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/中/
いや、ほんとに気がついたら鳴ってるんですよ、遠くで雷鳴(汗)。
まあ、あと30分もしない内に箱から離れないとならんしね(^ ^;
しかし、神父とはなんでこう、素晴らしく行き違うんだろうか……。
……運命?(なんの)
そして、独り言が中ばっかりなのはなんなのか(笑)。
あ、いつも独り言で落としてるとこを、表のソロRPでやってるからか。
……だからpt減るんだよ。
[the time, i had slept.
so i could not know the talk they told.
その時、わたくしは寝ていたから、彼らの会話なんて知らなかった。
but, if i had heard that, i could not understand what they said.
ですがもしわたくしがそれを聞いていたとしても、理解できはしなかったでしょう。]
[広間の大きなテーブルには、世界各種のパンとジャムが綺麗に置いてある。誰か用意したのだろうか。
ベアトリーチェに向かって尋ねる]
今はまだ少し、夕食には早いですから…あのパンで構いませんか?
[ベアトリーチェが何か望む物を言えば、彼に用意できるかもしれない。
が、料理は得意ではないので味の保証は無い。]
―in my room(A)―
[目をさました...は、あまり慣れたくないけれど慣れてしまった柔かいbedから降りた。
広い窓の外を見る。]
本当に綺麗。
……落ちてしまいそうだけど
あ。
料理つくりにいこうかしら
―open the door and go down―
……?
[doorを開けて気付く。なぜだろう。何かが…]
血が、消えて…?
[呆然と呟いた。]
こんばんは、オトフリート。
[親しみをこめて囁いた]
私達が声で喋りあう事が出来ていると気づかれてはいけないからね…(そうするとバレてしまうよ。人々に)…人間同士の私達として、接しようじゃないか。
[となりの部屋の前にも、階段にも、それはみあたらなかった。まるで夢であったように]
……no, it's not a dream.
[しかし赤はなく]
[クレメンスの姿が目に入ると、彼は此処が箱庭である事をはっきりと意識した。
…そう、それは忘れてはならぬ事。
無意識に瞳が険しくなったか]
今晩は、神父(Father)クレメンス。
オトフリートです。
[彼が名前を告げたのは、モノクルを付けていないクレメンスの為だろうか。
険しい表情は、挨拶の言葉の前に掻き消えていた。]
オトフリート、こんばんは。
[クレメンスは、カップをあげて微笑んだ]
もう食事の時間だったかな?
[クレメンスは懐中時計を取り出して確認すると元に戻した。
オトフリートならば、モノクルをかけずに懐中時計を確認出来ている事に気づくかもしれない。]
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