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/* という訳でオーフェン君はあっち側行きました、と。
地獄か天国かは別として(ぇぇ
十二宮からの絡みも歓迎ですが記憶取り戻して普通の少年になってるのでご注意を(ぁ */
――ああ、確かにな。
…複数の気配がしていたのは間違い無い。
其れが奇襲めいた物だったという事も。
[真剣みの帯びる声に、短く同意する。
感じた気配と今の状況には、あまりにも違和感が有り過ぎる。
白猫を腕へ抱え上げながら、白羊宮へと向ける視線は冷やかに]
[そうと分かるよう投げやりに]
金牛宮が何を考えていたかなど、知るものか。大方、いつものやり方で私を殺したら、足がつくとでも思ったのだろう。
大体、裏切り者でもないなら、何故私を殺そうとする?
カードは知らん。荷物か…そこの遺体を改めれば出てくるのではないか?
少女 カレンは時間を進めたいらしい。
その点もありますが。
…もしも彼女が裏切りものだというのなら、奇襲の現場にしゃしゃり出る形になったかもしれないレギーナを守るでしょうか?
それもわざわざ、こんな洞に。
もし私が同じ立場であれば邪魔なものは全て消してしまうでしょう。
彼女も、心持ち的にそう私と差異があるとは思えません。
ましてや、いくら奇襲だったとし手も彼女がプライドを曲げてまで銃を使うとは思えないのも事実です。
[じくりと、まだ微かに痛む指先を手のうちに握りこみながら苦虫を噛み潰したような表情]
…おそらく、賢木殿は殺されたのでしょう。
あの前時代の遺物に。
/なか/
Σ わかりましたー
でも成仏できるのかな…成仏後の世界ってどんなの考えてますか?
白見えないと悲しい感じかなと
殺そうとしたなら裏切り者……ね。
なら、人馬の御子と火炎の巨蟹も、その理屈にはまるのかなあ?
[投げやりな言葉に、くすり、と笑んで]
少なくとも、その疑問には、オレには答えられないねぇ。
当人じゃないし……逆の可能性だって、あるわけだし?
…幾つか、確かめたい事が。
[白猫を静かに抱え上げ、ゆっくりと立ち上がる。
細い鳴き声にそぅと、血溜まりに触れた手とは
逆の掌で、その白の頭を撫ぜて]
…エドガー殿、一つ御聞きしたいのですが。
シャロンは一人で、貴方を殺そうと――此処へ?
ああ……何があったかは、知りませんけどね。
二人も殺り合って、人馬の御子が落ちたようで。
ま、必ずしも裏切りが絡むとは言えないんでしょうけど、ねぇ……。
[くすり、と笑う。
碧の瞳は冷たく、エドガーを見つめて]
金牛が裏切り者じゃないとしても殺す理由ならあるよね。
単純に言えば「貴方を裏切り者と思ったから」とかね?
それと、武器を奪ったのならすぐ殺したのは何故?
僕らを呼んで金牛から情報を得る手だって取れたはずだよね?
[ちらりと金牛の亡骸に目をやって]
誰かカードがあるかどうか調べてみてくれないかな?
…多分無いだろうけどね。
[おしまいの一言は誰にも聞かれる事の無い小さな呟き]
やれよ、白羊のがここまで口下手とは思わなんだ。
疲労のせいなのか、寄る年波に勝てないか。
[クツクツと笑う。
それから口々に問いを投げている者達へ向かって]
確かにここでは休めもしないだろうよ。
どうせここから逃げることは叶やしないんだ。
移動してからでもいいんじゃないかネェ。
/* んにゃ、特に何も考えてないですw
オーフェンと一緒に家族がのんびりと暮らしてるってだけで。
天国・地獄の概念はないのが良いかと思って同じようなただ白く清浄な空間の予定ですがそちらでお花畑にするなり和風の街にするなり血の池地獄にするなりでも構いません(ぉ
但し「善人」も「悪人」も成仏して行き着く先は同じ、と考えてますが */
――ええ。僕も、そう思います。
[声を上げる白猫を、優しく撫ぜながら。ただ短く同意を返す。
感情は収まらない儘も、ゆっくりと、口調は戻りつつ]
裏切者など居ないと、あれだけ声を上げていた理由が此れとは。
十二宮を束ねる者にしては、随分と滑稽ですね。
/* とりあえず独り言に書いた裏設定を此処で吐いておきます(ぉ
名前:オーフェン・カルティスハーツ
本名:ゲレフト・ツァーハイト
年齢:11
星座:人馬宮
人物:組織に所属するある女性研究者の息子。ミュータントベイビーでは有るが、その能力は本来極めて弱く、とても犯罪組織に利用される程の物ではない。一人の妹を持っていた。(ミュータントベイビーではない)
過去:
幼年期より、妹と共に仕事(これは普通の仕事)の上手くいっていない父からの虐待を受け、心身共に深い傷を負う。
それを止め、父の激情を宥めるのはいつも母であった。
母自身も、「正義(Gerechtigkeit)」を暗示する名を付けたこの子には、幸せな人生を送って欲しいと願っていたかもしれない。
/なか/
ふむー。
じゃあテレビの中の出来事みたいなかんじにしちゃいますー?
血の池地獄…
じゃあ勝手に悪夢に捕まっておきますね(待ちなさい)
うん、そうですね。行き着く先は。だからこそ夢という形で。
とりあえず表の様子を見つつ、この世から離れます
しかしある日、少年はとある人物から母の裏の顔、そして自分自身も「ボス」の実験体である事を耳にする。
勿論若干6歳の少年には受け入れ難い事実であり、信じようとはしなかった。
しかし、ボスの命令により少年に情報を流した人物は処刑され、母にも命令が下る。
そこにどんな脅しがあったのか、最早少年は知る術もないが、少年が真実を知った数日後、少年の目の前で彼の父と妹は殺害される。長年自らを守ってくれた母の手で。
そして自らにも銃口を向ける母の姿に少年は脅え、そして彼の能力は覚醒する。
一瞬にして彼と母、そして父と妹の死体があった部屋の分子は尽く振動を止め、絶対零度の世界へ変化する。それはまるで彼の心の中を表すかのように。
普通の人間である母の身体は一瞬にして凍りつき、そのまま動かぬ氷像となった。
少年は組織への復讐を誓い、情報を得て単身本社ビルへと乗り込む。
だが、それも全て組織による罠であった。
別の能力者によりその力を封じられた彼は、あっさりと組織に捕縛、洗脳され、その一員となる。
彼の今の人格も、組織に創られたもの。
以来少年は十二宮の一人としてボスに従い、数々の命を奪っていく。
だが深い心の奥底では、そんな自分への嫌悪感、劣等感、罪悪感から、常に死に場所を求めている。
双児の。
武器を奪っただけで危険が無くなったというのかい。
この面々を相手にして、それは些か無用心じゃないかい。
アンタは全員の能力を把握しているのかい。
アタシらは必ずしも見た目で分かるだけの能力しか持たないわけじゃないんだよ。
…アタシやディーノより若いのはネェ。
そうか…オーフェン君が…。
[その顔には偽りとは思えない愁いが浮かんでいる。]
(溜め息)…まぁいい。詳しい話は改めて当人に聞くとしよう。
[マイルズに向き直り、]確かに金牛は一人で来た。いきなり私の事を「裏切り者」だのなんだのと言い出して、襲いかかって来たのだ。
…改めて考えてみると妙だな。
/なか/
設定つくりこみましたねぇーすごいなあ(何も作って無いらしい)
一応、組織にきた時に保護者扱いっぽいのに性的虐待を受けてそのうちぶっ殺して、
それ以降衝動を抑えるためにぶっ殺してるって感じです。
/なか/
なげやられた!
いえ、白ログが見れないとけっこうあとが大変なので
白ログもどういう形かで見れるようなかたちにしようかなーとか
そしたらテレビの番組みたいなかんじに見えたらいいのかなーとか思ってましたー
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