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>>785 イレーネ
そんなに後衛難しいのか。試しにやろうかと思ってたけど、どないしよ? FF5で全員モンクとかかました経験ある人間だから、前衛型後衛かますかも(マテ
いやいやそこはロマンでしょう。
今のところ、ワザのフォルカー君のほうが攻め手に欠けてる感じですかねえ。
しかしロミちゃんもイレーネちゃんも可愛いのが困り物です。
/PL/
トロンベ!(何
[ふわりと体を包み込むような感覚に囚われ、ちらりとイレーネを見ると、どうやら防御魔法をかけてくれたようだった。
心の中で猛烈に感謝の嵐を彼女に与えてから、バランスよく地面に着地した。
途端、静かでいて重い振動と音が空気を揺らし、何事かと視線を向けて絶句した]
ク、クレーターって……。なんつー馬鹿力……。あれは男勝りじゃなくて男そのもののような……。
[聞こえていたら全殺し確定気味な一言を呟きつつ、このままじゃ拙いと改めて思い直す]
と、言っても僕の技量じゃそんなにやれる事はないし……。ローザさんはあの武器から回転が遅いかな? ってところが弱点かな?
[そう分析するや、イレーネの盾の効果を信じながら、ローザの周囲を回転しながら連撃を繰り出し始める]
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>>788 導師
楽だよね!
[にこぱ/待]
>>789 ロミ
うん、一番臨機応変だからね。
学科によって前衛向き・後衛向きはあると思うのだけど。
魔導錬金は万能故に難しいかなぁ、とちらほら。
考えてて楽しいけどねw
勢い重視だと、前衛がラク、なのはあるかも。
>>790 フォルカー
難しいと思うのは主に中身性能のせいだと思うんだ、うん。
お前は女性が絡めばなんだって良いんだろう?
[何かにべもないセリフだった]
そうだな。
武器強化はしているようだから、剣技で追い込むつもりなのかどうか…。
[バトルをしている者達を視線で追い、その様子を逐一確認する]
あーはいはい。
お前が相手してたら不戦敗だったろうな。
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そういや、援護とか支援とか。
考え付いた一つのきっかけはついんばーどすとらいくとからんぺーじごーすとだったなぁ、とか。
唐突にどうでもいいことを呟いてみる。
[ほんとに唐突だな]
ふふん、違いますよマテウス導師。
女性というものには全て華があるものなのです
……っと、おおフォルカー君、速さで攻めて来ましたねえ。
ところでマテウス導師は何か
浮いた話のお一つお二つ無いんですかね?
[ゆるゆると脱線中]
否定はせんが、移り気な奴はあまり好まれんぞ。
ん、相手の動きを観察してたようだな。
大きな武器はその分動きが鈍る。
小ぶりの武器を持つフォルカーなら速さでローザに勝れるな。
[戦況が動く度に視線をあちこちへと転じ。
脱線話を持ちかけられると]
浮いた話の一つや二つがあったら、もう広まってるとは思わんかね。
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ほむ。
後衛は、様子見の時はactで意思表示すればいいんじゃないか。
actは使用制限ないんだから。
>>799 ロミ
その2クラスは前衛仕様だからねw
機鋼も影輝も万能型だから、特にね。
それ故の楽しさはあるけど。
うん、色々対応幅は広げたい。
>>800 フォルカー
合体技、てw
援護だと、後衛の描写次第でそう持っていけなくもないかな、とは思ってるんだけどね。
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実は居たわけでですが、リミットなので寝ますですー。明日からもうちょっと真面目に参加する予定。
では、おやすみなさい〜**
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>>803 ロミ
なんかシンクロしてるねw
うん、メモ確認するロスも減るし、ログ的にも綺麗かなあ、と。
>>805 オト
おやすみおやすみ、無理せずに、ねー。
[ぴきっ。…………あ、何か聞こえてたみたい]
……ひっどいなぁ男とか
これは容赦できないかなぁ
[ぼそぼそとそう呟く]
[そうして、今度は向こうから仕掛けてきたフォルカーが自分の周りを回りながら連撃を繰り出してくる
そのことごとくを目で追い、剣の腹で受け止めつつ、反撃の芽を探す
しかしなかなかその芽も見つからず]
ふむ、しょうがないな
[そう呟き、連撃の隙を見切ってぼそぼそと口の中で呪文を呟く。とたんに重くなる剣。それに頓着することなく手を離すと]
衝撃の〜、ふぁ〜すとぶりっどぉ〜〜!!
[強化した脚力でぎゅるるとフォルカーの懐に踏み込み、胸元めがけて後ろ回し蹴り
それが決まるのと、剣が地面に突き立つのはほぼ同時]
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オトさん、お疲れ様ですー。
>>807 ローザ
……最終的には獅子舞の如く金色のアルターに身を包むんですね。わかります。
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オトさん、おやすみなさいなの
>>809 フォルカー
中身はこういうネタを仕込むのが大好きですから〜
中身を隠す気なんてまったくない!!
[思ったより上手く言っているというのが印象だった。想像通り超重武器に該当する剣のため、素早さからなる攻撃はには弱いようだ]
(これなら、あまり傷つけずに終わらせられそうだ)
[そんな事を考え始めた頃、ローザの方から何か切れたような音が聞こえ、小首をかしげた]
……何の音……だぁ!?
[それは完全に偶然以外の何者でもなかった。連撃の最中に一旦戻したダガーの腹に、大剣かくやと言うべき重い回し蹴りが出現した。
そう、出現なのだ。
あまりに不意をつかれた形になったため、彼の視界にローザの蹴りは映っていなかった。
そのため、彼が気付いたのは胸に激しい衝撃を受けたのと、またもや吹き飛んでいる最中に砕け散ったダガーの破砕音だけだった]
グェ!
[まるで蟇蛙を潰したような声を上げて地面に叩きつけられた。それでもイレーネの防御魔法のおかげでかなり衝撃は軽減されているが]
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