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残念な性格の龍噴いたwwwwwwwwwww
確かに残念だwwwwwwwwww
しかしこの龍、ヒューと漫才が出来そうな気がしてならない(
─中庭─
[中庭のど真ん中へ行くのに、道を1回しか間違えなかったのはきっと幸運。
前にちらりと聞いた、ゲームに参加しようとぱたぱたと駆けてついた。
目的の先生と、同じ顔の先生もう一人。
近くにちらほら居る人らは、同じくゲームの参加者だろうか。
思いのほか集まっている人数に、少しわくりと胸躍らせながら、勢い良く手を振った。]
先生ー!ベッティ来ました!参加しまーす!
[反対側の手で持っていた紙を、ディルスタンの方へと差し出した。
流石に月闇担当導師を間違うような事は無かったのでした。]
[差し出した紙に書かれた内容は以下の通りである。]
──────────────────────────
【参加申請書】
■氏名:ベルティルデ=B=ボルノマン Berthilde=B=Bornomann(通称ベッティ)
■学科・学年:月闇学科1年
■種族:人間 17〜19歳程度
■取得魔法:古代語・ピノ君(後述)が居ると特殊な魔法が使用可能
■その他:異世界から落ちてきた異界人。何か紆余曲折あって学園に入学してから大分経った。
基本的に明るい元気の塊で人と馴染むのは早い。が、異界から一人落ちてきた事に色々と思うこともあり、一人でぼんやりしている事も多い。
魔力のキャパシティや潜在能力は非常に高く、勉強できない子ではないが、元居た世界に魔法が無かったため馴染みが薄いのと、ピノ君の影響と、媒体も初心者用の杖のまま変える事がない為、使い方はド下手継続中のトラブルメイカー。おまけに方向音痴。何があったのか奇跡的に進級できた。
元の世界に帰りたいと強く願っており、元の世界から持ってきた物を非常に大切にしている。
魔法生物『ふわふわ』の微弱電波を察知し声を聞く事が出来る。
ある事件後、薄青色のふわふわ(命名ピノ君)に懐かれ、置いてこようがいつの間にか傍にいられている。良くも悪くも相性がいい為(ピノ君が傍にいると、扱い難い魔力が余計に増える、精霊が見え始める等の魔力増加が起き始める。)担当講師らにもピノ君を使い魔にするよう薦められているが、本人は断固拒否中で先生達の悩みの種になっている。
そうは言うけど、そのためだけに第二別館の実習室行くの、面倒なんすよー。
[>>19 導師とヒュレスト、それぞれの言葉にむぅ、とむくれる]
やる時はちゃんと、機精のチビどもにもフィールド作ってもらってるし、大丈夫なんだけどなぁ。
[そもの問題が違います]
[駆けて来る足音>>20にディルスタンが視線を向けた。遅れてベルデザンカイトもそちらへと顔を向ける]
「”おお、汝も参加するのか、ベッティ。
うむ、しかと受け取った”」
[差し出される申請書はディルスタンが受け取る。だいぶ集まった申請書を手の中で整え直すと、落とさぬよう腕に抱える。一番上の申請書にはとある導師の名が書かれていたり]
「”…汝はまだその杖を使って居るのか。
進級したのだから、いい加減変えてはどうだ?”」
[入学当初から変えない初心者用の杖を見て、ベルデザンカイトが溜息混じりに問うた。ディルスタンもまた、言葉にはしないが瞳に同意の色を見せている]
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ところで、アークの2年後ですか。
……もさけもは、卒業しとるな。
翼娘は、時空に転科してればまだいてるかもなー。
ぜるるんは導師過程専攻中かな?
そして一瞬、なちゅらるに機鋼の校舎がどっちか忘れた俺がいた!
[こら設定者]
6人目、火炎学科1年 フォルカー がやってきました。
火炎学科1年 フォルカーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―寮―
[天高く馬肥ゆる……とかなんとか、ヒトの世界ではこの季節をそんな風に呼ぶらしい。
よくわかんないけど、とりあえずいろんなことをするのにいい季節なんだって。
とはいえヒトじゃないボクはだんだん寒くなってくるこの季節は苦手で、今もなんだか賑やかだなぁ、なんて思いながら、暖かいところに潜り込んでいたんだけど]
書ーけたっ!
[潜り込ませてもらってる懐の持ち主――つまりボクのご主人は、このお祭りを楽しむ大勢に洩れず、だったみたいだ]
中
年齢は暈しに暈したという話。
ふわもこ騒動期からどんくらいたったか分らないからの処置でした。
…あれの前ってことはないよなぁ多分…。
もしそうだとしたら最悪別人設定だ(待
そんなわけで随分昔のふわふわ騒動記よりベルティルデことベッティです。前のオチ書けてなかったから、完結できるといいな!
の勢いで潜り込みましたなんか色々問題に抵触してたらフライング土下座。
[それにしてもご主人の声が妙に弾んでいたから、もぞもぞと顔を出してみた。
……やっぱりちょっと寒くって、身を竦めてから、彼が向かう机の上、そこに置かれた紙を覗きこむ。
ちなみに左右で違う目の色はボクの自慢だ。ヒトの言葉は喋れないから、誰にも言ったことはないけどね]
へへ、見ろよオイゲン。完璧だろ。
[後ろから得意げな声がボクの名前を呼んだ。
難しい字が沢山あってよくわかんないけれど、かろうじてご主人の名前――Volker、と書かれているのは分かる。
いつもミミズがのたくっている、とかあまりよくないらしいことを言われてるご主人にしては、まあまあうまく書けてるんじゃないかな、たぶん]
―中庭・『世界樹の仔』傍―
[一度着替えをし、黒のスーツにスカート、ネクタイを締めると気も引き締まる気がしてくる。
着慣れたいつもの服になると、先ほどまでの落ち込みも余所へ、これからのことを思えば自然と気分も上向きに]
さぁ、行きましょうか、ヴィーくん。
[中庭に向かい、今度向かうのは先ほどの仮設スージとは違うイベント会場]
こんにちは、トリス導師、ディル導師。
[二人の近くにくると、丁寧に頭を下げてから]
今回はよろしくお願いしますね。
[微笑みかけてから、ディルスタン導師の顔を少しの間眺めて、すぐに視線をはずした]
皆さんも参加の予定で?
[すでにいた先客に、知らない人から見れば子供が背伸びしてるようなしゃべり口調と格好で話かけていた]
[新たに駆けてきた姿>>20にちら、と視線を向けたりしつつ]
……いや、まあ……ねーさん敵に回すのは……。
[ダブルの突っ込み>>27にうにゃ、と口ごもる。
保護当初は警戒心の塊で、脱走やらなんやらも試みた過去持ちとしては、逆らう事の怖さは身に染みていたりなんだり]
……はーい。
強硬手段は怖いんで、気ぃつけます。
[それだけに、脅しは効いた。とっても効いた]
────────
【参加申請書】
■氏名:フォルカー=エック Volker=Eck
■学科・学年:火炎学科1年
■種族:半獣人 年齢不詳(外見15歳程度)
■取得魔法:古代語魔法(勉強中)
■その他:学院の中庭の隅でのびているところを保護されたのが数ヵ月前。それ以前のことは名前以外あまり覚えていないが、当人はあまり気にしていない。
狼系の血が混じっているらしく、興奮すると獣耳や尾が出ることも。
媒体には手首につけた鈴を用いる。火力は強いがコントロールが苦手。
使い魔として金銀妖眼の黒蛇(オイゲン/Eugen)を連れている。人語は解すが話せない。
────────
今回ばかりは気合入れて書いたからな!
こんな面白そうなイベント、逃す手はねーもん。
[そういえばなんだっけ。ゲームがあるとか言ってたっけ。
付き合いはまだそんなに長くないけど一応ボクも“使い魔”ってやつだし、そうでなくてもご主人の目がきっときらきらしてるんだろうことは簡単にわかる。
いつもは隠してる耳とか尻尾もうっかり出てるかも]
うし、そうと決まったら提出だ提出!
待ってろよ、……あれどっちに出すんだっけ、とりあえず双子導師のどっちか!
[なんて勢いよく立ち上がって、部屋の外に飛び出していくご主人とは逆に、ボクは再び懐の中に引っ込んだ。
……だってほら、廊下走ったりしたら寮のおねえさんに怒られるんじゃないかなぁって**]
「おぅ、イレーネ」
『公演終わったんかー?』
[こちらへとやって来たイレーネ>>28にまず気付いたのはトリスタンとヒュレスト。ヒュレストはイレーネが何をして来たのかを知っているらしく、にひ、と笑いながら声を掛ける。トリスタンとディルスタン、ベルデザンカイトは何を意味するのか気付いていないようだが]
「”ご機嫌麗しゅう、イレーネ殿。
汝が真っ先に申請書を提出するとは思わなんだ。
こちらも皆が楽しめるよう、尽力しよう”」
[イレーネの挨拶に言葉を返すのはベルデザンカイト。ディルスタンはイレーネを見返した後、小さく頷きを返すに留めた]
あー、うん。
俺も、参加者だけど。
[投げかけられた問い>>28に、素直に頷いた。
ちなみに、他学科の事はよく知らないので、相手が導師とは思っていない。
他者に興味を持ち出したのがここ2、3年だから仕方ない、と言えばそうとも言うが]
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