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……こりゃ、次のフロアは影か?
[移動した先、光と闇の象徴石が道を開く様子に小さく呟く。
光と闇は影を生み、影は光と闇を結び、分かつ。
そんな三対なる力の在り方の事を考えていた所に、次の階層での指示が出され]
……ま。予想通り、だな。
[向けられる視線。
受け止める天鵞絨は、静か]
さて、それじゃ行ってみ……。
[言いかけた言葉はふわふわの流れに飲まれました。
予想はしていたので、ショックは少し、軽かったけど]
―三層・スタート地点―
[飛んだ先で目に入ったのは、緩やかな光の霧の流れ。
北と南、それぞれの扉を確かめた後、ナターリエを振り返り]
んじゃ、行くとするか、相棒殿?
[どこか冗談めかした口調で、こんな言葉を*投げかけた*]
影輝学科3年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
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>>4
良い突っ込み。
次はどうしようかなー。
ふわ溜まりだと動きにくそう。
即転移っぽい書き方してるから、移動中にちゃっかり頭の上に乗ってることにするか。
/*
>ゼルメモ
理解して無さそうだから敢えて書きました。
言われるのが嫌なら紛らわしい書き方はしないようにしましょう。
そう言う文章多すぎるから。
それと、真面目に回答してるのに茶化した返し方されると気分が悪いです。
敢えてメモには書きません。
エピ後に読んで下さい。
[追試会場へついてキョロキョロと周りを見ていると、
マテウス導師が使い魔を連れて来た事に首を傾げた。]
……追試、追いかけっこ?
「違ぇよ。」
[しぱっとオーヴァンからの突っ込みが入りました。]
とりあえず、使い魔から魔法具材を手に入れればいいのね。
「魔法具材じゃなくて、魔法素材!」
[わざとらしさがぬぐえないボケであった…]
―――。
[ゆっくりと意識が戻り始め、ヘルムートの目が薄く開いた]
……ここは?……っ。
[周囲を確認しようとした時に、体中を包む痛みがヘルムートを襲った。
魔法が効きにくい体質ゆえに怪我も一瞬で治ることは無く、治療をしてもらったとは言え、痛みはまだ続いていた]
……ふ。まあ、いつものことか―――ベアトリーチェ?
[それでも、痛みを無視するかのように小さく笑うと、隣にベアトリーチェがいたのに気付き、視線をそちらへと向ける。と、同時に頭を下げられた]
……!?
へ……!?な……何がどうしたのだ!?
[日頃の傲岸不遜な態度ゆえか、人に謝られた経験が無いヘルムートは見事に狼狽した。
が、その後に続いた言葉を聞くと、謝罪の意図を知り、気絶する以前のことを思い出した]
ああ……。
そう言えば、そのようなこともあったな。
[なんだかすでに遠い昔のことのようだ。
自分にとってはその程度の認識でしかないのに、涙を流した後を隠そうともせずに謝るベアトリーチェに思わず苦笑する。
そして、はにかみながら笑い、追試会場へと向かうベアトリーチェに併走しながら、ヘルムートが口を開いた]
そうだな。魔法の発動を失敗したというのは重大な責任だな。
間違いなく、それは敗走への要因の一つだろう。
―――だが、同じように、私がゼルギウスを仕留められず、二人の攻撃を受け止め切れなかったのも敗走の要因だ。
どちらにも責任はある。
ならば、君がすることは私に謝ることではなく、次に同じ失敗を起こさないことだろう。
私も研鑽を積み、二度と同じ敗走をしない。だから、君も研鑽を積み、同じ失敗をしないことを誓い合おう。
[ヘルムートは、ベアトリーチェが語った謝罪の言葉に非難するでもなく、慰めるわけでもない。
非を認めた上で、その先に進んでいこうと、まっこと色気の無い言葉でもって返答した]
/*
ふと、気づいたのだよ。
今日のバトル、俺、黒一点やねん。
まあ、女だからで加減できるほど気は効かんけど。
つーか、今日はカードのセレクトに注意せんと……!
まあ、だが―――負けたとは言え、君がパートナーで良かった。
私を信頼してくれてありがとう。
これから始まる追試でも、君の力、期待している。
[最後に一度、優雅に笑みを浮かべて、追試会場の迷宮内部へと踏み込んだ]
/中/
ちと、中発言で失礼しますが、今日は大きな出来事が一つあり、地味に精神的に少し磨り減っているところがあり、あまり会話できないことと、早めに就寝しますのでご了承願います。申し訳ない。(具体的には23時ぐらいには寝ます)
あ。ちなみに、適当に描写していただいて構いませんので。
/*
>>+5
了解です、無理はせずに。
心中お察しします。
追試自体は試験が終わるまで続きますので、都合が良い時に動けばよろしいかと。
……パートナーなんだから、信用すんのは当然でしょ。
[ぷい、と顔を背けながら言うが、ほんの少し慣れてないのか耳まで赤い。]
「おー、恥ずかしがってる、恥ずかしがってる。」
んなの言う必要性ないでしょー!?
[ぎゃんぎゃんと言い争う一人と一匹。
…騒がしい。]
─三層・S地点─
[次元回廊から一度階層へと戻り。
二つの扉が見えるスタート地点へと降り立つ]
バトルの2チームは北、探索のチームは南に向かうんだぞー。
間違えないように。
[そんな注意をしながら、各チームが移動するのを見届けた]
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[てふてふてふ]
おっと、ここは落とし穴仕掛けてたっけ。
[ひょいっ]
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何故か落とし穴だけは回避する。
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