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[届いた声に視線を返す。
フ、と軽く息をついて「久しぶりさね」と返す]
まだ然程経っていない気もするが。
他に適当な挨拶も思いつかないネェ。
情報、活かせなくて悪かったさね。
アタシも大概信用が無い。
[もっとも信用のある者なんていたのかは知らないが、と。
クツクツと笑いを含ませながら言った]
/中/
ご飯はこっちに持って来ました。
手抜きの典型、ご飯とお豆腐ととろろ昆布(ぁ
のんびりマイペースでよろしくです〜。
[然程たってない、という言葉に、くすりと笑って]
そうなんだよねえ、他に思いつかなくて、挨拶。
……ま、それは仕方ない、と。
オレが先に堕ちたのも、ま、問題だったしー?
[だから、気にしないー、と笑って]
信用あるのなんて、いたのかなあ?
まあ……何かしらあったらしい、例外もいるようだけど、ね?
そうさネェ。
下手に信なぞ置けば、こちらがやられるのが当たり前の世界だ。
いや、世界だった、か。
だからこそこうまで掻き回されもしたんだが。
[ヒョイと肩を竦めてみせる。
それは今更どうでも良いことでしかない。
続いた言葉には流石に苦笑して]
ああ、微塵も揺らぎそうに無いのがいたさネェ。
本気でそこまでの信を置いていたのなら…辛いものだろうさね。
[転じた視線の先には、己が最期に対峙した者の姿。
僅か目を細めてその様子を見つめた]
[足音。壁に背を預けて座りこみ、閉じていた目を薄く開く。]
[誰かがやって来たらしい。]
[慎重に音は殺しているようだが、分かる。男だ。カレンではない。ならば、敵だ。]
[不意打ちをかけるか。一瞬そう考え、止めた。]
/中/
…役職内訳、間違ってたらかなりお馬鹿だな、この台詞w
重いものを用意する気力も食べる気力も起きないのです。
それでも食べる気はあるからまだ全然大丈夫。
ま、そういう世界……だったね。
[過去形になっている事に、苦笑して。
それから、自分もそちらを見やる]
何がどうなったかは知らないけれど、ね。
いつ喪失を味わうかわからない世界で。
強い絆は……危険なんだが。
[それは一部、自身にもなぞらえられるか。
愉しげなシャロンには応えず、ただ、仔猫を撫でて]
[わざと音を立てて立ち上がる。相手は気付いたようだ、足音が止まり、空気が張り詰める。]
[部屋の中央、教会で人々を迎えるときのように立って平然と、待ち構える。]
呼ばれた、かい。
呼ばれて始まり、呼ばれて終わる。
何とも因果なことさね。
[クツリと笑い]
花火、とはまた良く評したものだネェ。
せいぜいその一瞬が煌き光るのを楽しませてもらうさね。
[微笑を浮かべながら此岸の光景を瞳に映して]
絆ねぇ。
[兇す事を生業とする前より、其んなものは無かった。
次いで云うなら、そうした後は尚更に。
――弱点等は不要。
少なくとも他に向ける物が在るならば、自らに向けると。]
まァ、本人が倖せで在ったなら善いんじゃないかと思うが。
嗚呼。
喩え今が辛くともね
アハッ、確かにね。
だが其う云う物だろうよ。
[くつくつと哂ってミュウに答える。
仔猫はディーノの腕で、身を捩る]
本当に。
射手のはうまく云ったよ。
如何成ろうとも、裏切り者らも考えて作り上げた結果だろうね。
――綺麗に打ち上がると其れもまた愉しい。
ま、確かに……本人たちがよければ、それで、いいんだろうね。
[呟く言葉は、どこか他人事のように。
碧は未だ、自身の『半身』を飛ばした先を振り返れず]
ああ、強き絆は諸刃の剣さね。
拠り所ともなれば、失った時の衝撃は生易しいものじゃない。
それをも覚悟の上でいたのならば良いが。
さて、この事態に於いてはどうなるのだろうネェ。
[それ故に深い縁故を避けてきた自分の生活。
どちらが正しいのかなど、答えは出るはずも無く]
……避けられんのは分かっている、が。
[小さく息をついて動き出した光景を見つめ]
[残る部屋も後僅かになって]
ここも外れか…次は―
[―と、不意に少し離れた部屋から
ガタッ
と言う物音がして足を止める]
これは…誘いと見てマチガイない、よな。
[浮かぶ笑みは嘲笑の色を帯びて―]
イイぜ?それで勝てると思ってんなら―乗ってやろうじゃねぇか。
[あえて足音を立てながら、片手をポケットに突っ込んで、堂々と決戦の場へと向かう]
/中/
だから食べてるじゃないですか?(ぉ
大丈夫です明日からは実家だしw
中身隠しって美味しいですか?(首こてり)
や、墓下来て「ああやっぱりそうなのか」なだけで、表ではギリギリまで分かっていなかったんですCO。
ディーノも途中までマイルズかと思ってたくらいだしなぁ。
やっぱり隠すのも読むのも大の苦手〜。
そういうことだね。
寄りかかりすぎれば、依存する。
依存が深ければ、喪失の痛みも大きい。
[だからこそ、深く立ち入る事はしなかったのに、と。
刹那掠める自嘲には、仔猫だけが気づくだろうか]
動き出したね……さて。
[それから、碧を動き出した者たちへと向け。
その色彩を、少しだけ険しく]
[仔猫はディーノが見たい光景を見ているのか――
只、其の金の目は、動かずに]
まァ絆や信、其んなものは周りが何か云う事でもないな。
尤も、云った所でも如何にも成らないだろうが。
[彼女自身は猫とは違い、再び動き始めたものを見始めて]
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