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…あれ。2歳で山歩きになるか、ウェンデルもいると。
……きっとくっついてきちゃったんだよね。
2歳でも3歳に近ければ、きっと!(爆
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いやその。マテウスの中で混じっているのは構わないんだけど。
俺が同じ光景浮かべてるの変?って(苦笑
まあいいや、仕事進めながらもそもそ考えます。
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[寝かし直されてた。むにー…?]
おはようございます…?
[一枚目の写真探しきょろきょろ]
みんなのアイドル、ナターリエを奪ってごめんなさい?
とか。
そんな話し?
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あ、おはようゲルダ。
[写真はゼルギウス確保分以外処分済みですw]
そういえばゲルダとは初めての異性同士だったかな。
異性になったらやっぱりこうなるのか…(ぁ
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せっかく早めに寝たのに、2限休講とはこれいかに。
まあ、この後があるから、すぐ落ちるんですが。
[…?ぽやん。写真撮られたの気付いてないらしい]
でもゲルダへの悪戯は、いつか自分に返るかも…と昨日の話し思い出してぼんやり。
中:
毎度時間がないから流し読みなんだ。
イヴァンに口説かれてたらうろたえたと思う。…このてのキャラやるとツンデレる自覚はある(ぁ
そしてマテウス中身が早いうちにわかってたから、性格の組み合わせと関係はデジャヴ覚えてましたと。
あ。アィドルはゲルタだろうと断定しておく。**
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>>エーリッヒ
村に教会なし、はifの話ですね。
ややこしくしてすみません。
ウェンデルの幼少時代把握、
2歳で山歩きとは無茶をする(笑)
―承前・広間―
[声を上げて泣き続けるゲルダ。
しっかりと抱き締め、リズムをつけてその背を叩く。
自分の頬にも流れてゆくものがある。
止めようとは、今は思わなかった]
……マテウス。
[最後に回された手は、幼き頃のように力強く、優しかった。
危険なものから何度も年下の自分達を護ってくれた、手]
[ふと思い出す、幼き頃の1ページ。
まだ無理だと言われてたのについてきてしまった小さなウェンデル。
転んで上がった泣き声に、イヴァンが慌てた声を出す。
少女二人と、助けながら歩いていた年長者が何事かと振り返る。
幼子についた土を払っていると、大きな手が伸びてきた。
ウェンデルを抱え上げ、再び歩き始めるマテウス。
やがて戻る笑い声。楽しかったあの頃。
優しい時間がいつまでも続くのだと、無邪気に信じていた――]
「ああ、終わってしまいましたか」
[バタバタとやってくる複数の足音。
耳に馴染まない声が、過去の情景を吹き消してゆく。
もう一度ゲルダに回した腕に力を篭め、それからゆっくりと身を離す。
左手でそっと握り直し、振り返る]
「お疲れ様でした。
貴方達に掛けられていた嫌疑はこれで晴れましたね」
[自衛団員達が遺体を運び出そうとしてゆく。
声の主は村の神父ではなかった。
温和そうな佇まい。その表情はどこまでも痛ましげに]
「参っていらっしゃるでしょう?
本当に痛ましい事件でした。今はゆっくりと休まれるのが」
そうもいきません。
休むとしたら、全員を弔ってからです。
「ああ、そうですね。人狼の犠牲者となった皆さんを……」
全員を、です。
この場に集められた、全員
[遮るように、力を篭めて言い切った。
瞬き、驚いたようになる神父を、深い色となった翠が睨む]
「それは。闇の生き物もということですか?」
闇の生き物?
違うでしょう。彼らも人間だ。
人狼も人間。望まずその業を背負わされた。
[知っているのだと。それが教会の手によるものであることを、もう]
[神父は息を飲み、深い溜息を吐いた]
「それでも、教会としては等しく扱うわけには参りません」
………。
ならば、彼は俺達だけで。
他の皆のが終わってからでも。
[ベアトリーチェのことは、言わなければ分からない。
祖母の所に療養に来ていたという少女。
残酷な事実を突きつける必要など、あるわけがない。
それに。そうすれば、彼女はここで薬師と共に……]
『お前、何言ってるんだ!?』
「……貴方達がどうしても、と言われるのでしたら」
[神父と共に入ってきた自衛団員達が驚く。
そして怒りの混じった声を上げるが、それを神父の声が止めた]
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