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─ 少し前の6の部屋での出来事 ─
[階段でヘリポートへ向かう、ナターリエとライヒアルトが一度三階から降りて来た時に眼を開いた。
緩慢な動作と顔色と、嬉しそうな表情の落差が目立つナターリエに、今度は微苦笑を浮かべず見送った。視線が少し、彼女が会釈をしようとした時に押さえた場所>>223に流れて揺れた。
政治家としては若者でしかないヘルムートも、子どもが居ても不思議は無い年齢だったゆえ。]
(そもそも、修道服は借り物かもしれないか。
年頃の女性なら──恋等が、
生きる事の重要事項かもしれない。)
ヘリポートの確認に?
空が綺麗だった。
[それだけをナターリエではなく、ライヒアルトに言った。最近は花柳界の女性以外とは交流が無い。普通の若い女性の心情には疎い自信があったので、あえてナターリエには話し掛けず。
その時、部屋にまだカルメンが居たならば、彼女をじっと見詰めた。]
星詠み ノーラが「時間を進める」を選択しました。
[ケホ…咳が、零れる。
アーベルの言葉にそうだ、と言えばいいのか。
違う…と、言えばいいのか。
ただ、眉を寄せて。]
[ゲルダの頭をポンと叩いてアーベルを頼むと呟くと
3階へと向かう。]
/*
ううう、ありがとう。
事情あって、
村立、キャラ、ぎゅん太 の三つのIDを操作しておるのじゃ。
ううう、何度誤爆しそうになったことk
……行き来はしやすくなった、と。
[ノーラの言葉>>412に、天鵞絨を彼女の来た方へと向け。
それから、ヘリコプターへとゆっくり向けなおす。
焦点合わせに手間取る間に、眉を寄せる様子は見過ごして]
……しかし、本当に。
こんなものまで用意してあるとは……。
[いい根性だ、という言葉は。
声にはせずに、飲み込んだ]
/*
というかみんなもっとメモで叱ってくれよおおお!!!
のーりあくしょんこえええええええ
うわああああああごめんんんん
植物学者 ライヒアルトは、教員 オトフリート を投票先に選びました。
…ふぇ。
[目の前で響く音にめをぱちくり。]
たいしたこと、じゃない。
…そっか。
ユリアンはいつもしてるのね?
[もう、訳がわからない]
[使える薬で少しでも、誰かを救えるのならば。
その為に、薬を作って。
1人でも…多く、助けるために…護る為に。
―――けれども。]
―――…ケホ、
[感じる苦みは、含んだ薬の所為だけではない。
エーリッヒとリーチェの姿が見えると眸を細めた。
その場で止まるように制して、]
[上へと向かう。]
/*
この状況でここに投票はKYなのだろうか……。
う。でも、此処かなって思うんだ。
ので、此処にしておき、ます。
娼妓 カルメンは、政治家 ヘルムート を投票先に選びました。
[後ろから聞こえた声。かすかに。
階段を上る途中、一歩踏み外す。杖で身体を支えようとしたところで、後ろから伸びた手に抱きとめられた]
だ、れ?
[判らず聞いたが、その温かさは知っていた]
エーリッヒさん?
[息を吐く。ゆっくり。心音が、治まってくる]
……中に?
[扉をさしての言葉>>416。
屋上をゆっくり、ゆっくりと見回す]
……そう言えば、まだ見てない部分もあった、な。
ここにいても、埒が開かないようだし……未踏エリアを見て回るのも、あり、か。
えーっと、何を言い出しやがりますか?
僕はしませんです、きっとツヴァイがそういう趣味なだけです。
[逆効果だった。
場は混乱するばかりである]
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