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蒸しケーキ♪ 蒸し蒸しケーキ〜♪
[鼻歌を交えつつ、通りをのんびりと歩いていく。
途中で出会った近所の人が、屋台で見かけないケーキを持っているのが見えて。
無料配布だと聞いた瞬間、彼女の行き先は決まった。
食べるものなら良し。無料なら尚良し。
…育ち盛りの少女の胃袋は底が知れない。]
お?もう皆揃ってる! やっほー!
[配布場で、見慣れた友人やら青年やらの姿を見れば
挨拶をしながらも、そちらへと近寄って]
[首を傾げているミハエルに]
…………ばれていない、安心しろ。
そのかわり、俺の分の蒸しケーキを持っていくといい。
蒸しケーキは……プレーン、チョコ味、イチゴ味
…だから、三種制覇は出来ないけど…
[と、告げる。]
…………あ…
[そこでようやく配っているのがエーリッヒだと気づく]
[…何を見つめているのか。
ソレも分からぬまま、視線を戻す]
…夢、ない?
恋沙汰とか。
[よく、小説とかもあるし…と軽く首を傾げ]
…まぁ、渡した後で良いから、渡したら教えてね。
[にこにこにこと、満面の笑みで、青年と少年を見比べていた少女は、友達の声に振り向いた]
リディ!こんばんは。昨日はありがとう。
……貰って来たら、どうだ?
[耳聡く聞き付けたらしく、ユーディットにそう言って]
[明るい茶の髪をした少女――リディがやって来るのを視界に入れつつ、今度は、アーベルの言葉に首を傾げる番だった]
そうか、ばれていないのは有り難い……が……
……何故、そうなるんだ?
[青年が甘いもので自分を元気付けようとしているだなんて、思わずに
[はふ、と息を吐いて軽く目を閉じ、それから、ゆっくりと開く。
その時には、既に青の瞳に陰りはなく]
まあ、夢はあると思う……っつうか。
夢のない世界ってのも、面白くもなんともないよな。
[にぱ、と笑ってこう返し]
……渡せたら……な、
[渡したら、という言葉への返事は、小さく付け加えられた]
[リディの元気な声に気付いて、ぺこりと頭を下げて。
視線が胸元に行きそうになるのを、瞳を伏せて隠す。]
元気…はい、皆さんそうですね…。
[追いかけっこを思い出して、ついでに色々思い出し
………
………………
………………………ちょっとお待ち下さい(熱暴走)]
読書家 ミリィは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。
[何故、ミリィが満面の笑みなのか理由はよくわからなくて、
青年は首を傾げるけど…凹んでるわけじゃなさそうだからいいやとも思う。]
[ミハエルに何故…と聞かれれば]
…あの後ずっとどんよりしていたから。
甘いものは良い…気分も晴れる…と思う。
これは一人一つだから…二人分の2つあれば
きっと…倍気分が晴れると思った
/中/
まあ、アレですよ。
此処まで来てミリィさんと全く一言も挨拶すら交わせてない様な気がするのはいい加減問題だと思うわけで。
接点が無いせいで絡み辛いのだよなぁ。うむぅ。
[数人に手を振られれば、へらりと笑みを浮かべ]
ミリィこんばんはっ! …ん?昨日?
[笑ったまま、不思議そうに首をコテリと傾げる。
本人にとっては、些細な事だったらしい。
と、エーリッヒの言葉に、さらに首の傾げる角度が深くなった]
アリくんって、あたし…?そしてチバラギMAX紅茶味って何!!
ってゆーか「あたしの好きな」って事はイチゴ味もう無いのー!?
[うわー出遅れたっ!と頭を抱え]
[エーリッヒの言葉にいささかショックは受けるが
でも、今回は自分の分はミハエルの分だから
あってもなくても自分は食べられないわけで]
……別に良い。
俺の分は、ミハエルに渡すから。
[ニヤリと笑うエーリッヒに、
ちょっと勝った気持で言う。]
[そうこうするうちにも列は進んで、少女達は先頭になる]
こんばんは、エーリッヒさん。ええと、私は苺味を。ベアトリーチェはどうするの?
[子供が自分のケーキを選ぶのをにこにこと見守る]
[視線を外したユリアンを見て、もう一度、その方向を見てみるが…無くなった物や増えた物は分からず…視線を戻し]
ん、だよね。
…物語でも、そう言うのを良いなぁ、って思うお年頃なのよ。
[いつものように笑うユリアンに、くすり、と笑う]
…ん。
[微かな声に、何となくだが言っていることが分かった気がして…小さく頷いた]
[何だか丁度良いタイミングで響いてきたリディの声に小さく笑って]
…て、…如何したの?
[熱暴走しているらしき様子にきょとり。ぱたぱたと目の前で手を振ってみたり]
ん、アリくんってそりゃー…
そこの真冬なのに胸元がばちょと見せてセクシーな季節感無い甘党さんのことだ。
[さらりとそんなことを言い。]
あー…イチゴ味ならまだ蒸してないのひと箱くすねてあっから、後で来たら横流しするぞ。
[リディの耳元でこそっと囁いてみる。]
研究生 エーリッヒは、学生 リディ を能力(守る)の対象に選びました。
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