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― 元宿屋・広間 ―
[対して八年も前の話、面影は残っていようともそうすぐには気付けるわけもない。
頷くのには、それは良かったと一言を。
女性の中では長身の部類、しっかりと立って一度室内へとしっかり目を向けて]
自衛団も本当に機能してるのか謎だよ。
君みたいな子も呼ぶなんてね。
一旦、座って休もうか。ハーブティは好き?
商売だけど、まぁ、サービスだね。
[持ってきたトランクへとついで視線を落とすと問いかける。
少女へと、右手を差し出して、]
ここにいると開くたびに寒いし、おいで。一緒に休もう。
─元宿屋・広間─
……8年前……か。
もう、そんなになるんだなぁ。
[>>35 返された言葉に、妙にしみじみと呟いて]
ん、ああ。
……ま、本格的に就学するには色々とアレなんで。
研究生の肩書きで、色々とやらせてもらってるんだけど。
[学力的に就学できないわけではないが、その間ずっと街で暮らすのは辛い身体。
故に、研究生という扱いでの出入りとなって、不定期に街の下宿とこちらを行き来しているのが現状]
あ、いや。
……そんなに、は……うん。
三日くらい、徹夜したけど。
[ぼそり、と呟く時、視線は見事に泳いでいた。
懐かしい、という言葉には、そうですか、とため息一つ]
─元宿屋・広間─
お前が大学行くくらいだからな。
[しみじみ呟くエーリッヒ>>39を見て、じじくせーと思ったが口にはしなかった。
代わりの言葉を紡いで、けらと笑いかける]
ああ、出れる時にだけ出る形になってんのか。
まぁ、そうせざるを得ないよなぁ…。
[相手の状態を理解して、オレはうんうんと頷く。
昔、床に臥してるエーリッヒを連れ出そうとして怒られたことがあったのを思い出したが、忘れることにした]
お前の身体で三日も徹夜したら大事だっつの。
そりゃ強制休養させられらぁ。
[視線が泳ぐ様子に、オレはじと目でエーリッヒを見遣った。
こいつ、集中したら周囲見えなくなるタイプか]
/*
よーし、喰わない先候補ゲット。
花持ってたら拒否りつつも喰います(
とか言ってまた赤陣営に固まったりしてな!
[前にも狼希望時にそう言う事があった]
―元宿屋・広間―
[自衛団の件に関しては何とも返せずに、曖昧に頷いた]
[その流れで問いにも頷いたけれど、後で商売という言葉に気づいて]
え、あの、……いいです、そんなっ、悪いです、
ゲルダさんの、お仕事の、使っちゃ、後で困ったりとか……
[あたふたと取り乱した]
[別の視線が向いてもそちらを見る余裕はなさそうだ]
[差し伸べられた手にも明らかに戸惑いを見せたが、おずおずと手を伸ばす]
─元宿屋・広間─
鍛えてるからってどうにかなるもんでも無い気がするけどなぁ。
とりあえず、お目付け役が居ないと無理するってのは理解した。
[言い訳めいた言葉につい笑いが漏れた。
エーリッヒ>>41が撫でる白猫に視線を落とすと、オレも指先で白猫の頭を撫でるように触れる]
可愛らしいお目付け役が居たもんだ。
しっかり見張ってやってくれな。
[冗談めかした言葉にエーリッヒはどんな顔をしただろうか。
何か言われてもオレは笑うだけで。
その後だろうか、昔から交流のある馴染みの顔を見つけることに*なるのは*]
― 元宿屋・広間 ―
良いんだよ。だってねぇ、今は調達時期だから。
それじゃあ、古いものの処分になってしまうけれど、お茶のお付き合いお願いしよう。
ところで、名前を聞いても良いかな。八年も前だから、きっと君の印象は僕の中ではとても小さかったんだろうね。
[言い方を変えて、笑って。
手が触れればそっと握る。
少女のペースとあわせるようにカウンターの方へと歩いてゆく。
二人へと声を投げるのは、話も落ち着く頃合か]
エーリッヒも飲むかな? ハーブティを淹れるんだけど。
何か希望があったら聞くよ。
エルザの分は無しとか?
[からかう調子でそんなことを言って]
まぁ、さすがにね、君のだけ淹れないなんて事は言わないけど。
うんと多く蜂蜜でも入れてあげようか。サービスで。
さて、種類はたくさんあるんだ。
君は何がご希望だい?
[鞄を開ければ、茶葉の入った缶が並ぶ。
他にも多々商品はあったが、あまり気にすることもなく、少女がどのような味を希望するかによって、種類を選ぶつもりだ**]
─元宿屋・広間─
[声をかけて来たゲルダ>>44に軽く手を上げる]
お前まで呼ばれたのか?
久々に戻って来た二人が揃って呼ばれるってどーなんこれ…。
ってー、おーい、オレのも淹れてくれよー。
[無しと言われてオレは少しぶーたれた。
エルザ呼びされているが、ゲルダは長い付き合いだからまぁ許容範囲だ]
勘弁してくれよ。お前いーっつもそうやってオレをからかうよな。
……甘いのは控えめでオネガイシマス。
[サービスが酷いことになりそうだったから、それ以上は文句を言わないようにして、丁寧にお願い*してみた*]
/*
あっ、重要な一文が抜けてる!
修正不可かもしれないこれは痛いwwwww
「…どうせ止めろって言ったって直さないからな」
これを入れるつもりだったのに!のに!!
―元宿屋・広間―
え、……っと。
[おろり]
[言い方を変えられ、相手の顔とトランクを幾度も見比べ]
それ、じゃあ、いただきま、す。
[尚も迷った挙句、おずおずと頷いた]
[続いて名前を尋ねられ、一度瞬いてから]
エーファ・リンク、です。
[ゲルダの記憶にその名前はあるだろうか]
[彼女が村を出る前から、人見知りは変わらなかったけれど]
[その頃には慕っていた祖母も生きていて、外に出るときは大概一緒だった]
[手を引かれるまま、ぎこちない動きでカウンターに着いた]
[慣れない場所に年上の男女ばかり、視線はあちこちに動き落ち着きなく]
[やがて見せられた茶葉の種類の多さに、驚いたように目を見張った]
えっと、……その、
あまり、苦くないと、嬉しいです……
[ゲルダから好みを聞かれたが、茶葉については詳しくは知らない]
[曖昧な返事を恥じるように逸らした視線の端に、一匹の白猫が映った**]
/*
相方には中身ばれしているに違いない。
なぜかメモでばれる定評がある私。
ひさしぶりに設定が浮かんだから、突入しましたが、若い者は村にのこらないのでしょうか。といいたくなる村を出た組。
当初はユリアンの予定だったのが、ゲルダ見てムラッとしたので僕っ娘になりました。
胸はAです。すらっとしてます。
/*
とりあえず言いたい、物凄く言いたい。
……君ら、反応はええよ!!!!!!
と、というわけで改めましてご挨拶。
毎度お世話になっております、幻夢のくろねこたすくです。
11年最初の村、泡沫系雪編『滄に揺らめく銀鏡』、無事、村建てと相成りました。
今回は如何なる夢幻泡沫が編まれるかはわかりませぬが、皆様、どうぞよしなに。
/*
で、ええと、ですね。
はい、一年前と言ってる事がひっくり返ってますが。
いや、なんだ、うん。
……なんかねぇ?(何だよ
降ってきちゃったんだから仕方ないじゃん、という事で。
31村以来、新グラになってからは初のエーリッヒですよ……!
役職希望とか病弱&白猫のコンボとかまあ、突っ込みたいひとは多いかもしれませんが、うん。
……向かう方向性は変わる。はず。多分。ね!
しかし、役職希望アンケ回答者が全員はいるとほぼフルメンバーに達する件について。
いつの間にか智狼希望が一件減ってたけど。
にしても、赤組人気は凄まじいのである。
8人目、小説家 ブリジット がやってきました。
小説家 ブリジットは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─自宅─
えぇと…眩い朝の光が、二人をいつまでも、照らし続け、た…と。
これで良いかしら。
[かりかりと音を立てて走らせていたペンを置き、軽く息をつく。
何か飲み物でも頼もうと思った矢先、この別荘に住むようになってからずっと側についてもらっている執事の声が聞こえた。]
あら、丁度良い所に。
ヴァルター、悪いのだけれど紅茶を…え?
自衛団の方が、私に?
…何の用かしら、珍しいわね。
良いわ、今行きます。
[飲み物を頼もうとしたところに、自分に思わぬ来客を告げられて。
不思議に思ったものの、話を聞く為に執事と共に応接間へと向かった。]
/*
宿へ行きたいが。
関係の問題と村に居着いた時期のこともあるから今日あたりも大人しくしとくんだぜ。
エーファとナターリエは知っててもいいっぽい。
そして身上書だよ間違えt
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