情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ノーラ
どうして、そんなに?
[素直に戸惑う言葉…だけど、
彼女の言葉に押されて、そのまま階段上へ……。
言われた通りにカードキーを差し込むと…
カチリと、開錠した音が……]
───薬は、いらないったら。
[何度も繰り返す]
欲しく、ない。
[何でそんなに飲ませようとするのか]
[理解できない]
鎮痛剤なんか、いらない。
[痛くても耐えられるんだから]
[だから]
[離れても、しばらくはぼうっとライヒアルトを見ていた。]
……あ、うん。温かいね。好きよ、ライヒ。
[微笑んだ目尻に涙が浮かんだ。]
植物学者 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
植物学者 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
/*
未コミット、カルメンかしら。
そして、これだけ絆RPしてもらえるとピクシー冥利につきますありがとう。すごい勢いで、駄目方向な絆だけれど、プラス方向に作用しているみたいで面白い。
ちなみに、ピクシー本人は撃ったことなんてとうの昔に忘れてるんだ、ぜ。
[糸が遠く離れる感覚、けれどそれが切れる感覚はしない。
少女の体が僅かに重くなった気がして心配した。]
ベアトリーチェ…
[少女の事も心配して、慣れない松葉杖で階段を昇りながらだったが一度だけ振りかえった。]
え?
[どうしてそんなに。
解らない、ただ、いつもみたいにじっとしてられなくて。]
…生きたいから。かしら。
[階段を上りきれば扉があり、カードの差し込み口が見えた。
カチリ、音とともに扉は開かれて隙間から――風が吹いた。]
[あるがままに――
自分と同じ生き方だと思った]
結局は好きなようにすればいいと思いますです。
僕は人に説教できるほど偉くないです、ここでも好き勝手やってますです、から。
ただ、アーベルの生き方だと周りが邪魔するでしょうから、がんばってくださいです。
[自分も同じように生きてきた。
だから止める権利など無かった。
だから、思いとどまるようにあえて応援してみた]
/*
ゲルダのつもり。
石像の記憶云々は知らないので、そのまま入れちゃうつもりだった。
縁の薄い相手なら殺してもあんまり良心痛まないし。
盲目 ベアトリーチェが「時間を進める」を取り消しました。
盲目 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
[ 嗚呼。
見殺しに、 なんて 聞いた所為か
眩暈がする 気が した。
波立つ。ざわつく。
何の所為なのか分からないままだ。]
―― ……
[唇を引き結んで
ふいとアーベルとハインリヒから顔を逸らすと
亜麻色の髪を翻しそのまま6の部屋から出て行った。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新