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[電気……あぁ…やはり、影響が。]
…………。
[こくり。]
[瞬間明滅した電灯は少女が原因だけに、
少女自身が怖がることもないのだけれど。
説明する術を持たないので、寝袋のなかにいた
おともだちを抱えて、曖昧に頷く。]
ああ、はいはい。
すれ違った人、そういう意味ね。
明白了(わかった)
[ふんふん、と小さく頷き、巨大餃子がずり下がるのを見る]
で、すれ違ったあんたのお名前何てぇの。
[おともだちを抱えて、青い人の「どうした?」を聞く。
…………記憶にはいない人。
けれども、少女の呼びなの一つを知る人。]
[――……このひとはだぁれ?……――]
/*
独り言使いきりをちょっと目指してたけど無理だったようです(ぁ
そして独り言でMeyさんの名前を間違えてMayさんと書いていました。
ごめんなさい(土下座
最近ボケボケしすぎのような…。
*/
[ユリアンの声に、にっこりと笑って立ち上がり、スカート…ではなかったので、浴衣の裾を持って腰を落としながらお辞儀をして]
ユーディット・クリューガー、です。
[にっこりと笑った。
当然、巨大餃子からは手を離して――]
ああ、そうだね。
集められた理由によっては、その通りかもしれない。
[チラリと横を見る。だが何も言わずに廃墟を抜けてゆく]
…あるいはそれも期待されている?
[後の一言は呟いたつもりでなかったのだけれど]
ってか、こら!
抱え込むなら、ちゃんと支えろって!
[ユリアンと話し始めたユーディットの腕からずり、と巨大餃子がずり落ち。
あまつさえ、手を離されたとあっては、さすがに支えるために手を伸ばしていた。
上手く止められるかどうかは、タイミング次第だろうが]
/*
ギャグのつもりで書いた巨大餃子の描写が定着してる件について。
ビーチェ可愛いな、ビーチェ。
というか私、敵対フラグが一切ないんですが。
戦えるんでしょうか(・∀・)?
いえ、妖魔なんで身代わりするまでは戦わない方が良いんだけど。
あ、わ、バカ!!
[ずり下がった巨大餃子、明らかに中にいたのか猫の微妙な悲鳴が聞こえる]
あー…まったく。
ユーディット、ね。俺は、ユリアン。ユリアン・フェイ。
[にゃーにゃー白の中でもがく猫を救出のために巨大餃子を覗こうと毛布に手を伸ばした]
/中/
あ、こっちはユリアンを知ってるRP入れてたのでした。
そのためにお願いしてたのに答える時忘れるとかorz
きっと後で教わったんです、自分の仲間に。
そんな風に適当に脳内修正しておいてください(涙
ああもう少し自分の中でも整理ないと。
ユリアンさん、だねぇ。
[落としかけた巨大餃子に伸びる長い手をを見て、あは、と再び笑って、中から聞こえる声にぱちぱち、とその黒鳶色の目を瞬いた]
…あれ?中、004ちゃんだけじゃなぁい?
その集められた理由がさっぱり分からないのですけれどね。
[思考は堂々巡り。
こちらを見る視線には気付いていないようで、前を向いたまま]
主様がそれを望んでいるのであれば、可能性は無いとは言い切れませんね。
[漏れ聞こえた言葉には、曖昧にそう返した。
廃墟を進むとようやく屋敷が見えてくる]
ああ、到着しましたね。
襲われることなく辿り着けて良かったです。
[へにゃりと気の抜けた安堵の表情を浮かべ、胸を撫で下ろす]
…?
[中を覗くと猫以外に生命体発見、思わず猫より先に視線が行き着くのは当然大きさの問題]
もーしもーし。起きてる?
[中に見える小さい女の子、とりあえず餃子から助け出そうと中に両腕突っ込んで。
少女をお友達ごと餃子から救出することに、果たして青少年は成功したのだろうか?]
……っていうか、猫もいたのかよ。
[どんだけ入ってたんだ、と呆れたように呟く。
冷静に思い返せば、理由には自ずと思い至るのだが。
重度疲労で、一部記憶がぼやけているらしい]
それはともかく、リーチェ、大丈夫かー?
[多分、大丈夫じゃないと思いつつ、声をかけ]
あははは。
切り裂いちゃえば、簡単に出せるのにぃ。
[ユリアンが餃子に両手を突っ込むのを見ながらくすくす笑いつつ呟いた。]
それが目下一番の問題だね。
もしそうだとしたら、随分と厄介なご主人様だ。
オトフリートさんも苦労しそうだね。
[軽い口調で返しながら歩を進めれば廃墟も抜けて]
ああ、無事に戻れて何より。
無駄に疲れることをしたくもないしね。
[気の抜けた表情にクスリと笑いながら真直ぐ建物へと]
/*
何かもうプロロの時点で黒いような気がしますが気にしないで行きましょう(ぉ
まぁある意味3重人格なわけでwwwww
裏の顔を持つドジっ子執事を演じているオカマですから(爆
*/
それでも主様がそれを望むのであれば。
私はその御心のままに──。
それが執事と言うもの。
[そう言って一瞬笑む口元は、普段のそれとは違い冷たいものだったか。
しかしその笑みもすぐに消え失せる。
普段の情けなそうな表情で]
既に疲れた状態でまた襲われるのは勘弁して欲しいものです。
偶然が何度も続くとは限りませんから。
[あははー、と情けなく笑い、さっさと建物へ向かうティルの後を慌てて追った]
[彼女─ナターリエ・ヘルゼーエン─は物心つく頃から外の世界を見たことがなかった。
彼女の世界。それは屋敷の中とそこから見える景色のみ。
周りは彼女を逃がそうとはせず。そのため、彼女は外の世界を知らない。
だが、それを彼女は不思議には思わない。何故なら彼女はそれしか知らないから。]
[そして、その無知を付け込むのは何時の時代も蛇の役目。]
冗談じゃねぇっ。
[気に入りのバンダナに傷をつけてたまるか、というのが本心なのだが毛布となった今ではそれを言うのも面倒で。
お友達ごと少女を引っ張り出すと、親が小さい子供をそうするように抱えて、落ち着くように背中を少し撫でてやる]
…だいじょぶ?
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