情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
指示語、指示語・・・?
[きょとんと首を傾げた様子]
うん。そう。
白いちっちゃい花なんだけどねー
それが私なんだー
[にこにこ笑って]
他に、ここに来たがってるのはねー、
松の木の人と、蒲公英の人と、紫陽花の人と、朝顔の人と、それから蓮華の子と、(略)
ここに来たら、さくらの人とも会えると思ったんだけど、今はいないみたいー。
どこかにお花見にいっちゃったのかなぁ
[・・・と止める人もないままにずっと喋っていた(!)のだが、]
・・・ゲホゲホ。
や、ちょっと喉が。
[あーあーと喉を押さえて、]
すみませんが、茶をもう一杯戴けませんかの。
少しばかり喋り過ぎたようで。
自治会長 銀一郎が「時間を進める」を選択しました。
あれ。寝おった。
[こてり]
まあ、好いんでない?
はるちゃんだって、褒めて言ってんだしさぁ。
素直に喜んどけば。
[へらり]
……こそあどことばってご存知デスカ。
ちゃんと、固有名詞使ってくださいってこと。
[要領を得ない説明には]
へー。
[平坦な声を返した。まるっきり信用してない]
職人見習い 裕樹が「時間を進める」を選択しました。
細工物屋 玲が「時間を進める」を選択しました。
おばあさまはお帰りになられたし、お母様は憂い顔。
すこうし御酒も用意しておけば良かったわね。
一度帰ってこようかしら。
……どなたか荷物持ちして下さると嬉しいのだけれど。
[自治会長の話を延々と聞いて。普通の人ならば飽きて心ここにあらずの状態になるところを、相槌を打ち続けて聞いていたのは、やはり仕事での慣れだったのだろうか]
ああ、大丈夫ですか?
ついつい聞き入ってしまい喉の調子まで気が回りませんでした。
[「すみません」と謝罪を入れて。様付けに慣れないらしい榛名には]
ではそちらも榛名さんと呼ぶことに致しましょう。
[「よろしいでしょうか?」と微笑む]
ああ、では私がお持ち致しましょう。
私も一度屋敷に戻らねばなりませんし。
[玲の問いに片手を上げ*申し出た*]
執事 呉羽が「時間を進める」を選択しました。
真剣にもなるわい。
……って、言ってる側からちゃん付けするなと。
[榛名に渋い顔で突っ込み入れて]
……褒めコトバだから、問題なんだ。
[へらり、笑う裕樹にぼそりと。
もしかしたら、背後に縦線が見えたかも知れない]
……なんつーか、どっと疲れた……。
一休みしてくるわ。
[ひらり、場にいる者たちに手を振って。
勢いをつけて、再び上の枝へと駆け上がる。
淡いあわい、紅の内へと飲まれる、蒼]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新