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[ゆっくりゆっくり、歩いていく。
やっぱり、ふらついてはいるのだが]
うう……。
ここで、倒れて、なるかっ……!
[何となく、意地になってこんな事を呟きながら、歩みを進める。
その内、どうにか、酒場近くまでたどり着くものの]
……あ。れ?
[入り口近くで、力が抜けて、その場に座り込んでしまう]
やっば……。
[それで、最初に口走るのがそれと言うのもどうなのか]
[リディの話しは、ともかく横においておき]
告白は、たしかに「まだ」してないわねぇ。
[叫ぶアーベルをたのしそうにながめたり]
喧嘩ともだち…こいがたきにならないなら、きっといいおともだちになれるかもしれないわ。
あ、あたくしのことはルーミィって呼んでね?
[いまさらながらに自己紹介]
― 教会前 ―
さぁ、仰る通り、昔の話ですから。
[険しさの消えた相手を見る表情も、
やはり常と変らぬ無表情のままで。]
…――確か、銀の何かを持っていた気がします。
だから、お伽噺の中で、結社の人は、
身の証明に銀で身体を傷つけて見せたり
――というのもありましたか。
埋め込んでいるという表記のあるものもありましたね。
[質問に淡々と答えて、視線を少女に向けた。]
嗚呼、お散歩、随分引きとめてしまいました。
私は、少しフーゴーさんのところによってから、
帰ろうと思います。
[そしてマイペースに話を進めると、くるりと踵を返した。]
照れてるンでもねぇし。
そういう意味でも、ねえ…。
[怒鳴ったら頭痛もしてきた。疲れた様子で半眼になってゲルダを見る。ヘルムートのにやにや笑いには反論する元気を更に奪われたようだ]
あー。
……そうする。
[フーゴーに言われ、重たげな動きで席を立った。
そのまま自分の部屋に引き上げようとして酒場を出て]
……あのな。
[座り込んでいる従妹を発見することになる]
[アーベル達のとばっちりを受けるのを避けたツィンやヴェルトの様子に、微かに苦笑を零すもフーゴーの一喝に任せるつもりで腰を上げることはせず。
フーゴーから部屋代を返されれば、そうか、とだけ言ってそれを素直に受け取り、次いだ言葉に表情を若干翳らせて。]
…そう、だな。
俄かには、受け止め難い。
[俺も、そうだ。とだけ呟くと、リッキーから二杯目のラムを受け取って口をつけ。]
女子供まで、疑われるのは…乱暴な、話だな。
……あ。ええ、と。
や、やほー。
[物凄く、決まり悪いものを感じつつ。
取りあえず、手を振ってみた。
それしかできない、とも言うのだが。
その表情にはまずった、と思っているのがありありと浮かんで]
/*
反映、ありがとうございます。
身体にも顔にも、至る所に傷があり、なぶった様子が窺える。
ひときわ大きい傷は、喉の噛み切り跡と、腹部の爪跡。
また、片方の腕が失われている。
くらいで良いでしょうか?
やれやれ、元気なのは良いが、収拾つかねぇ程は勘弁だぜ。
[己が言に大人しく従ったアーベルを見やり、小さな嘆息。
表情を翳らせ言葉を紡ぐヴィリーには]
人狼なんざお伽噺。
そう聞かされてきたからな。
……だが人狼に女子供は関係ねぇ。
そう言うことなんだろ。
[どこか断定染みた口調。取り繕うように最後の言葉を紡ぐ]
/*
了解です。wiki編集用意しておきますね。
あ、あと、発見場所の関係があると思うので、
場所は明らかにしておいた方がいいかもです、です。
[アーベルが部屋に戻ろうと立ち上がるのを見れば、酔いは大丈夫だろうか、と思うものの。
そのまま歩いていく様子をみて無用の心配と思って手を軽く振り酒場を出ていく姿を見送った。
丁度入り口は死角となっていて見えない為何も気づかず。
手伝いを請われればすぐに行くだろうが。]
[ヘルムートに誉められて軽く首をかしげる。]
あ、気に入ってもらえたなら嬉しいです、ありがとう。
[ハンカチを見せられれば嬉しげな笑みを浮かべて。
自己紹介に軽く瞬きながら。]
ルーミィさん、よろしく。
[軽く頷いておいた。
アーベルの力ない反論に、まあそういう事にしておこうと言わんばかりに頷いてみせる。]
よかったね、恋人候補が出来て。
[それだけは素直に祝福しておこうかと言葉を重ねて。
アーベルが向かう先にクロエが座り込んでるのが見えれば僅かに心配そうな視線を向ける。]
…おっさんは、信じているんだな。
俺は……難しい。
[自衛団長の人柄や、フーゴーの性格を知っている己は、二人の言う事を信じたい、のだが。
すまない、とだけ呟くが、顔はあげられなくて。]
…疑われた以上、覚悟は、するつもり、だが。
馬鹿が。
[普段はクロエに対しこんな口をきくことはまずない。
が、酔って疲れて、気が立っていれば言葉も荒くなる]
無理しないって言ったよな?
子供でないと任せた結果がこれか?
[深い溜息を吐く]
ゲルダ、ちっと手ぇ貸してくれ。
クロエがここでダウンしてる。
[酒場の方を振り返り、女手を求め]
立てそうか?
[向き直るとクロエに手を差し出した]
そいや、そういう話もあったな。
……なるほどねぇ。
[銀の話には頷きを返す。
その様子も、先に比べれば随分と軽いもの]
あぁ、いや。気にすんな。
……すまんキャル、忘れてた。
[踵を返す相手に返事しつつ、今更のように少女に目を遣れば、先程の剣幕に驚いたのかおろおろとしている様子が目に入り、苦笑を零す。
だが忘れていたというのもどうなのか。
ともあれ、そのまま一度は見送る体勢となったのだが]
あー、おっちゃんごめん……
[おこられてしょんぼりとしながら告げる。
もうしない、と告げるもののその信憑性はかなり低い。
だけど、アーベルが手助けを求めればそちらへと向かい。]
クロエやっぱり無理してた。
大丈夫?
[アーベルの後から心配そうに覗き込んだ。]
……あぁ、そうだな。
ついでだし、俺らも行くか。
おやっさんトコで、何か飲むモンでも貰ってこよう。
[ふと思い直して、傍らの少女に言い。
少し遅れて学者の後を追う形となるか]
/*
場所も把握です、更新はいつでもできますよ〜。
っと、しまった。片方の腕って、どっちでしょうか。
細かいけれど、たぶん書いてた方がいいかも。
すみません。肩腕欲しいとか私がいったばっかりに。
測量士 アーベルは、雑貨屋 クロエ を能力(占う)の対象に選びました。
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