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/*
何かノリでフラグ立ててみた。何のフラグかは謎。
女の子は久々です。
しかし幻夢鯖では何だか女の子ばっかり使ってるakIkaですこんにちは。
変な子になるかも知れませんが一週間宜しくお願いします(ここで言うな
*/
[関連性のない「評価」と「未来」に目をぱちりと瞬かせ、沈黙。]
――あっははは!
そうだといいねえ!
[やがて堰を切ったように笑い出し、
やがて飴を転がす元教え子の頭を、ぐりぐりとなでた。
炎に照らされたリディの頬が、うっすらと赤いのに気づけば]
照れることないじゃない。
もう18でしょ? いいわよー恋は。
[深くは追求せずそう続けて、明るい笑い声を集会所に響かせた*]
[響く笑い声とは対象的に、体育座りのまま揺れる炎を見ている。
撫でられるのには特に抵抗もなく、頭が手の動きに合わせるように揺れた。]
だってなんか苦手なんだよ、そーいう話。
[埋めたままの口がぼそぼそと呟く。]
ふうん?
もったいないわねえ。
[リディが埋めたままの口で、ぼそぼそと話すのを聴くと、
ふっと笑って、彼女が苦手でない話を続けていった。
彼女が離れている間に村で起こった、
ちょっとしたことなどを話してやったら、喜ぶだろうか。]
そういえばね、果物屋の若夫婦のところに、
赤ちゃんが生まれたのよ。
売り物のりんごみたいな色のほっぺをして、
そりゃあもうかわいいんだから。
今度見に行ってあげなさいよ。よろこぶわ。
もったいないって、なにがさ。
[尚も呟いたが。
話題が変われば顔を上げ、表情を綻ばせるのも時間の問題だった。]
わ、本当?
男の子かな、女の子かな。あそこの子ならかわいいんだろうなぁ。
後で会いに行こっと。
[胡桃色に朱を映しながらも思い浮かぶのは未だ見ぬ赤子の顔か、眼は細まる。
やがてアマンダがその場を離れても、こちらは未だ動く気は*なさそうだ。*]
シスター ナターリエ が参加しました。
シスター ナターリエは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。
[静かな教会の祭壇の前。
目を閉じ、祈りを捧げていたその耳に届く、
荒々しく無粋なノックの音]
[目を開き、立ち上がって、来客のためにドアを開ける]
……どの様な御用でしょうか?
懺悔にいらっしゃいましたか?
それとも、死者への慰めが必要ですか?
[彼女が問うも、訪問者はその厳つい表情を崩さずに
ただ、用件のみを簡潔に伝える]
わたくしが、ですか?
あの…何かの間違いでは?
[浮かべる表情は困惑のそれ]
[間違いではない、と告げられ、まだ疑わしいだけと加えられれば小さく頷いて]
わかりました。
どの様な事が起きたのかは存じませんが、これもまた神の導きなのでしょう。
…色々と用意がありますので、後ほど必ず伺います。
はい…では。
[訪問者…村の自衛団員を帰すと小さく溜息をついて。
そうして自室に戻り簡単に荷物を纏める]
[荷物を持ち、修道服に厚手のコートを羽織っただけで教会を出る。
胸元のロザリオにそっと手を当てる]
…きっとただの噂です。
悪い事など、そうある訳ではないのですから。
[そう呟いて、指定された場所…村の集会場へと向かう]
[集会場の前に立つ自衛団の男に声を掛ける]
こちらでよろしいのでしょうか?
……はい、わかりました。ではそのように。
[中に入って待つようにと告げられ
手渡された身上書に目を落とし]
このようなものを書かずともお判りと思うのですけど…。
[そう言いながらも、丁寧な文字でそれを綴っていく]
■名前:ナターリエ・ツァイス(Natalie=Zeiss)
■年齢:26歳
■職業:修道女
■その他:数年前にこの村の教会にやって来た。
ここに来る前の事は話した事がなく、人付き合いについては消極的。
普段は口数は少なく、いつも穏やかな微笑を浮かべている。
殆どを教会の中で過ごすが、買い物などに出る事もあるので、村人の顔と名前くらいは知っている。
教会に顔を出す人には好意的。
[書き上げた身上書を側で待つ自衛団員に渡して問う]
あの、どれ位ここにいれば良いのですか?
[返る返事はそっけなく、半ば諦めたように棚息をついて微笑む]
仕方がありませんわね。
これもまた神の試練…でしょうか。
荷物を置きたいのですが、部屋はどの様に?
[その問いに、二階にある部屋を使うようにと言われ、荷物を持ち直して]
では、そのようにさせていただきます。
また後ほど……。
[そう言って頭を下げて。
二階に用意されている部屋へと*向かった*]
[雪を踏む音、それに重なるように零れ落ちる歌。
肩にカラスを止まらせた青年は、ゆっくりと集会場へと向かう]
……どーも。
[建物の前に着けば歌は途切れ、素っ気ない声が口をつく。
渡された身上書に、なんでこんなのまで、とぶつぶつ言いつつ書き込み、叩きつけるように手渡す]
どーでもいいけど、あんまり長々引き止めるなよな。
今年、雪、多いんだ。森も、どこでどんな被害が出るかわかんねぇ。
[養父さんだけじゃ、全域見きれないんだからな、と。
言うだけ言うとそれへの答えは聞かず、ひとまず指示されたとおり、二階の部屋の一つに荷物を下ろす]
[二階の部屋の窓を開ければ、視界に広がるのは白と黒で彩られた森]
……無茶な見回りとか、しなきゃいいけど……。
[ぽつり、零れた呟きに同意するように、肩のカラスがカァ、と鳴いた]
っと……ザフィーア、あんまり鳴くなよ?
気にするヤツは気にするからな。
[濡羽色の翼を慈しむように撫でつつ言い。
こもっているのも何なので、再び階下へと降り、自衛団員に一つ、問いを投げる]
そういや、ここにいる間って、食事とかは?
[返ってきたのは、置いてあるものは好きに使っていいので、自分たちで何とかしろ、との答え]
無理やり呼びつけた挙句、賄いナシかよ。
ま、いいさ、てきとーにやらせてもらう。
[どうせ自炊は慣れてるし、と言いつつキッチンへ。
一通り見て回り、備蓄されているものの種類や量に奇妙な違和感を感じるものの、ひとまずそれは置いて]
……茶でも淹れるか……。
[何かしていないと落ち着かないし、とは声に出さず。
カラスを広間の椅子の一つに止まらせて、自身は紅茶の準備を始め]
あ、こんにちは。
[特に信仰のあるわけでもない少女は、それでも黒衣の女性が二階へと行くのをやや唖然と眺めた。]
なんか、ここにくるのは容疑者だからだとかって聞いた気がするんだけど。
ぼくの気のせい?
ふぅん。
[返ってきた返事に頷いて、もう一度階段を見た。]
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