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星詠み ノーラは、令嬢 ブリジット を能力(占う)の対象に選びました。
うん、無理しないよ。
だって、わたしがいなくなったら、
[俯き、止まる言葉。]
みんな、病気よりも先に飢え死にしちゃいそうだもの。
[クスクスと冗談まじりに笑う。
けれど、それは本音でもあって。
食糧の仕分けと小分けを急いだのは、動けなくなる前にすこしでも役に立ちたかったから。]
みんなは、二階?
[手を繋いで、肩を並べて歩く。]
───だか、ら
[固]
[おかしい]
[まだ右のいくつかは大丈夫なはずだった]
[自分に何が起こっているのか]
[把握したく、ない]
[遠ざかっていく足音]
[溜息]
───最悪、だ。
[小さな呻き]
あー、タイミング悪いです?
[ハインリヒの行動を見た瞬間に眼を逸らした。
逸らした方向からゲルダが現れるのを見て額に手のひらを当てた]
アーベルは予想以上に大変でしたです。
頑張れです。
[眼を逸らしながら再び応援の言葉を投げかけた]
[意識がベアトリーチェに向いた直後。
ハインリヒがアーベルに接吻けた。]
あ〜……。
[唇を引き結んで、去って行くブリジットに向けて困り顔。]
ツヴァイさん、フォロー頼みます、よ。本当に。
それとも、何も分かってないなら、僕が行くべきですか。
[追うべきか否か。
迷うように扉の方を見れば、ゲルダの驚いた顔が見れるだろうか。]
……そ、れ。あります、ね。
[一瞬、言葉が止まったから。不安そうに彼女を見て。
ついで、出る明るい口調に、自分もつられたように、笑う]
でも、へき、です。
しぐな さん、なお 治 治り、ます
[根拠のない、断言。
繰り返せば繰り返すだけ、実現しないだろうかと。
そうして、2Fの6の部屋まで降りていく]
[そこで、展開される、光景は。
人口呼吸に見えて、動揺した。
動かない、青年。心配そうに眉をひそめる]
だじょ、で、す、か?
……奇遇だな。
[さっさと薬を流し込むと、アーベルに同意して]
強情張ったらそういうもんだっていう、
いい人生経験になったろうよ。
[ケホ、小さな咳を零して口元を拭う。
足音が遠ざかるので振り返ると、ゲルダの姿。]
>>368
生きたい……か。
[それまでの見てた彼女からは想像がつかなかった言葉……。]
今、君は、とても生きたいんだね。
[そして、屋上に出る。
そこには、ライヒアルトとシスターの姿が見えただろうか。]
[声が、どこか遠くで聞こえるようだった]
うん、大丈夫。
[糸の先も、自分も]
でてったのは、誰?
[足音が去っていく。周りの声は、遠い。新たにゲルダの声が聞こえた]
―屋上―
…ダーヴィッドは、違うの?
[生きたいと願いを口にすれば感情は呼応するようだった。
冷たい夜の風、扉の隙間から星空と2人の男女の姿。
見覚えのある、ヘリポート。]
…繋がったわ。
って、お邪魔…かしら。
[カードキーを眺めているのなら自分も見てみたいと言う。]
―屋上―
[ぼうっとする様子と、言葉。
何となく、笑った。ごく自然に。
それから、頬に添えていた手をずらして、浮かんだ滴をすくい取る]
……ああ。
だから、なくしたくない。
[紡ぐ言葉は、決意を帯びる。
静かな宣、風は戯れに、新たな来訪者の元へそれを運ぶか]
そう。大丈夫なら良かった。
……ベアトリーチェさんも、大丈夫?
[耳の良い彼女が、去った人が分らないというのに、
違和感を感じて。
近寄って、腰を落としながら云う。]
出て行ったのは、ブリジットさんだよ。
[そっと少女の髪に触れようと、手を伸ばした。]
―屋上―
[そして、屋上には、さっきも見た、ヘリの姿があった。
そこに駆け寄って、カードキーを刺すところがないか探してみる。]
そうはうまくいかないか……。
[しかし、カードキーを眺めているうち、ふと、さっき扱ったパソコンに、カードを刺すところがあったような気がして…]
ノーラ、ちょっと僕はさっきの部屋まで戻るよ。
[踵を返す。]
―3階―
[蛇の影はない。キマイラも見当たらない。
研究室がある側の廊下を越えたあたりで立ち止まり
俯いて片手で顔を覆った]
…… … ッ …
[どうして泣きそうになってるのか、
いらつくようなのか、
眩暈がするのか分からない態で。]
……無様だ …わ
[もう一度唇を引き結ぶ。
頚の数値が下がっていることは、知らない。
ふと――風が吹いた。何処から。]
出て行ったのはブリジット、です。
[ベアトリーチェ>>380に答える]
だれが、追うべきです?
皆分かってるとは思うです、だけど本人は分かってないですかもね。
[青い髪の毛の方を見つめた]
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