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―宿・一階―
そう言われたから… かぁ。
まあ、私も何か根拠があるわけでもないし… 同じかな…。
そんな嘘はつかないんじゃないかなとは思ってる。
[視線には曖昧な笑みを浮かべて。
何か違うような気はするがいまいち言葉にできず言いよどむ。]
誰かを信じたいとかいうのは… ないの?
[じっと幼馴染の顔を見ながら問いを口にします。**]
[アーベルを殺すことに集中していた為に他の事には意識が避けず。]
ちっ、手こずったな。
思ったよりだいぶ鈍ってるらしい。
[そうこちら側で呟いたのは、パストゥレルの声が聞こえてからだった。]
ん、何とかな。ああ、服はあるから大丈夫だ。
っても、洗った方がいいに変わりはねぇか。
[向こうで応えられない分こちらがわで返した。]
そうね。別にそんなに気合い入れることはないわよ。
単に食事に行くだけなんだから。
[守護者とやらが想定通りならもう邪魔をされることもないはず]
これで成功したら推測も正しかったということね。
[さすがにこちら側での会話を向こうで応える事は出来ない。
パストゥレルの笑みには、ほとんど分らないくらいに口の端をあげるに留めた。]
まぁ無理はすんな…が、今日は問題なくいけるはずだ。
[望みどおり、女の肉が食えるだろうと。
生きるためという女狼には、そうだなと目を伏せ呟いた。]
お疲れ様って言っておくわ。
そこまで協力してくれる気になったのはどうしてかしら?
皆の前で自分の手を汚してまで、私たちの味方をする必要もないでしょうに。
[言外に物好きね、という意思をのせている。]
[リーゼロッテの声>>*2が聞こえると胸中で笑む。]
そうなるだろうな。
だとしたら大よそ敵は居ない、か。
[たった一人、死者を見分けるものの存在はあるが。
あれは差した脅威にはならないと思っていたし、なによりフォルカーだった為に、知らないふりを決め込んだ。]
─ 宿屋 一階 ─
誰かを…信じたい?
[問われて>>20、言葉が、止まった]
信じたい、信じたい………。
…………─────よく、分からない。
[たっぷりとした間の後、紡いだのは是でも否でも無かった。
言われたものをそのまま受け取ると言うのは、信じると同義語のようにも思えるけれど。
僕が行っているものは感情面は無い、機械的なもの。
自主的な感情は、やはり含まれては居なかった]
― 外 ―
[まぁ問われるだろうイレーネの問いは見えて>>18。]
信用、シてネえから。
[そう短く、吐く息と共に返した。]
っいでニ、一人差し出すンならコこだった。
……殺シたくナぃ奴が多くて、困ル。
[ぽつぽつと、理由の欠片を落としていった。]
― 外 ―
[友人への問いの答えにもなっただろうか>>19。
理由の全とするには、あまりに足りないかもしれないが。
淡々とした声に、至極面倒臭そうな顔を見せるが、
いつもとは違った声に、大人しく、見た目に痕の残る顔と、折れただろう右腕を指した。]
/*
殺したくない希望がそこなのよねー。
ライヒアルトにとって最重要はイレーネだからなぁ・・・。
さて、次はどうしたものか。
― 外 ―
ありがとう。
[現実感を取り戻すと少女に小さくお礼を言った]
ゲルダさん……。
[嘆きの声が頭に響いて眉根が寄る。
ズキズキする頭を繋いでなかった方の手で押さえながら、悲しそうな顔で倒れている彫刻家の近くまで寄った]
アーベルさんは人間。信じる。
こんなことになってしまったけれど。
ゲルダさんのことも、もう疑わないから。
[近くにいなければ聞こえないくらい小さな声で囁いた。
大切な人を失ってしまった人には、そんなもの慰めにもならなかっただろう。何を言われても言い返すことは出来なかった。
見定める力の有無も、小声で聞かれたのなら頷いた。
信じるのが遅すぎたと知れるのはもう少し未来のこと。
けれどこの時既に予感のような何かはあったかもしれない]
こっちの要求、呑んでもらってる状態だからな。
[殺したくない人間を口にして、それを承諾してもらっている以上は協力関係を保っておきたい。そんな思惑はあった。]
はっ、どこで殺すかなんざ今更だ。
どのみち、誰かが誰かを殺さなきゃならん状況だ。
殺すこと自体には問題がねぇ。
今回は人選が危ういが。
今後考えたら、アーベル殺っとくのが最善だからな。
[まだ確信できないが。
多分守護者だろう、そんな思いはあった故。]
―外―
[ライヒアルト>>22の答えにそうか、と吐息を零す]
怪しいと思えるのが少なくて、困るのは確かだねぇ……
[ゲルダからしたら納得の行かない理由だろうけれど、理解できる理由でもあった。
怪我をしたライヒアルトに恐い雰囲気をむけるオトフリートに素直にこたえる様子をながめ、アーベルの亡骸へと視線をむける。
そちらにはゲルダと、他の誰かも傍によっていただろうか]
……親父さんに、なんていおうかねえ。
[生き残れたらのはなしだけどと胸の中で呟き。
毎年手紙を預かっていた気のいい親父を思いうかべてもう一度、ため息を零した**]
洗濯女 クロエが「時間を進める」を選択しました。
/*
……あー。ダメだ。
>>25の最後は真だってト書きが主張しちゃってますね。
PL視点漏れが興ざめになってたらごめんなさい。
(昨日のベアのメモ見て、気になってたのに)
/*
戻ってきたら死んでおった。(爆
…うんまあそれは予想してたから良いんだけど、出来れば吊り襲撃は逆が良かったな…
せっかく事前キリングするならその場にいる人としてくれる方が良いなぁと思ったんだ。
私がベアちゃんに話しかけてたから悪いんだとは思うけど、な。
あと、食べないでバラバラにするだけならアーベルのそばに置いといて欲しかった(どんだけべったりだ
村に来てからはずっとな。
[大分と言われればそう返す>>*6。
勘が鈍らないようにと始めた採掘の手伝いだったが、やはり畑が違うらしい。]
ん、頼む。助かる。
[取りに来るのは、今でもよいし後でも良い。
いつでも任せるつもりで、そう応えた。]
/*
でもまあ狼さんには狼さんのやりたいことがあるとは思うので、身勝手なこと愚痴ってごめんなさい。
と言いつつエルザさんもアーベルも多分忙しいだろうから今夜はもう寝よう。
表が動いてから諸々考える。
― 外 ―
[ふと、そういえば。銀粉を使わなかったな、とは今更ぼんやり思っていた。
そこに思い至る余分がなかったというのと、アーベルに効かないことは承知していたからだが。まぁいいかと、今は深く、考えずにおいた。
クロエが>>26気落ちしているのが見えたので、苦笑して。
『匂いが残るから、やっぱり頼む』と仕草し頼みなおしたが、長いそれは通じたかどうか。]
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