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台所/食糧庫>>1:192
井戸は中心にもある>>1:100
納屋(しかも道具使える)>>1:273
処刑台>>1:100
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ラテン語で人間はhomo。
IDを刺繍しようとしたら自動刺繍がアッーてやろうとおもってんだけど、
krutと刺繍しようとしたらhomoって出るとかひどいな
ん。
[なんだか、マリーの瞳がきらり輝きを増したけど。>>21
これは見たことあるぞ。
コスプレを見てくれる人たち、男装喫茶にきてくれるひとたち。
その人たちと同じ目だぞ。
なんて思いながら]
ああ、やってる人だ。そりゃーもー、ばりばり。
君もレイヤーなのか?
カオルちゃん、に、アズマくん。
[呼び名を改め
アズマの感謝にゆると笑みを浮かべる]
水汲んで戻ろっか。
喉渇いてる人、いたはずよね。
[用が済めば集会場に戻るを促した]
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……あ。制服にしておくべきだったんだなあ。
学生セットなんだから。
リボンつきのトレーナーとかでお許しください。
(襟は?)
そしてそろそろ時間が…。
ミニノがまた拗ねてくれてるんで、鳩では私は流れについてけないから退席状態にさせていただくのです。
赤は進みそうなら反応しないとですが。今日はまだ48hだから何とかなりますよね…なりますように。
─ 集会場 広間 ─
[足裏のマッサージが終わると膝を立てたまま、しばらくは椅子に座って休息を取る。
その体勢で手に取るのはほとんど役に立たなくなった携帯電話。
開くことなく携帯を見詰め、少しの間物思いに耽った]
[思い出すのは携帯に届いていたメール。
ichinino達にはここに来る前に届いたらしいと告げたが、実際は少し違う。
正しくは「いつの間にか届いていた」。
そのメールには着信時間が書かれていなかったのだ。
ただ、その内容はその時見せた反応の通り、眉根を寄せるもの。
そしてそのメールはもう、メールフォルダの中には無い。
さっき見た時にそのまま削除したのだ]
[思考が終われば携帯は再びポケットの中へ。
周囲の話を耳に入れながら、人が集まるのを待った]
[帰り道。
アズマの服が濡れるに気付けば困ったように目を細め]
――…着替えとかあるかしら。
濡れたままじゃ風邪をひいちゃいそう。
[汚れた靴下なんかも洗った方がよいかもしれない。
すぐに元々生活していた日常に戻れるのであれば
それも必要ないことかもしれぬが――]
いやいや、オレ嘘付けねータイプなんでッ。
お陰で人狼になったらボロ出しまくりっスよ!
[照れる様子>>27に笑い、御礼には首を振った]
おっけーおっけー。
丁度そろそろ手がプルプルして来たトコだった!
[戻る提案には頷いて、集会所へ]
― 回想・井戸の傍 ―
うんうん、本名!東藤二郎ってんだけどさ!
下の名前じゃ呼びづらいかなって思って、ね。へへっ。
よろしくカオルちゃーん!
[あっさりと明かされた本名をさらっと呼び始め。>>25]
はいッス!
[>>30
笑みに返すのはさらににかっと笑った顔。
頷き歩き出した。*]
― 台所 ―
ごめんなさい、ほんと、遅くなっちゃって…
いやー、靴探してたら台所の傍の井戸のことすっかり忘れてて…
[>>26
笑いたまえ、といわんばかり。
桶を机の上において、コップでそのまま汲む事に一切違和感を覚えないまま、水を汲む。]
このまま、ここらの井戸も探ってきますねー!
[むしろ元気が有り余ってるのか、コップでちゃぷちゃぷ汲んだ後には、通用口から再び外へ出た。
心遣いの靴も忘れずに。]
うん、去年の冬に、あの夢の地に行ってから……私は目覚めたんだっ!
[力がついつい篭っちゃってぐっと拳とかも握っちゃうよ。
そして私が向ける目は…もちろん憧れの目!]
ichininoさん!
お姉さまって呼ばせてください!
[キマシタワーって幻聴もなんか聞こえそうな勢いだったよ私は]
― 回想・かえりみち。 ―
……ああ、大丈夫っすよ!これでも風邪、引いたことないんで!
えっへっへ、ルイさんやっさしー!
[>>32
バカは何とやら、である。*]
―台所―
いいよ、そんなに気にするな。
頼んだのは俺のほうだし。
靴が見つかってよかったよ。
[笑いながらそう言って、通用口の方に行くのを見送る]
気をつけてな。
先に少し、運んでおくよ。
[コップに水を汲んで、周りを拭いて、お盆に乗せる。
11個分はけっこうやばそうだなあ、なんて思ったのか、5個くらいを先に広間へと持っていくことにした]
[すっごい。すっごいまぶしい。マリーすごい。>>36
ichininoは始めは圧倒されるように目を丸くしていたが]
そうか……君もその地平線にたどり着いてしまったのだな……。
よろしかろう!君もともに歩もうじゃないか!
うぇるかーむ、つー、コスプレワールド!
[そういって両手をばっと広げてみたり。]
うん、君ならきっと良いレイヤーになれるぞ。
そもそも外国人の容姿ってだけでアドバンテージがあるからなあ。
あら。
その言葉、信じてもいいのかしら。
[ややして落ち着きを取り戻せば
カオルの言葉にもしっとりとした常の口調。
議事録の中に記された言葉であれば
あっさりと信じることなんてないのだが
今はまだそのような感覚はなかった]
水はアズマくんに任せて
私は先に広間に戻ってる。
[集会場に戻ればアズマとは途中で別れ
言葉通り広間へと足を向けた]
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つうか、うっかりマリーって言っちまってた。
ははっ。笑ってごまかす。
もうわからんよ!!!!!!!!!!!!!!!
ええい!!!!!!!!!!
呼び方一覧はどこだ!!!!!!!!!!!!!!!
─ リネン室 ─
まったくだ。
出来過ぎてて、逆に突っ込みいれる気力も削がれてくるよ。
[言わんとする所>>37は、察しもつく。
だから、口調だけは少しだけ上向きに、冗談めかして]
そだね……何もしないままでは……っていうのは、ありそう。
[意識が向かうのは、届いていたメール。
差出人が文字化けしていたソレに書かれていたのは、見知ったシステムメッセージがひとつ。
それが、何を意味するのかは──できるなら、考えたくはない、けれど]
…………。
[ふるり、と首を振り、自分は一先ず毛布を集めて抱え込む。
小柄な体躯では、そんなに大量には持てないだろうが]
― 台所傍の井戸 ―
はあい、お願いしまーす!!
[通用口から外へ出れば、裕樹の予想通り、井戸は其処にあった。
水の減った桶に再び水をたっぷり入れ、ついでに用意されてた鍋だの桶だのにも並々と水を注いで居た。
聞こえた声>>39に、大声で返事を。]
俺、バイトでなれてるから、たくさんおいといても大丈夫ッスよ!
[まさかこんなところで役立つとは。
芸は身を助けるとはよく言ったものだ…― と、聊か間違った言葉にうんうん頷き。
水を汲み終えれば、残りのコップを持って広間へ向かうつもり。**]
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