声に小さく]
[わらう]
───治りたいと願う人が使うため、だろ?
[自然な意見]
[それは至極もっともな答え]
[エーリッヒの妙に割り切った答え]
[苦笑する]
写眞家 アーベルは、清掃員 ゲルダ を投票先に選びました。
[ゲルダの隣に座って、ぼんやりと何かを考える。
言葉を伴わない思考は、とても散漫で。
あちら、こちら。
まるで気まぐれな蝶のように、飛び交っていく]
[障害児教育の、訓練を受けた教室の名前]
[自分の人生を変えた、偉人の映画]
[あの世界的に有名な鼠の名前はなんだっけ]
[パソコンに写っていたのは何語だろう]
[大好きな詩人の、最期の句はどこにある?]
[悩む令嬢の姿に、
接吻けという行為事態が初めてなのだろうか……
などと余計なことを考えて。
女の子で初めてって、重要だろうしなぁ……
と更に思って。
ちらり、見つめるのは、アーベルとハインリヒ。
こう見えても、結構、他人の色恋沙汰には聡い
――と自分では思っている。
天井を仰いで、頭を掻いた。]
―研究室→3階奥へ―
助かるわ。
[私の身に何かあれば少女が気付いてくれる気がしていた。
先ほど見えた蛇は時間が経ったからか姿はなかった。
ほ、と胸を撫で下ろしたのもつかの間。蛇が二匹落ちてきた。
ひ、と悲鳴を上げるのと斧で叩き潰されるそれは同時だろう。
逃げるようにこつこつと先へ進めば
上り階段と石像がひとつ、奥にも何かある。]
…この石像、何か…持ってるわ。
星詠み ノーラは、写眞家 アーベル を投票先に選びました。
諦め、かな?
[少女の問いかけ]
[首を捻る]
[わからない]
長さの問題じゃ、ないさ。
[長くても怠惰な人生]
[短くても実りある時]
[自分がどちらを選ぶか]
[ブリジットが悩んでいるのが見えた]
[苦笑]
[左の眸がチクリと痛んだ]
もう一回言う───薬は、いらない。
星詠み ノーラは、娼妓 カルメン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
アーベル、マゾいこすぎなんだ…昨日いきなり跳ね上がってて吃驚した。
ゲルダは投票じゃなく、襲撃だな。
今日は、正直、カルメンもアーベルも危ない位置だから、ちょっと心配。
というか本音をいうと占い師が一緒で、そっちがドキドキだったりもする。
(ノーラから急いで逃げ出した!だが、回りこまれてしまった!)
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッド を能力(占う)の対象に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新