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んー、気にしない気にしない。
[鴉の言葉には、にぱと笑って、片手をはたはた]
「あんたは気にしなさすぎだよ」
[疲れたように白雪さんが溜め息をついた]
[精神を集中させると、青白い光がその両手に灯り始める]
『わが祈り、母なる大地の灯火となりて
汝の傷をいやさん…、ヒーリング!』
[大地に祈り詠唱すると、光が...を離れ、ゼノギウスを包んで消えた]
これは成功したの・・・ですか?
えっと、大丈夫ですか?先輩。
[初めてのことなので手ごたえが分からず、じっとゼノギウスの様子を*見守った*]
あれ、ライさん?どうかした?
…まだ怒ってるのかなぁ。
[原因とか、自分のさっきのあれくらいしか思い当たらず。
とはいえ、あれ以上返せる言葉は自分には無いので困った。
鴉に謝られればふるふるっと首を振って。]
うーうん、というか私のせいっぽいしー…ごめんなさい。
[鴉に頭を下げ返した。]
中:
せんせー。これ溶かしはどういう流れになるんですか?
占い師の設定とかがあるから、あえて書いてないんだろうなぁ。
まぁ溶けてから考えよう。
/*
デフォルト投票がウェンデル先輩だった。危険です。
ところで、絆って刺さっている人の目に紐のように見えていてもいいのかしら?見えちゃっていることにしてるけれども。
冥狐さんの見解が聞きたいです
[鴉は気にしないと言うイヴァンに、ありがとう、と礼を言って。
疑問符を浮かべるベッティには]
「うーん、昔ちょっとね…。
怒ってるわけではないんだけ、ど」
[鴉の言葉も歯切れが悪い。
青年の許可なく話せることでは無いと、流石に自覚しているための歯切れの悪さだった]
「ああいや、お嬢さんが謝らなくても。
ライが吹っ切れてないだけ、でもあるから。
それじゃあ俺もこれで」
[頭を下げられて鴉がわたわた。
辞す挨拶をして再び頭を下げると、鴉は青年を追って食堂を出て行った]
中:
う、ギュンターに気づくのは霊能者に任せた方がいいんだよね?
ピノ君に気づかせてもらう事は出来るんだけど…仕事を取るのはあれだし。
それに気づいてから占いはやるかぁ。
…くっ!?
[クロエからの暖かな光に多少焦げたけど、足し引きするとトータルでは地味に回復したらしい。]
ありがとな、うん。
…でも出来るだけ世話んならんようにするわ。
[痛いものは痛かったらしい。]
[青年は食堂を出ると外に向かう]
………。
[外では無数のふわふわが縦横無尽にふわついていたが、そんなことは気にも留めず。
胸元に下げられていたアクセサリを手に取った。
それは小さなプラチナのリング。
魔法の発動体でもあるそれは、自分の手には嵌らないために首から下げて使っていた。
それを見つめると表情が僅かに歪む。
鴉が追い付いてきて肩に止まるとリングから手を離し。
ゆっくりとした足取りで、気分転換がてらの散歩を*し始めた*]
昔ー…。
あ、いえいえこちらこそ。
[何かあったのかなぁ、とは思ったが。あまり踏み込んで聞くような場面でもなかろーとか思って、ディルクが去っていくのを手を振って見送った。
残ったイヴァンらの方を見上げて。]
どしよ。イヴァンさんと白雪さんはごはん食べて行きます?
ついでに何か、おやつになる物失敬しようかなぁ…。
[とか言いつつ厨房のほうへととてとてっと。]
…母さんが使ってたリング。
母さんが死んだあと、それしか残らないからって俺の手に渡ったもの。
……正直要らなかった。
母さんは俺を否定し続けていたんだから。
それでも、捨てられないのは何故なんだろう。
良い思い出なんて、これっぽっちも無かったのに──。
そだな。
[鴉の言葉は聞いていたけれど、敢えてそれに感想は差し挟まずに、ベッチーの言葉に頷く]
ついでに、なんか多めに料理でもつくっとくか?ボルシチくらいなら作れるし。
[言いながら、厨房へと向かう。そのうちシチューのいい匂いがしてくるだろう**]
大丈夫?
あんまり疲れているときに無理しちゃダメよ。
[目を擦るクロエを少し心配そうに。
でも詠唱が始まれば大人しく二人の様子を見ていた]
プラスマイナスでちょっとプラス、ってところです?
でも回復したなら大丈夫ですね。
[ホッと胸を撫で下ろしているのは、何かあったら覚悟を決めるべきなのだろうかなどと思っていたためらしい]
うん、それから。
初挑戦の成功、おめでとう!
[クロエにニッコリ微笑むとパチパチ拍手を*送った*]
/*
今日仕事中に、本編で仕掛けたいトラップがふと思いついて一個メモった。
今からちまちま溜めて行こうと思う。
[赤やる気満々過ぎ]
うん、まずはおめでとう。
慣れない魔法を使ったあとはまず休息!
[ローザに続いて拍手を送る。
それから上着を脱いで、ぐったり中のゲルダへかけた。
深呼吸。]
えーとゼル、の、飲むか?
[腕を出してみた]
精神学科4年 ウェンデルは、ランダム を投票先に選びました。
ふふふ、溶けるものですか。>>クロエメモ
そして絆がクロエーファですか。
絆落ちするが良いわ!
女の子同士かー。残念。
ですねー。何にもないよりマシだろうし。お腹空いたら誰か来るだろうし。
あ、手伝います!
[と言いながら、ボルシチの作り方は知らないので、切ったり材料探したり、ついでに干し肉とかドライフルーツとか見つけて失敬しながらお手伝い。
えらい量作った気がするが、後にイヴァンがけっこう食べたので差し引きこんなもんかと思うことになるのだが。
ついでに自分もあったかいうちにと、出来た料理を頂いた。はふはふ。]
[食事中、ふと頭のうえのもさーんがむくっと起き上がり、ころころと動いて背中まで降りてきて食事の手を止めた。]
え、何ピノ君?
気をつけてねってどゆこと?
[頭の上のふわもこの声をひろって、きょとん。
相変わらず難解なふわもこのテレパシーをむーっと難しい顔で聞いている。]
ええと…。
「原因出さないと、もっと危ないかも?
自分たちでもやるけど、ごめんね?」
え。ごめんって何?ピノくーん!
[頭の上のふわもこは、それだけ言って寝たっぽい。がくり。]
? ???
[はてなが頭の上にいくつも浮かぶ。
けれど、答えてくれる人は誰もいない。
そりゃ、疑問だってきっとわからないもの。]
(どうしてきみはあおいの?)
[いちばんにエーファの力を受けたから。
あおい子はそう答えますが、やっぱりさっぱり。]
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