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「どこか退屈そうに周りの様子を伺っていた男が、ふいに虚空を見上げる」
……私は構わないけど。
何かあったのかい?
「それは多くは語らず。仕方がないな、とため息をつく」
…壊さないでくれよ?
「そう言って目を閉じる。
それを開けば琥珀が揺れて」
手合わせ、っつーか…何でこんな所に呼び出されてんだ、俺。
「そう言いながら、手の内に現れた白刃の剣を取り。
そこにとてもよく見知った気配を見つけ…」
「その表情に焦ったような様子で後退り」
/*
DFF放置して、無印ととモノ。プレイ中のオレが通りますよー。
つか、明日は月末で厳しそうなんで。
夜に双剣持ちと遊んでくれる人募集、とだけいって、*通過ー*。
[薄らな笑み。蒼も細まり首を傾げるが。
漂う気配には冷気さえも伴う闘気。……怒気とも言う]
何故?
自分の胸の内に聞いてみれば良いだろう。
[じり、と靴裏が砂音を上げる]
ゆっくりと反省すると良い。
[静かな構え。
不意打ちを狙わぬだけ冷静を保っているとも言えようか]
/*
ワクドキしながら時間切れ。
後でまたゆっくりとログ読ませてもらうねっと!
[邪魔にならない位置で耳ぱたぱたと応援中]
バトルは今夜はきっと動けるんじゃないかなと思いつつ。
でもディーノ(てかくろねこさん)とは一戦済なのでやって無い人優先でどぞー、とも。
それじゃ、また*夕方以降に*
[首を傾げる様子と一見落ち着いているような口調]
怒ってんな…
[胸の内、といわれて思い返す。
心当たりがあり過ぎて、その積み重ねか、と]
悪かった…って言っても止まりそうにねぇな…
てか、本気かよっ!
[戦いに挑むのと同じ動きにようやく剣を構える。
説得はおそらく逆効果だろう]
[怒っている。
相手から零れたその単語に、にこりと笑んで]
本気でなければお前には相対できないだろう?
ただでさえ俺は純戦闘じゃないんだ。
[剣を構えるのを目にすると同時、地を蹴り駆け出す。
相手の足元へスライディングの要領で滑り込み、
跳ね上げる勢いを乗せて拳を打ち上げる]
[多少避けられることも踏んで、敢えての胸部狙い]
[日頃の色々を晴らすため、か?などと思いつつ]
いやうん、確かに俺は純攻撃型だけ……どぁ!
[駆け込んでくるのに次を予想して身構える。
だけど次に彼が取ったのは予想外の動き。
反応が遅れ、咄嗟に一歩下がって見るもその拳は胸元を掠め]
こりゃ、こっちも本気じゃねーと怪我すんな。
[言うなり手にした白刃で相手の足元を左から払おうと]
[掠めるだけで終わった拳を解く。
ひらり、空に流して]
お前には俺の攻撃パターンを知られて居るからな。
…クレセントファングばかり使っても居られないだろう?
[足元を狙う白刃に、相手への跳躍で回避する。
一気に眼前へと迫り、両手を相手の肩へ置いて頭上を飛び越えた]
[とん、と異様に軽い着地音を片足だけで起こし]
[振り向き様に放つのは一枚の呪符。
相手へと貼り付く事が敵えば、其処で小規模の爆発を起こす物]
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